昨夜仕事が終わった後で札幌シネマフロンティアまで行き「宇宙戦艦ヤマト2199 第五章」を観て来た。
今回の上映は第15話から第18話までの4話分で、物語も佳境に入って来たところ。
今まで謎だった部分も徐々に明らかになってきている。
これ以上はネタばれになるので大雑把な感想だけを少々。
そろそろ伏線の回収にかかっているなぁ、と思える部分や
ところどころ
「あぁー、尺の関係で端折ったのかなぁ?」
と感じるところも何か所か見受けられるが概ねストーリーには満足している。
6月公開になる第六章も予告を観る限り出来は良さそうなので、こちらも非常に楽しみだ。
まさかヤマト2の竹輪小惑星ネタが使われるとは(笑)。
4 comments to this article
ちょろ
on 2013 年 4 月 15 日 at 8:37 PM -
観てきました。前回と言い2から持ってきてるネタがちょくちょくありますねぇ。
ただ、今回のは200%以上は放出しないと持続力ありすぎですよね~
かなり謎も回収して次は7つの星か…あの装置取り付けシーンらしき物もあったし。2ヶ月長いなぁ…
tan
on 2013 年 4 月 16 日 at 1:20 PM -
>ちょろさん
2からネタもそうですが、まさか”あの”星が出てくるとは思いませんでした。
シチュエーション違いですが昔話ネタもありましたし・・・・・・・
6月の第六章や8月の最終第奈々^H^H七章も楽しみですね。
ちょろ
on 2013 年 4 月 16 日 at 5:40 PM -
あの星は意外でしたよね~そしてあそこで起こったことは旧劇ですし
tan
on 2013 年 4 月 16 日 at 6:09 PM -
>ちょろさん
ですよねー、上映が始まった頃は
「あの星とかあの星団とかは出てこないよなぁ」
と思っていたのですが、あの星団も形を変えて出てきましたし、なかなか嬉しい演出をしてくれていると思います。