Live Mailへのインポートは出来ていたけど・・・・・・

新PCへの環境移行で問題となっていたメール環境の移行で、OE6からWindowsLiveMailへのデータのインポートは出来ていた(完全かどうかは量がありすぎて検証できないけど)。
後は旧PCのLiveMailのデータを新PCへ転送して取り込めば良いのだけど、なにせ量が多いので時間がかかりそう・・・・・・
というわけで、メール環境の移行は休み明けだなぁ、、、、、、、

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東京でも桜が開花?早いねー

気象庁が東京の桜の開花を発表した。
平年より10日、昨年より15日も早い開花宣言だそうで、来週末には満開になる見込みとか。
昔府中に滞在していた時は4月の頭に満開の桜を見ながら駅に向かって歩いた記憶があるが、今年は4月の頭には散ってしまっているんじゃないかと心配になってしまうくらい早いね。

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ある程度は移行出来た

仕事用のPCを新しくする作業はある程度出来た。
昨日動作させたWindows転送ツールで必要なファイルや設定のかなりの部分は移行出来たし、必要なソフトもある程度は移し終えることが出来た。
不思議なことに転送ツールで転送対象にしてあったフォルダ内にあったサブフォルダのいくつかが転送されずにいたけど、それらは手動でコピーした。
RICOHのRidoc Desk Navigatorのインストールは事前に済ませてあったので、ローカルのデータフォルダをまとめて新しいPCにコピーすることで設定内容やローカルデータも使えるようになった。
残っている中で最も手間が掛かりそうなのはメールの設定と内容のコピーかな?
旧PCではOutlookExpressを使っていたので、まずは旧PCにLiveMailをインストールしてOEのデータをインポートして、それから新PCに転送することでなんとかなりそうなんだけど、インポートが終わった段階で見たところ受信トレイ内のフォルダにあったメールが全く違うフォルダにインポートされていて、しかも全てがインポートされていないように見える。
このままでは新PCへの転送しても意味が無さそうなので、メールデータの移行は行っていない。
なんとかして完全な形でインポートできないものか?

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また降ってるよ・・・・・

昨日は暖かくて順調に雪融けが進んでいたのに、昨夜から今日にかけてはこちらも順調に気温が下がり続け、10時にはまたまた氷点下まえ気温が下がってしまった。
しかも朝からは雪も降り始めていて折角106cmまで減った積雪がまた増え始めている。
まだ3月半ばなのだから雪が降るのも仕方ないけど、出来ればもうちょっと雪が減ってくれると助かるなぁ、、、、、、

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残り時間が増えてゆく~

PCを乗り換えるに当ってWindows転送ツールを使ってPC間でデータの転送を行っている。
転送ツールを起動して転送項目を設定してから実際の転送が始まるまで結構待たされたが、先ほどから実際に転送が始まった。
PC間のネットワークが100BASE-TXということもあって転送そのものにも時間がかかっている。
ま、これはある程度予想できたことだけど、受け側PC(新規PC)の転送ツールで表示される転送時間が転送が進むにつれて増えているのがなんとも・・・・・・
転送の最初の頃は4時間弱だったのが、30分も経たない内に6時間を越えたorz
やっぱり今日はこのままPCに作業をさせたままで帰ったほうが良さそうだな(汗)。

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WindowsXPからWindows7へ移行

職場のPCをようやくWindowsXP機からWindows7機へ更新することにした。
PC自体は3年以上前に購入しておいたのだが、64bitOSのため一部のソフトが動かないのと、環境の移行が面倒だったので今まで実験にしか使っていなかった(汗)。
自宅では既にWindows7に移行しているし、職場のユーザーの殆どもWindows7環境なので私もそろそろ移行しなくてはならなくなっていた。
動かなかった一部のソフトもようやくWindows7の64bit版に対応したバージョンの供給を受けたので、一気に環境の移行作業を始めた。



のだが、流石に購入して3年以上も経過したPCなので(なにせCPUはCore2DUO)HDD容量も僅か250GBしかなく、今までのPCとあまり変わらない(元のPCのHDDは160GB)。
なのでデータを全て移すとHDDに余裕が無くなるので先ずは1TBのHDDを買ってきて元の250GBのHDDの内容をフルコピーするところから始めた。
コピーは毎度お世話になっている「EASEUS DISK Copy」の最新版(2.3.1)をUSBメモリにインストールしてそのUSBメモリから起動して行ったが、HDDを両方ともSATA接続して作業したので250GBのコピーにかかった時間は1時間少々で済んだ。
HDDを交換後にPCを起動してWindows転送ツールを使ってWindowsの設定情報やユーザーデータの転送を始めたが、これが遅々として進まないorz
この調子だと今晩一晩放っておいて明日の朝にどうなっているかだなぁ(汗)。

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英語表記には変更できた

Windows7の起動時に出る「Windowsを起動しています」のメッセージを英語表記の「Starting Windows」に変更することは出来た。
前の記事の各コマンドの最後のja-JPをen-usに変えて実行し、PCを再起動したところメッセージが英語になった。
その状態で
bcdedit /enum
を実行したところlocaleはen-usになっていた。
さらに再起動後にja-JPに変更したところ無事に日本語表示に戻った。
うーん、ということはlocaleがja-JPの状態で英語のメッセージが出るのはどういうわけだ???

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Windows7起動時のメッセージが英語?

職場で複数台購入したWindows7搭載のPCで、起動時のメッセージが日本語の「Windowsを起動しています」ではなく、英語の「Starting Windows」が表示される。
起動さえしてしまえば問題無く日本語が使えるし、各種メッセージも日本語なので特に使用上の問題は無いのだが、なんとなく気になってググって見たら、解決策らしき手順が見つかった。
それはコマンドプロンプトを管理者権限で起動して、以下のコマンドを入力するというもの。

bcdedit /set {bootmgr} locale ja-JP
bcdedit /set {current} locale ja-JP
bcdedit /set {memdiag} locale ja-JP

問題のPCは作業中で設定を変更できないので実際には試していないが、日本語で表示される別のPC(問題のPCとはメーカーが違う)で下記を実行して現在値を表示してみたところ、全てのエントリのlocaleがja-JPになっていた。

bcdedit /enum {bootmgr}
bcdedit /enum {current}
bcdedit /enum {memdiag}

で、作業中の問題のPCでも同じ手順で現在値を表示してみたところ、あろうことか結果は同じで上記3つのエントリ全てのlocaleがja-JPになっていた。
あれ?ということは
bcdedit /set
で変更しても意味が無いってことか?
どういうことだ???言語パックの問題か?
うーん、謎は深まるばかり・・・・・・・・・

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今日も真冬日

札幌の今日の最高気温は平年(3.6度)を4度以上下回る氷点下1.2度。
一昨日から昨日にかけて平年より暖かかったので、余計に寒く感じる。
この寒さで昨日の昼間までに緩んだ雪が朝には固く凍っていて足が埋まったりすることは無いので、場所によって歩き易くなっていたりもしたが、反面凍っていて滑りやすいところもあり気をつける必要もあった。
明日は一転して最高気温の予想がプラスの6度となっているので、雪融けが進みそうなんだけど午後遅くから雪に予報が出ているので帰りには傘が必要になるかな?

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カレーが食べたい・・・・・・・

何故か急にカレーライスを食べたくなってしまった(笑)。
夕食はカレーが良いなぁ・・・・・・・
確かウチには函館で買ってきたのがあったような・・・・・・・
茄子の入ったタイカレーも良いか。
KALDIで売ってるタイカレーって結構美味しいんだよねぇ。
あー、考えただけでお腹が空いてきたよ(爆)。

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