立ち上がりが悪いにもほどがある・・・

プレミア12の対アメリカ戦の先発投手である菅野は打者二人に対して2四球と投球の半分以上がボールになる苦しい立ち上がり。
しかも2番打者にはストライクが一球も入らないという体たらく。
3番打者の初球はストライクが入ったが、2球目もボール球(降ってくれたので投球はストライク)で3球目もボール。
その3番打者は4球目で3塁ゴロに打ち取ったが併殺は取れず一死一三塁でピンチは変わらず。
4番を遊撃ゴロ併殺に打ち取ったが、危なっかしい出だしだった。
これはやはり早い内に救援投手を用意しておく必要がありそうだなぁ、、、

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