「魔法少女まどか☆マギカ 新編」は好調をキープ

公開から5週目となった映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語」は好調をキープし、先週末の動員数ランキングで4位となっている。
公開後の累計動員は121万391人、累計興収も16億7,715万9,700円を記録し、深夜アニメ由来の作品としては異例の数字を叩き出している。
このペースは劇場版の「けいおん!」(最終の興行収入は約19億円)を大きく超えているので、この調子で行けば深夜アニメ由来として過去最高の数字が出そう。
それどころかエヴァ序の数字(最終20億円)を超えるのも現実味を帯びてきた(ペース的には当初から上回っている)。
先週末からは「100万人突破御礼」ということでポストカードの配布が始まっている影響も大きいと思うが、それだけでは無いと思うな。

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