東海大四高、北海道勢として初のセンバツ優勝はならず!

甲子園球場で開かれている第87回選抜高校野球大会は決勝が行われ、北信越代表の敦賀気比(福井県)が北海道代表の東海大四(北海道)を3-1で破り、初優勝を飾った。
予想外の快進撃で北海道勢として初めての優勝が期待された東海大四高だったが、準決勝で大阪桐蔭に11-0と大勝した敦賀気比に対し、初回に一点ずつを取り合った後は投手戦に持ち込み健闘したが、8回に勝ち越し点を奪われそのまま逃げ切られてしまった。
残念だがこの悔しさを糧に夏の大会でも頑張って欲しいと思う。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す