日髙線廃止まで一月を切った

JR北海道の日高本線の鵡川-様似間116Kmが今年の4/1付けで廃止になりバス転換されるまで一ヶ月を切った。
2015年1月の高波による路盤流失により鵡川-様似間が不通となって既に6年が経過。
JR北海道による復旧も主に費用の面でままならず、沿線自治体は廃止に反対しながらも費用負担は出来ないという立場を崩さず議論は平行線を辿っていたが、昨年になってようやく廃止で合意に至った。
元々は広尾まで延伸して最終的には帯広までつながる計画だったが、接続する筈の広尾線が1987年に廃止になり未成線となってしまい、そのまま廃止ということに。

今回廃止になる区間は私も2004年の9月に全線乗車していて、その時に撮影してきた写真がある。

苫小牧駅のホームに入線してくるキハ40-356


静内駅に停車中のキハ40-356

終点の様似駅で折り返し運転待ちのキハ40-356


本桐駅に進入してくるキハ40-351


海に非常に近くて波を被る箇所も多く、ここもその一つ

今回の廃止で一部の鉄道ファン(葬式鉄?)は盛り上がっているようだが、地元の利用者の人々が不便になることを考えるとお祭り騒ぎはしないで欲しいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。
PR

コメントを残す