ひとまず”田んぼ”の心配は無さそうに見えた(RSR2014)

明後日から始まるRSR2014の会場を午前中に見てきた。
札幌を含め会場近辺では一昨日(11日)未明まで断続的に雨が降り、8月に入ってからの降水量は既に平年値を超えているので、2010年の時の様に”田んぼ”にならないか心配だった。
会場にはまだ入れないので敷地外から見てきた感じでは見える範囲(アース側テントサイト及びサンステ側テントサイトの北側、会場内駐車場のゲート付近)の地面は乾いていて、今のところ”田んぼ”になる心配は無さそうに見えた。
開催前に降った雨の量は2010年が前日と前々日の合計が53.5mmで、一週間前までを含めるとおよそ150mmになるが、今年は開催四日前と五日前の二日間で51.5mm、その一週間前の合計が75mmなので2010年よりは少なく、降ってからの時間も経っているので水は引いてしまっている可能性が高い。
天気も予報では明日明後日とも降水確率が10%、土曜日は30%と低めなのでそれほど心配はしなくても良いかも。
それでも万が一の時のために車の中には長靴を置いておくつもり(汗)。

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