「新宿やまと楽」の料理 その2

「新宿やまと楽」でいただいてきた料理の続き。
まずは「ブルーチーズ豆富」

ブルーチーズ豆富

「ブルーチーズ豆富」。見た目はチーズだけど、実際には豆腐にブルーチーズを練りこんだ物。後ろに見えるのはレンコンと紅芋とジャガイモのチップスで、チーズと同様にこれらに載せて食べても美味。


豆腐に練りこむことでブルーチーズの独特の癖が抑えられてマイルドになり、ブルーチーズが苦手な人でも美味しくいただける逸品。
この「ブルーチーズ豆富」に限らず、よく考え付いたものだと感心する料理が多い。

あん肝

あん肝

あん肝。新鮮な肝から作られたのか、臭みが無く美味だった。


酒によく合うので、お酒を美味しくいただけた。

ゆば水餃子

ゆば水餃子

ゆば水餃子。中の餡と皮となっている湯葉の味がマッチして美味。スープも美味い!


このゆば水餃子も料理のジャンルを超えたコラボメニューで、誰が考え付いたのだろうか?と思うが、それ以上にきちんと味を調えているところがプロの仕事だなぁと感心させられる。

続きはまた後日。

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2 comments to this article

  1. 千歳

    on 2010 年 11 月 22 日 at 10:31 AM -

    ブルーチーズ豆腐は、本当にこれだけあればお酒が何杯も飲めちゃう、危険なおつまみです。
    湯葉水餃子のスープは、いつか、白いご飯に掛けて食べたいです(笑

  2. tan

    on 2010 年 11 月 22 日 at 7:14 PM -

    千歳さん
     いや、ホント「ブルーチーズ豆富」はヤヴァイですね。
     あれだけでいくらでも呑めちゃいます。
     湯葉水餃子のスープにとろみを付けて餡にしてご飯に載せたら美味しいと思います。
     あぁ、思い出すだけでよだれが・・・・・・・

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