起動から497日・・・・・・・・

遠隔地の現場に設置してあるサーバーでの処理が不調だと連絡があった。
幸いリモートデスクトップ接続で入れるサーバーなのでシステムログを見ると先週半ばから時折エラーが出ているし、サーバーアプリのエラーもその辺から発生するようになっていることが判明。
不調の内容がアプリが処理中に強制終了した場合に発生する事象に似ていたので、間違って電源を落としていないか確認するためにシステムの稼働時間を見ると、約一万二千時間(500日強)経過しているので、稼働中に電源が切れたわけではない。
さらに調べていてちょっと思いついて起動してから500日経過した場合になにか起きないかググッてみたら、これが正解だったようで起動後497日経過するとTCP/IP絡みで出る不具合があるのを発見した。
詳しい内容はマイクロソフトのサポートサイト
「Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 で、システム起動から 497 日経過すると、TIME_WAIT 状態であるすべての TCP/IP ポートが閉じられない」
に出ているが、今回の不調の原因は上記サイトの内容がそのまま当て嵌まりそうだ。
単に起動してから497日経過で出る不具合なら再起動で解消できることになるけど、ちょうど良い機会なので当てられるパッチを全て当ててから再起動することにした(ネットワーク負荷や稼動状態の関係で自動アップデートしていなかった)。
流石に昼間の稼働中に再起動は出来ないので夜間にアップデート&再起動するように仕掛けた(アップデート後の自動再起動は時間がかかる為)。
これで明日の朝に無事に起動していればOKなんだけど、ちょっと不安だ(汗)。

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4 comments to this article

  1. 千歳

    on 2013 年 6 月 27 日 at 10:21 AM -

    こういう時限発火式なバグは止めて欲しいですよねー。

  2. tan

    on 2013 年 6 月 27 日 at 2:21 PM -

    >千歳さん
     MSは昔からこういうのが得意ですね。

  3. 千歳

    on 2013 年 6 月 27 日 at 5:23 PM -

    変なところでケチって16ビットとか32ビットで管理してるんでしょうね! もう、全部64ビットでいこう!

  4. tan

    on 2013 年 6 月 27 日 at 5:51 PM -

    >千歳さん
     497日というと42940800秒なんですよね。
     これを100倍すると2の32乗に非常に近くなるんで、どうもその辺になにかありそうですね(笑)

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