いい加減な実験だなぁ

某サイトでiPhone5のバッテリの保ちに関しての実験結果が公表されている。
それによるとソフトバンク版よりもau版のほうがバッテリは長持ちするとのことで、au版に至ってはappleの公称値(連続待ち受け225時間)をも上回ったとのこと。
この結果だけ見ればau版は凄いな(もしくはソフトバンク版は駄目だな)、ということになるけど、問題はその実験方法。
なんと両方のキャリアとも用意した端末は1台のみで、実験の回数も僅か1回だけ。
どんな実験でも複数のサンプルを用意して複数回行わなければ結果に信憑性が無いのは明白だ。
今回の結果だって両キャリアの差はたまたま端末の個体差が出ただけかもしれないし、片方の待ち受け時間が公称値を超えたのも温度等の周辺環境の影響かもしれない。
要は1回だけの実験では結果の検証がされているとは言えないということ。
単なる待ち受け時間の実験(電源を入れたままにして毎日一度チェックするだけ)ですらこうなのだから、こんな記事を平気で載せるようなサイトの情報は信用できないということだね。

参考までにこの結果を掲載しているurlは
http://japan.internet.com/allnet/20121015/4.html
となっているけど、リンクは張らない。

←クリックしてくれると嬉しいです。
PR

コメントを残す