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「EOS 7D」の出物

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機「EOS 7D」が入荷していた。
なんと、ショット数が僅か1800という出物だったので、あっと言う間に売れてしまったらしい。
高速連写機でこのショット数しか撮ってないってのは少々勿体ないかも?
もう一台入っているけど、こちらはショット数が10万近いので、安くてもなかなか売れないかな?

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「EOS Kiss M」も発表されている

CANONは昨日「EOS Kiss X90」とともに、ミラーレス一眼の新製品「EOS Kiss M」も正式に発表した。
こちらのスペックも先週末にリークされた情報通りで、「Kiss」の名前は付けられているものの、そのスペックは一部が上位機種の「EOS M5」を上回ってきている。
価格は「Kiss」の名に恥じぬ低価格路線なので、これはかなり売れそうな気がするなぁ、、、
あと、スペックで上回られた「EOS M5」の後継機がどんな風に進化して来るかも楽しみだ。

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CANONが「EOS Kiss X90」を正式に発表していた

昨日2/26にCANONがデジタル一眼レフ入門機「EOS Kiss X90」を正式に発表した。
スペック等は事前リーク通りで、先代モデルとなる「EOS Kiss X80」のセンサーを24MPのセンサーに変更しただけのようなもので目新しさは無い。
それでもKiss二桁台で20MPを超えて来たのは時代の流れか?

この入門機でも私の「EOS 60D」より画素数が多いとか、DIGICも4+になっているとか、表面上のスペックでは上回るところがあるんだよねぇ(汗)。

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週明けにもCANONが新製品を発表か?

最近になって情報が出てきているCANONの廉価版デジタル一眼レフやEVF付きミラーレス機のエントリーモデルは週明けにも正式に発表されるかもしれないらしい。
廉価版デジイチは先だってもここに書いた「EOS 2000D」で、国内では「EOS Kiss X90」となりそう。
「EOS M-50」と言われたミラーレス機は「EOS Kiss M」となるらしい。
「EOS Kiss X90」は「EOS Kiss X80」の後継機種、「EOS Kiss M」は新しい製品ラインアップとなるようで、位置付け的には「EOS M5」の下位機種となるのだろうが、スペック的に一部は「EOS M5」を上回る部分もあるので、この辺りをどうするのか?
「EOS Kiss X90」は今更な感もするけど、「EOS Kiss M」のほうはちょっと気になる。
現在、「EOS M5」の15-45mmレンズキットが10万円程度からの価格で販売されているので、下位機種となるとこれを下回ってくるのだろう。
スナップ用に気軽に持ち歩ける軽量ミラーレス機ならちょっと欲しいかも(汗)。

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今度は「EOS 2000D」?

先日、CANONのデジタル一眼レフの廉価モデルと思われる「EOS 4000D」の写真がリークしたが、今度は「EOS 2000D」の写真が出て来た。
同時にリークされたスペックを見ると、センサーが24MPのものになっているが、映像エンジンはDIGIC4+で同じなので、こちらも廉価版モデルと思われる。
それにしては背面液晶が3型だったり金属マウントだったりして「EOS 4000D」よりも高級品っぽく見えるので、こちらが国内では「EOS kiss X80」(海外では「EOS 1300D」)の後継として発売されるのかも?
セットされているレンズが「EOS 4000D」とは違って「EF-S 18-55m 3.5-5.6 IS II」なのは面白いな。

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「EOS M-50」の詳細スペック

情報系サイトにCANONのミラーレス一眼の新製品「EOS M-50」の詳細スペックが掲載された。
それを見るとデュアルピクセルCMOS AFを進化させたセンサーを搭載し、手ブレ補正もレンズ側に加えボディ側にもセンサーを搭載したデュアルセンシング型になっている。
記録フォーマットもCR3 RAWフォーマットとC-RAW圧縮フォーマットに対応する等、かなりの部分で進化している。
さらに外装色は黒に加えて白もあり、面白いことに重さが3gほど白の方が重くなっている。
モデル名から「EOS M-5」の下位にあたると思われるが、それでこのスペックなのは凄いねぇ。
ここまでのスペックが出て来たということは、非常に近い内に正式に発表されるかと。

一台欲しくなってしまうけど、そうそう簡単には買えないね(汗)。

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「EOS 4000D」の写真がリーク

CANONのデジタル一眼レフの新製品と思われる「EOS 4000D」(輸出名)の写真がリークされた。
モデル名から輸出用で国内ではkissの新型かな?と思ったが、写真を見ると「EOS kiss X80」よりも下位クラスのモデルのようだ。
スペックも18MP、DIGIC4+でほぼ「EOS kiss X80」と同程度だけど、背面液晶が3->2.7型と小型化され、マウントもプラスチックになっている。
その分(だけじゃないだろうが)軽くなり、X80比で約50g軽量化され436gとなっている。
ということは、海外専売の最廉価モデルということかな?
もしも国内で発売するとしたら、ボディのみで4万円を切らないと売れないんじゃないかな?

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一緒に写っていたレンズは「EF-S18-55 IS III」と書かれていたので、X80のキットレンズ「EF-S18-55 IS II」のマイナーチェンジ版かと。
現在はSTM化された「EF-S18-55 IS STM」があるので、最下位グレードのレンズとなる。
徹底的にコストダウンを図った廉価版だねぇ。

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CANONの新型ミラーレス機の写真がリーク

デジカメの情報サイトにCANONの新型機の写真がアップされた。
アップされたのは「EOS M-50」とされる機種で、モデル名からは同社の「EOS M-5」の下位に当たる機種とも思える。
スペックもアップされていて、それによると映像エンジンがDIGIC8になり、動画も4Kとなるようだ。
連写速度も向上していて、単なる下位モデルでも無さそう。
写真では「EF-M 15-45mm」を装着しているので、マウントは噂されている新マウントではなく、従来通りのEF-Mマウント。
ここまでの情報が出てきているのだから、発表はもうすぐ(今週中?)かも?

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CANONがセンサーシフト式の手振れ補正の特許を出願してる・・・

先週のことになるが、CANONのセンサーシフト式手振れ補正の特許が出願されているというニュースがあった。
出願書類に載っている図を見ると、3軸の加速度センサーと同じく3軸の角速度センサーが搭載されている。
ということは、オリンパス同様5軸の手振れ補正が可能ということになりそう。
図面はコンデジの様にも見えるが、他にも噂されているミラーレスkiss辺りに搭載してくるのかな?
将来的には一眼レフ機への搭載も視野に入れているんだろうか?

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「EF20-35mm F3.5-4.5 USM」が入ったか

市内の中古カメラショップにCanonの古いズームレンズ「EF20-35mm F3.5-4.5 USM」が入荷している。
発売が1993年3月と言うことなので、もうすぐ25年ということになる。
各種レビュー等を読むと、周辺部分の減光や収差が気になるとあるが、APS-Cならそれほどでもないと。
逆光耐性も低いとあるが、私はゴーストは嫌いじゃ無いのである意味”味”として楽しめるかも?
APS-Cボディだと換算で32mm-56mmというレンジになるので、EF-Sレンズの付かない機種の標準ズームとして重宝するかもしれないな。
道理で25年も前の製品なのにそれなりのプライスタグが付けられているわけだ・・・

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