定額料金の廃止が相次いでいる

appleのiPhone4が発表になってから米英のキャリアが相次いで定額データプランの廃止を発表した。
アメリカAT&Tはプランにもよるが、最大で月に2Gbyteの通信量までは定額で、2Gbyteを超えた場合に従量制となる。
イギリスのキャリアO2も同じようなもので、定額での通信量はプランによるが500Mbyte~1Gbyteとなっている。
日本ではsoftbankがキャリアとなっていて、今のところ定額制廃止を”公式には”「検討していない」と言っているが、孫社長は「悩ましい問題」と言っていて、「廃止をしない」とは言っていない。
AT&Tの発表ではユーザーの98%は月の通信量が2Gbyte以内だということで、今回の定額制廃止で追加の料金を払うことになることになるのは一部のヘビーユーザーで、一般的なユーザーには影響が無いという。
孫社長の話でもユーザー全体の2%で通信料の50%を占めているとのことなので、日本でも定額制廃止を実施することになればターゲットはこのような一部のヘビーユーザーなのだろう。
アメリカとイギリスで定額通信のデータ量に違いが有るが、日本ではデータ量の上限がどのくらいになるかが気になる。
ただ、実際には上限がかなり多くても月の通信量を意識しながら使うことにストレスを感じる人は多いと思う。
孫社長が「悩ましい問題」と言った意味はこの辺にもあるのでは無いだろうか。

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