どっからこんな商品を見つけてくるのだろう?

札幌のPCショップ「DO-MU」のサイトに懐かしいPCが中古商品として載っていた。
既に売り切れていたが、載っていたのは東芝の「Libretto ff 1100CT」で、1999年発売のミニノートPC。
大雑把にいうとLibrettoとしては第4世代の製品になるのかな?(20-70,100,1000-1010,1050-1100)
1000で採用された6.5mm厚のHDDを採用せず、9.5mm厚に戻ったおかげでHDDの換装がしやすくなったモデルだ(ってそこかよ?)。
実は私も1100CTは発売直後に1台購入していて、今でも実家に行けば置いてある筈。
既に使わなくなって何年も経つのでバッテリーは完全に干上がっているだろうけど、起動自体はすると思う。
探せば箱や付属品もどこかにとってあるかもしれないし、付属のステレオイヤフォンは自宅で現在使っている。
CPUはMMX Penitumの266MHzと非力だし、メモリも128Mしか載せてないし、OSはWindows98SEでサポートは切れているしで、今となっては使えないスペックだけど、テキスト作成程度だったら使えるかも。
驚いたことに今でも製品ページが残っていた→「Libretto ff 1100 Top Page」

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