道の駅で自動運転の実証試験

国土交通省は道の駅を基点とした自動運転車運行システムの実証試験を開始した。
既に栃木県の西方町の道の駅「にしかた」で試験を実施し終えた。
今後は全国13の道の駅で同様の試験を行うとしており、その中には北海道の大樹町にある道の駅「コスモール大樹」も対象となっている。
栃木県での試験に使われた車両は「Robot Shuttle」(ロボットシャトル)というもので、一部の報道では”DeNAの車両”となっていていかにもDeNAが開発した車両のように書かれているが、実際にはフランスのEasyMileがDeNAと共同で開発し、製造もEasyMileで行われた車両。
なんでちゃんと書かないでわざわざ誤認識を誘うような書き方をするんだろうなぁ、、、”嘘ではないけど正しくも無い”ことは書かないで欲しい。
だからマスゴミって呼ばれるのに・・・

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