1/144でもデカイなぁ(汗)

フジミ模型から再販されたプラモデル「富嶽」。
第二次世界大戦末期に計画され図面迄引かれた超大型爆撃機だ。
スケールは飛行機としては小さい1/144ながら、模型の全長はおよそ32cmにもなり、さすが巨人機と思わせる大きさ。
実機は計画では全長46m、全幅63m(参考までにボーイングB747-100が59.6m、-400ERで64.4m)にも及ぶ巨体なので模型でもデカくなるわけだ(汗)。
さすがに買って作っても子供にオモチャにされるのがオチだなぁ、それ以前に置き場所に苦労しそう(汗)。

同じ「富嶽」でもプラッツからはこんなのも出てる(笑)

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