早くも”1909”が来た

Windows10は半年に1回定期的にアップデートがかかるようになっている。
今年の春の大規模アップデートでバージョンが”1903”になった際にはいろいろなトラブルがあったようだが、その後に修正されて不具合は鳴りを潜めたようだ(汗)。
今月(11月)に入ってバージョン”1909”がリリースされたのが11/15のこと。
前回はなかなか順番が回ってこなかったが、今日になって今使っているPC(ThinkPad Edge E530)のアップデートを確認すると
「Windows 10、バージョン 1909 の機能更新プログラム」
というのが出てきた。
早速ダウンロードしてインストールしたところ、ちょっと目を離したすきにインストールまで終わっていた。
どうも容量も規模も春のとは大幅に違って今回はかなり小規模だったようだなぁ。
それでも再起動を要求してくるのは同じなんだね(笑)。

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