JR北海道が昼間に線路の補修工事を実施

JR北海道はこの九月から十一月にかけて一部の路線の補修工事を昼間に実施していると報道されている。
線路の補修工事は通常であれば列車の運行が無い夜間に行うのだけど、JR北海道によれば作業員の確保が難しいということで、昼間の時間帯に列車を部分運休させて工事を行っているとのこと。
対象区間は
釧網線知床斜里―網走間
室蘭線沼ノ端―追分間
宗谷線南稚内―稚内、幌延―豊富
で、この内の宗谷線は既に工事が完了しているとのこと。

これらの区間をみてある意味納得したんだけど、昼間の時間帯に運行される本数がもともと少ないので、部分運休にしてもそれほど影響が無いと判断したのだろう。
運休中はバスで代行輸送をおこなっているので尚更だ。
運休した本数は釧網線が10日間で40本、室蘭線が5日間で20本、宗谷線が10日間で40本、つまり1日当たり上下線合わせて4本ということになる。
これらの区間では昼間の時間帯はもともと本数が少ないので、上下2本ずつを運休するだけで9時台から15時台の間には列車の運行が無くなるし、釧網線以外は16時台の列車も無くなる。
たしかにこれなら費用が余分にかかる夜間作業をしなくても良いんだろうなぁ。
また穿った見方をすれば今回のバス代行で利用者にバスに慣れて貰うことで将来的な路線廃止の下地作りをしているとも言えなくもないかな?

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