「ステップワゴン」にもハイブリッド?

昨日ホンダが上級ミニバン「オデッセイ」にハイブリッドを追加するとの記事を書いた。
その記事には「i-MMDを「ステップワゴン」に搭載するのかと思っていた。」とも書いた。
実はホンダは4月にフルモデルチェンジをした「ステップワゴン」にも来年辺りハイブリッドを追加するかもしれないとの噂がある。
「ステップワゴン」は順調に売れてはいるがトヨタの「エスクァイア」には及ばず、新モデルとして期待されたほどでは無いと考えられているのかも?
「エスクァイア」はそれまでトヨタの販売チャネルの内2Lクラスのミニバンを持っていなかったトヨタ店とトヨペット店の2系列での扱いとなり、販売店数の多さもあって4-5月は月間で7,000台以上を売り上げているの対して「ステップワゴン」は5月が5,087台、6月は頑張って7,572台を売り上げて5,799台の「エスクァイア」を抜いたが、これはまだ新車効果が持続しているためで、発売後まだ3カ月の「ステップワゴン」が発売から9カ月以上経っている「エスクァイア」と同等では先々不安。
そこで新車効果の薄れる1年後頃にハイブリッドの投入があるのではないか?ということになるらしい。
搭載されるハイブリッドシステムは「アコードハイブリッド」と同じi-MMDでは無いかということで、これはこれで面白いと思う反面オーバースペックの感もある。
現在搭載されている1.5Lターボエンジンは先代モデルに搭載されていた2LのNAエンジンと出力は同じでトルクが僅かに大きい。
ところが「アコードハイブリッド」に搭載されているi-MMDはシステム出力で3割ほど、モーターのみでも1割強高いうえ、トルクもモーターのみで現行の1.5Lターボエンジンの5割増しだ。
ハイブリッド化することで搭載するバッテリー等の影響で車両重量が増すことを考えるとトルクは太い方が良いが、これほどのトルクが必要なのだろうか?
またエンジンルームもコンパクトな1.5Lターボエンジン用になっているが、ここに2Lエンジンと補機類が収まるかも少々疑問。
もしかするとi-MMDのエンジンを現在搭載している1.5Lクラスのエンジンに置き換えるとかの手を打ってくるとかなのだろうか?(自動車税の絡みもあるしね)

今のところ噂の域を出ない話なのでどうなるかは不透明であるが、ちょっと気になる噂であることには間違いないな。

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