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2TのHDDが5,980円だった

今日から5月に入ったわけだが、それとは関係無く先ほど某PCショップに行った所、2TBのHDD(3.5インチSATA)が5,980円だったので、つい衝動買いをしてしまった。
とは言ってもいつもこの価格で売られているわけでは無く、G/W向けの特価販売品。
台数限定品(たしか10台)ならさらに安い5,799円だったらしいが、残念ながら今日はその価格での販売は無かったらしい。
メモリの特価品(DDR3-1333 4GB2本セット5,499円 5セット限定)は流石に売り切れていた。

本当はノート用の2.5インチSATA-HDDと外付けケースを買いに行ったので、それだけを買うつもりだったけど店員さんの「HDDが安いよー」の掛け声に釣られてしまった、、、、、
結局HDDを2本と外付けケースを買って来た・・・・・・・予定に無かった3.5インチHDDが一番高かった・・・・

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SATAは速いなぁ

先週末にThinkPad T60のHDDを標準搭載の40Gから250Gのものに交換した。
HDDの中身の引越しにはいつもの如くUSB接続のHDDケースを繋いでEASEUSのDiskCopyで行なった。
IDE接続のHDDの場合は大体毎分1GB弱(800MB程度)だったが、T60はSATAのためか毎分1.5GB(200Mb/秒)程度の転送速度が出た。
やはりSATAは転送速度が速いというのが実感できた。
そんなHDDが3千円強で買えるなんて良い時代になったものだなぁ。

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1.5TBのHDDが3,980円!?

札幌の某PCショップの特売情報を見ていたら、明日(4/2)限定の特価品で1.5TBのHDDがなんと3,980円ってのがあった。
さらに明後日限定では2TBのHDDが5,480円だそうな。
安くなったもんだなぁ、、、、、、
この値段だったら予備として買っておくのもありかもしれないなぁ。

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起動した

朝から復旧させようとしているPCの起動に成功した。
元のHDDからWindowsディレクトリの中を全てコピーしなおしたところ、無事にWindowsXPが起動してくれた。
コピーする前に元のHDD上でレジストリファイルを一世代前のもので上書きしたのが良かったのかもしれない。
なんにせよ復旧できたのは良かった・・・・・・

元のHDDでも起動したかもしれないけど、エラーセクタがたくさんあるHDDは近々壊れる可能性が高いから、やってみる価値は無いだろう。

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起動しなかった

壊れかけのHDDから新品のHDDに中身を移したPCは、まともに起動しなかった、、、、、、、
HDDを交換後、最初の起動では画面に何も出力されず、回復コンソールでchkdskを実行してみたら1つ以上のエラーがあるというメッセージが出た。
それでも再起動してみるとWindowsXPの起動画面が表示された(「やった」と思った)。
が、すぐにブルースクリーンが出て止まってしまう状態。
コピー時に読み取れなかったセクタ(実に240セクタ、120Kbyte分)に重要なファイルが含まれていたのかもしれないなぁ。
ならばと、インストール用CDから修復セットアップを試みたが、最初のファイルコピー後の再起動で必要なファイルが見当たらず、セットアップが中断してしまう、、、、、、
この時点でWindowsフォルダ内のファイルのかなりの部分が書き換わっているので、再度元のHDDからファイルをコピーして再チャレンジするつもりで、現在Windowsフォルダをコピー中。
さすがにファイル数が多いので、コピーにはかなり時間がかかる模様・・・・・・・・

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HDDが壊れかけていたらしい

WindowsXPが起動しないということで昨日持ち込まれたPCは、どうやらHDDの一部セクタが破損しているらしい。
今朝からHDDの中身を新しいHDDにコピーしているが、「EASEUS DiskCopy2.3」がところどころでエラーセクタを見つけている。
特にディスクの最初の方にエラーセクタがたくさんあったようで、これではWindowsXPが起動しないのも無理は無いといったところ。
問題はコピーしたHDDのレジストリ情報を復旧してきちんと起動するかどうかだな、、、、、、、

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また壊れたようだ

先週WindowsXPが起動しなくなったPCが今朝方再度同じ症状で起動しなくなったとの連絡があった。
聞くと起動時にSkypeが自動で起ち上がりそのままフリーズしたので、強制的に電源を切ったところ、電源を入れなおしてもWindowsXPが起動しないとの事。
やはりHDDの一部にエラーがあったのかシステムファイルの一部(恐らくはレジストリ)が保存されているセクターが読めなくなったものと考えられる。
こうなっては一度HDDの中身を全て他のHDDに移してから復旧作業をするのが得策。
なので新品のHDDを調達してきたが、元のHDDが160GBのものなので、出来れば同じ容量のが欲しかったのだが、幾つかのショップを探してもそんな小容量の物は置いてなかった(80GBのを置いてあるショップはあった)。
仕方が無いので次に容量の少ない500GBのを買ってきたが、それでも三千円少々で買えた。
いやぁ、安くなったなぁ、、、、、、、、
問題のPCが手元に届いていないので復旧作業は明日以降になるが、HDDの中身はいつもHDDのコピーに使っている「EASEUS Disk Copy2.3」を使って行う予定だ。
その後でレジストリファイルを復元してOSを復旧させる予定だが、無事に復旧してくれるだろうか?

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なんとか直った・・・・・・

今朝方Windowsが起動しなくなったPCはなんとか直った。
先の記事の手順でレジストリは復旧しているようだが、Unknown Hard Errorが出てしまい起動できない状況。
インストールCDから起動してchkdsk /rでHDDの修復を行ったらなんとか無事に起動するようになった。
やはりHDDになんらかのエラーがあったようだ。
なんにせよ一つのデータも失わずに復旧できて良かった・・・・・・

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速くなったようだ

HDDを入れ替えたThinkPad T42を起動してみると、なんだか起動時間が短くなったような気がするのでHDDベンチを早速走らせてみた。
期待通りHDDのアクセスは速くなっており、読み込みが17MB/Sec程度から35MB/Sec程度に、書き込みが15MB/Sec程度から30MB/Sec程度にとそれぞれ速くなっている。

後は未割り当てになっている部分に新しいパーティションを作成したり、各パーティションの容量の割り当てを見直したりする必要があるが、とりあえず換装は成功した。
新規にパーティションを作ったり、既存パーティションの容量の変更は今までと同様にEASEUSの「Partition Master Home Edition」で行うつもり。
今までは1パーティションにOSからデータまで入れていたけど、OSのパーティション(Cドライブ)を縮小してデータ用のパーティションを大きめにとる予定。
でも、その前にiTunesのデータ等を新しいパーティションに移す必要があるので、一度新しいパーティションを作る必要があるなぁ。
で、データを移した後で容量の変更をすることになるが、これが時間がかかるんだよなぁ、、、、、

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T42のHDDを換装

ThinkPad T42のHDDは以前中古で購入したFMVに入っていた富士通の60Gを入れていたけど、容量的に物足りないので120GのHDDを購入して入れ替えた。
現在「EASEUS Disk-Copy2.0」で中身をコピー中。
この「EASEUS Disk-Copy2.0」はGUIで操作するのだけれど、なんとSXGA+の解像度にも対応していたので少々驚いた。
オペレーション的にはXGAの解像度でも十分なソフトなので、それ以上の解像度、ましてやデスクトップでは殆ど使うことの無いSXGA+に対応しているとは思わなかった。

新しいHDDは安価なSamsungの120Gのモデルで、回転数は5400回転となるので今まで入れていた富士通の60Gモデル(MHT2060AT:4200回転)よりは速くなる事が期待できる。
コピー時のスピードは大体15MB/Sec(120Mbps)弱程度だが、これは元のHDDからの読み込みスピードと、USBインターフェースの速度の影響があるので、新しいHDD単体の速度ではない。
他のPCでコピーをした時も同じような速度だったので、おそらくUSB接続のHDDケース(というかインターフェース)の上限ではないかと思われる。

コピーが終わったらHDDベンチで測定して見ようかな?

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