メモリが128GBってw

DDR3のDIMMモジュールで容量が16GBの製品がショップに並ぶようになりそうだけど、それを8枚も積んだPC(サーバに非ず)のデモが始まっているとか。
物理メモリの容量が128GBにもなるPCの操作感ってどんなものなんだろう?
それ以前に16GBモジュールの価格は1枚25,000円前後とのことなので、メモリだけで約20万円かぁ(笑)。

8GBのモジュールが出た時も価格は約25,000円程度だったけど、今では廉価品なら1枚4,000円前後だから、待てばそれくらいまで下がるのかな?

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USB3.0接続のフラッシュメモリ

先週末ツクモでUSB3.0接続のフラッシュメモリが安かった(8GBのが680円)ので買って来た。
USB2.0接続のものと比べて少しでも速くなることを期待してのことだったが、実際にはどうなんだろうか?
というわけで、簡単にベンチを取ってみた。
使用したベンチマークソフトは定番のCrystal Disk Mark3.0.1
測定に使ったPCのスペック(主なもの)は下記の通り。
M/B ASUS F1A-75M(ソケットFM1)
CPU AMD A8-3820(2.8GHz動作)
メモリ DDR3-1600 8GB(4GBx2枚)
OS Windows7 Pro 64bit版
まずはUSB3.0での接続時の結果。

USB3.0接続時のベンチ結果

USB3.0接続時のベンチ結果。


上の結果を見るとシーケンシャルリードと512KBのランダムリードの場合にUSB2.0の速度(規格値で480Mb/Sec=60MB/Sec)を超えている。
反面書き込みは桁違いに遅く、ここら辺はさすがに安物というところか?

次にUSB2.0での接続時の結果。

USB2.0接続時のベンチ結果

USB2.0接続時のベンチ結果。


USB3.0接続時に比べるとシーケンシャルリードと512KBのランダムリード時の速度がほぼ半減し、その他のリードも55%~60%へ低下している反面元々遅かったライトは殆ど変化していない。
4KBのランダムリード時の速度低下はコマンドの転送にも時間がかかるようになったためなのかな?

比較用に計測したUSB3.0接続のケースに入れたHDD(WD15EARS)のベンチ結果。

USB3.0接続HDDのベンチ結果

USB3.0接続HDDのベンチ結果。


シーケンシャルライトと512KBのランダムライトはUSBメモリを大きく上回るが、4KBのランダムリード/ライトは桁違いに遅い結果となった。
やはりHDDは細かい単位でのリード/ライト(ヘッドが細かく動く動作)は苦手ということだ。
実際に使用していても大きなファイルの書き込みに限ってはUSB2.0接続時に比べてストレス無く行えるようになったと感じている。

こうやって見ると同じ半導体メモリとはいえSSDのほうが書き込みが桁違いに早いことがよく判るなぁ。
参考までにKingstoneのSSD(ThinkPad T60にて測定)のベンチ結果。

SSDのベンチ結果

SSDのベンチ結果

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今日は上がり!!

昼前から仕事に出ていたけど、取り敢えず大きな問題の一つは片付いた。
他の問題は自分だけではどうしようも無いので、今日は帰ってしまうことになった。
今夜の夜間作業の担当者が解決してくれることを期待しよう(爆)。

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今日はIntelのSSDが特価かぁ

恒例のツクモの週末セールで、今日はIntelのSSD(330?)の120GBモデルが5台限定で8,980円となっている。
うーん、ついに9千円割れかぁ、、、、、、、、
AKIBA PC Hotline!の調査の最安値よりも大分安いなぁ。
まぁ先日Kingstoneのを買ったから今回は見送りだけど(汗)。

他の特価品としては32GBのMicroSDHC(クラス10)が在庫限り1,980円とか、DDR3-1333の4GB2枚セットが5セット限定2,980円とか、XFXのRADEON HD6670搭載VGAカードが5台限定で4,980円となっている。
スマホ用にMicroSDHCは欲しいところだけど、買いに行く暇がとれるかどうか・・・・・・・・

今日の午前中は身体を休ませたいところなので、ちょっと難しいな。

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つながらないー(涙)

昨日はPCの移動があって、それに伴いネットワーク環境を大きく変更する作業だった。
問題は発生したものの大半のPCはなんとか環境の変更は済ませることが出来たが、1台だけファイルサーバに接続できないPCが出た。
殆どのPCのOSはWindowsNT系(Xpもしくは7)なのだが、このPCはなんとWindows98SE。
そのためなのかファイルサーバのsambaのバージョンが3.0から3.5になったせいなのか、とにかく「net use」コマンドでネットワークドライブの割り当てが出来ない。
今まで使っていたサーバにはネットワーク越しでも接続できるので、ネットワーク環境の変更が影響している訳でも無さそう。
#実際にはサーバが別ネットワークに所属することになったので、サーバのアドレスを認識できずに接続タイムアウトを起こしていたが、「Netbeui」をインストールすることでlmhostsに書いたアドレスを認識できるようになった。

このPCの設定が終わらなかったので今日(6/10)も現場での作業になってしまったが、午後からでないと現場に入れないのでそれまでにヒントでも見つからないかなぁ?

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一度帰宅することに

今夜の作業は一段落した(させた)ので、これから一度帰宅して、明日の朝からの作業に備えることにした。
さすがにこの歳になると徹夜はきついし、朝まで起きていられたとしても昼間は使い物にならなくなりそう。
明日の本番は午後からなのだけど、朝から出ていないとならないのは正直言ってきついなぁ・・・・・・・
つか、起きられるのか?>自分(汗)

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意外と速く転送できた

移行用にlhaで固めたデータは結局約1.8GBの大きさになった。
元が2.8GB程度だったのでおよそ1GBほど小さくなったわけだ。
このファイルをftpで転送したのだが、1時間もかからず(実際には43分ほどで)転送が終わった。
ざっと計算してみたところ6Mb/Sec弱の速度ということになった。
もっとかかるかと思っていたが意外と早く終わったので一安心かな?

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結構圧縮率が高いなぁ・・・・・

現在進行中のファイルの圧縮で思ったよりも圧縮率が高いようだ。
考えてみればテキストデータばかりなので、それもそうかと。
上手くすれば元データの半分程度にはなってくれるかな?と期待しているけど、どうだろうか?
半分程度になってくれるだけでもGB単位で容量が減ってくれるので助かるなぁ。

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さて、始めるか・・・・・・・・

今夜の作業に備えて数GBのデータのバックアップを開始した。
同一ディレクトリ内にある100個以上のファイルを移行するので、lhaで固めている最中。
かなり以前のスペックのマシンなので進み方が遅いなぁ(汗)。
固め終われば新サーバにftpで転送する予定だけど、いったいどれくらいのサイズになることやら・・・・・・・
大きすぎればftpでの転送を諦めざるを得ないかも?

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