More from: HDD

3TBのHDDが8,980円かぁ、、、、、、、

ツクモの週末の特売で7/24限定とはいえ3TBのHDDが8,980円とのことだ(20台限定)。
GB単価が3円を切ってきたので2TB品との価格差がかなり小さくなった(というかほぼ同じ?)。
うーん、WindowsXpでは使い難いけどWindows7なら問題無いから欲しいなぁ。
個数限定無しだとWD30EZRXが9,780円かぁ、、、、、、、

同時にDDR3-1333の4GB2枚セットも3,999円とのことだ(こちらは10セット限定)。
メモリのほうは個数限定無しで4,980円ってのもあるなぁ(手元に余しているのがあるから買う必要は無いんだけど)。

DDR2のSO-DIMMが安ければなぁ、、、、、、(ぼそぼそ)

←クリックしてくれると嬉しいです。

Linuxでのパーティション作成メモ

Linux上でのパーティション作成手順のメモ。
/sbin/fdisk  パーティション分割
/sbin/mkfs -t ext3 /dev/sda1 (size:必要なら) フォーマット
/sbin/e2label /dev/sda1 ラベル名  ラベル付け

ここまですれば後は
mount /dev/sda1 マウントポイント
とすれば使えるようになる。
/etc/fstab

LABEL=ラベル名 マウントポイント ext3 defaults 1 2
の行を追加して次回起動時に自動でマウントされるようにしておく。

それにしてもUSBの外付けHDD(ミラーリングユニット)へのアクセスが遅いのかmkfsコマンドの実行にえらく時間がかかるなあ、、、、たった400GBのパーティションなのに・・・・・
この後さらに5つのパーティションのフォーマットもしなくちゃならないんだけど、全部で何時間かかるのやら・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

Aspire 5220のHDDを交換してみた

比較的最近入手したAcerのノートPCAspire 5220はHDDが壊れていたので、とりあえず手持ちのHDD(WDの320G)を入れてOSをインストールしていたが、そもそもこんなに大容量のHDDを入れるつもりは無かったので当初入っていたのと同じ80GBのHDDが手に入れば交換するつもりだった。
この機種はSATAの2.5インチ、9.5mm厚のHDDを採用しているので、交換用のHDDはIDEのHDDに比べると安価で手に入る。
ところが新品のHDDだと80GBなんて小さいのは売っていないので、必然的に中古品を探すことになるが、これがなかなか出てこない。
ヤフオクや通販では見つかるけど送料や手数料を考えると250G程度の新品が買えてしまう。
なのでしばらく320Gのを入れたままにしていたけど、今日の午前中にようやく80Gの中古(SEAGATEのST-980811AS)をじゃんぱらで購入してきたので、ようやく入れ替えることが出来た。
ちなみに購入価格は1,780円で、新品の320Gの半額程度だった。
HDDの中身はいつものように「EASEUS Disk Copy 2.0」でコピーして入れ替えたので、面倒なOSの再インストール&アップデートは必要無し。
最初に入れた320GのHDDはこのような時のことを考えてあらかじめ75GB弱のパーティションしか切っていなかったので、80GのHDDにも中身の全てをコピーすることが出来た。
もしもコピー元のパーティションサイズがコピー先のHDD容量よりも大きければ、予めパーティション操作ソフト(EASEUS Partition Master等)でパーティションサイズを小さくしておかなくてはならないので面倒だ(過去に一度やったことあり)。
とにかく無事にHDDのコピーが終わったので一度電源を切ってHDDを入れ替え、再度電源を入れてOSが起動したところで新しいHDDを新規ハードウェアとして認識して自動でドライバがインストールされて通常通り使えるようになった。

これで元々入れてあった320GのHDDを余らせることが出来たので、このHDDは近日中に手元に来るであろうThinkPad T60に入れることが出来る。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今週も5,000円を切るか

札幌の某PCショップで明日もDDR3-1333の4GB2枚セットが4,999円で販売されるらしい。
まぁ、いつもながらの個数限定(10セット)なので、朝から並ばないと買えないかな?
今日は2TBのHDDが4,999円(10台限定)らしいが、既に売り切れているんじゃないかな?
HDDは明日も4,999円らしい。
このショップでは3TBのHDDも一万円を切って販売していたなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

遅いHDD・・・・・・・

職場で使っているレンタルのサーバーの応答が異常に遅くなり、メールの配信が1時間遅れ、2時間遅れになってきたので、保守会社に連絡して調べてもらった。
各症状からHDDの故障と思われたが、syslogを見てもエラーは出ていないとのこと。
それでもI/Oウェイトが非常に多いとのことなので、HDDかRAIDコントローラの応答がかなり遅くなっていると思われたので、ハードウェアベンダーに連絡してHDD等を手配して貰い、手配が付き次第交換作業を行ってもらうことになった。
交換作業の前にDIAGを走らせて不調箇所を調べてくれたが、特にエラーになるハードウェアは無かったとのこと。
ただアクセスに非常に時間がかかるHDDがあったとのことなので、そのHDDを交換してRAIDのリビルドをしてくれた。
それらの作業が終わったとの連絡が来た後でメールの配信をしてみたが、作業前とは比べ物にはならないくらい応答が速くなったので、思ったとおりHDDの1本が全体の足を引っ張っていたようだ。
それにしても件のHDDは読み書きでエラーにこそならないが、リトライを繰り返していたのだろうか?
素直にエラーを吐いてくれたほうが原因究明が早く出来たんだけどなぁ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

4,999円と4,970円

タイトルは札幌の某PCショップで今週末の特価品の価格。
2TBのHDDを4,999円で、DDR3-1333の4GBメモリ2枚セットを4,970円で販売するそうな。
ちなみにどちらも本数限定品だけど、HDDは土曜と日曜の両日にわたって販売されることになっているので、比較的購入しやすいかも。
それに対してメモリは日曜日だけなので購入は難しいかもしれない。
ホントだったら私も買いに行きたいが、今夜から旭川に行く(帰札は日曜の夜の予定)のでチト無理。

でも、出来ればデスクトップ用のHDDやメモリよりもノート用のSATA-HDDとDDR2-SODIMMが欲しい・・・・・
特売やってくれないかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

マウンタが届いたらしい

先日ジャンクで購入したThinkPad R51e用のHDDマウンタが届いたらしい。
なので、今日は帰ったら適当なHDDを組み込んで動かしてみよう(楽しみ楽しみ)。
あー、でも本格的に運用するなら手持ちのHDDじゃ容量不足だなぁ。
中古でいいからもっと容量の大きいHDDを買おうかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

なかなか無いものだ

今日届いたThinkPad R51eのHDDマウンタをヤフオクで探してみたけど出てこない。
本体そのものもあまり出品されていないところを見ると、意外とレア物だったのかもしれないな。
R50e用では代用できないのかな?保守マニュアルで調べてみることにしよう。

←クリックしてくれると嬉しいです。

VAIOのHDDを拝むことが出来た

今日はなんかVAIOネタばかり(汗)。
先の記事で「HDDの交換はそう簡単には出来なさそうだ。」と書いたけど、実際にやってみるとそうでも無かった。
と言っても実際に交換はしなかったが、HDDを取り出す方法が判った。
HDDを取り出すにはパームレストを外す必要があるが、そのためにはキーボードも外さなくてはならない。
順番に書くと、
1.本体裏のCPU付近にある深い穴の中のキーボード固定用ビス(1本)を外す。
2.キーボード上部(F1キーの上辺りとInsertキーの上辺り)にあるラッチ(場所は下の写真参照)を押し込み、キーボード上部を本体から浮かせる。
3.キーボードを上方向にずらして下部のツメ(5箇所有り)を本体から外す。
4.マザーボードからキーボードのフィルムケーブルを抜き、キーボードを本体から分離する(分離しなくても作業は可能だが、分離したほうが作業しやすい)。
5.パームレストを固定しているネジ(3本)があるので、それを外す(位置は下の写真参照)。

ラッチとネジの位置

キーボード固定用ラッチ(青丸)とパームレスト固定用ビス(赤丸)の位置。

6.パームレストを最初は左へ、次いで手前にずらすと浮き上がるので慎重に外す。
と、ここまでやると左側にあるHDDが見えるので、あとはHDDを固定しているビスとケーブルを外せばHDDを外せる。
その際HDDを固定しているビスの内1本はパームレストを固定する金具も留めているので、本体裏から緩めて外すことになるので注意。
私は最初パームレスト裏側のビス(3本)を外したが、本体を開けてみた所このビスはパームレストを固定する金具を固定するためのもので、特に外さなくても良かった。
外したほうが作業はしやすいが、パームレスト固定金具はパームレスト取り付け前に固定しなければならないので、組み立て時に注意が必要。

←クリックしてくれると嬉しいです。

CPUの交換は簡単に出来るのに

一つ前の記事に書いたVAIOはCPUとメモリの交換は簡単に出来るようになっているが、HDDの交換はそう簡単には出来なさそうだ。
デバイスマネージャを見ると搭載されているHDDは東芝の「MK1234GSX」という2.5インチのSATAのもので、特に変わったHDDというわけでも無い(厚みも一般的な9.5mm)。
なのに、本体の裏面や側面を見てもHDDを格納している部分(パームレスト左側内部)へアクセス出来そうなところが無い。
ノートPCではHDDの交換が比較的簡単に行えるようにHDDが外部から外せる様になっているものが多いが、このVAIOはそうでは無いようだ。
CPUはビスを6本緩めるだけで交換できるのに、HDDを交換するにはパームレストを外さなくてはならないらしい。
うーん、何故なんだろう?逆にCPUを交換するほうが面倒なPCのほうが多いのになぁ?
さすが”Sony”と言ったところか?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。