日本、最終日もメダルラッシュ!

昨日(2/26)に閉幕した冬季アジア大会。
最終日の昨日は5競技8種目が行われ、前日までメダル数でトップだった日本はこの日もメダルを量産。
金5個銅4個の合計9個のメダルを獲得し、国別メダル数で2位以下を大きく引き離しトップで大会を終えた。

最終日はスキークロスカントリーの男女、フリースタイルスキーの男女モーグル、フィギュアスケート男子シングルの5種目で金メダル、その他のバイアスロン男女マススタート及びアイスホッケー男子で銅メダル、加えて金を取った女子モーグルでも銅メダルを獲得し合計9個とした。
この日の金メダルは日本が5個とカザフスタンの3個で分け合う形になり、メダル数で2位と3位の国は金メダルを獲得することが出来なかった。

これらの結果、日本は開催国としての面目を保つことが出来、来年に迫った隣国での冬季オリンピックに向けて弾みがついたと言えるかも?

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