雪かい!

車のフロントガラスに積もった雪。

車のフロントガラスに積もった雪。


今朝起きて窓の外を見たら雪が激しく降っていてビックリした。
予報を見ると確かに「雪後くもり」となっていて、午前中は雪または雨の確率が50%となっている。
8時前には一度降り止んだが、その後も断続的に降っているが昼前には止みそうだ。
気象台のデータを見ると未明には1cmの積雪も記録されている。

道路には積もっていないが、芝生の上とかには積もっていて白くなっている。
道路を走る車を見ても屋根に雪を積んでいる車も見受けられるので、結構広い範囲で降ったみたいだな。
ウチの車にもしっかり積もってたよ。

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腹減ったー

結局ライブに行く前に食事をとることは出来なさそう・・・・・・・・
今すぐに出ても余裕が殆ど無いから、途中で食べることは無理・・・・・・・
ライブが終わるまで空腹を抱えることになりそうだ(涙)。

えーい!出ようとしたところにタイミング良く電話を寄越すんじゃ無いよ!(爆)

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今日は友人のライブ

少し前に友人からライブのお誘いが来ていたので、今夜はライブに顔を出して行く事にしている。
本当は一度帰宅してからのほうが気楽なんだけど、仕事が終わってからだと帰宅する時間が取れない。
場所柄ライブが終わってから真っ直ぐ帰れるかなぁ?(爆)。

そうそう、夕食はどうしよう???会場となるお店近くの居酒屋にでも行こうかな?

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早速買ってきた

神林長平の「戦闘妖精・雪風」がハリウッドで実写映画化されるとのニュースを読んで早速未読だった3作目「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」を買ってきた。
わざわざ書店まで(しかも車で)行かなくても下のリンクから買うことも出来たのだが、他にも探していたものがあったので足を運んだというわけ。
実際に書店に行ってみると自分が読んでいない作品が出ていたりして結局は複数の本を購入してしまうことに(汗)。
あれ?ということはやっぱり通販で買えば良かったということか?(笑)
アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
神林長平
4150310246
それにしても第一作目の発表が今から29年も前だったとは・・・・・・・

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ThinkPad R500のベンチ

先日中古で買ったThinkPad R500(2718-AY5)のベンチを軽く取ってみた。
使ったベンチマークソフトは相変わらず古いHDDベンチVer.2.61とSuperPI104万桁。

まずはHDDベンチの結果
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
67439 200352 223838 31272 12131 11252 3140 11 50692 6834 190354
ベンチを実行してビックリしたのがScrollの速さで、今までに見たことの無いような速度でカラーバーがスクロールしていた。
その代わりというわけでは無いだろうがダイレクトドローは今どき考えられない遅さだ(笑)。
整数演算はIntel製のCPUというわけではなかろうが、AMDのPhnomII 905e(4コア、2.5GHz動作)よりもスコアが良いが、反面浮動小数点演算はPhenomIIには遠く及ばず、それどころかAthronXP2500+にも及ばない。
ここら辺がやっぱりCeleronといった感じかな?

SuperPI104万桁は37秒で昔のCPUよりは速いけど、特別どうといったことは無い。

明後日頃にはCore2Duo P8800(デュアルコア、2,66GHz動作)が届くので、CPUの交換とメモリ増設(2GB→8GB)を行う予定。
上のベンチマークの結果がどう変化するか楽しみだ。

ちなみに現状でのWindowsエクスペリエンスインデックスは下の通り。

ThinkPad R500 エクスペリエンスインデックス。

ThinkPad R500 エクスペリエンスインデックス。


こちらもどれくらい良くなるか楽しみ。

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初めての分解

職場のレーザープリンタ(Canon LBP-8610)を初めて分解してみた(と言ってもレーザーユニットを外すところまでだけど)。

たまたま1台の印字が薄くなってきたと相談を受けた。
大体こういった場合はレーザーユニットのミラー清掃で改善することが多い。
古い機種(LBP-740やLBP-1610等)は自分で分解して清掃していたけど、新しめの機種(LBP-3900やLBP-8610等)は分解手順が判らず業者さんに依頼していたので、
「直すには分解してレーザーユニットの内部を清掃する必要があり、業者に依頼すると2万円少々かかりますよ。」
と言ったところ、さすがに躊躇されたのでこれ幸いとばかり私が分解して清掃することにした。
というのも先日訳あって分解手順を教わっていたので丁度良い練習台というわけだ(笑)。

さすがに初めてなので最初は手間取ったが、何度か上部カバーの付け外しを繰り返すうちに慣れてきた(汗)。
繰り返すことになったのは1回目の組み立てで無理な力をかけてしまった部分があり、排紙センサーを動かす樹脂製のロッドの根元を折ってしまい、印刷をすると紙詰まりを検出して止まってしまうようになってしまったため。
組み立てた直後は原因が判らず何度か分解と組み立てを行ったが、改善しなかったので業者さんに思い当たる原因を問い合わせたところ、センサー部分の障害では?と言われたので、センサーの場所を教えていただいたところ、見事に折れていてセンサーを動作させる部分が動かなくなっていた。
原因が判ったので再度分解して問題の折れた部分をセロテープで仮止めしてとりあえず印刷可能な状態にしておき、100円ショップで接着剤を買って来て再度分解して折れたロッドを接着した。
その甲斐あって動作に不安は無くなり、ユーザーさんも「印字が濃くて綺麗になった」と喜んでくれたし、私にとっても良い練習になった(爆)。

次回からは部品を壊さないように分解&組み立てが出来るようになったと思う(汗)。
これで他のLBP-8610(やLBP-3900等)でも同様の作業が出来るようになったので、急ぎの時でも対応できると思う(業者さんに依頼するには、見積もりを貰って費用を支出するための決済を貰わなくてはならないので時間がかかるし、日曜や祝日は依頼出来ない)。
後はパーツさえ手に入れば定着ユニットの交換も出来るけど、これはちょっと売って貰えないもんなぁ、、、、、、

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CPUも手配したし(笑)

先日中古で購入したThinkPad R500(2718-AY5)はスペックが低い(CPU:Celeron 575、メモリ2GB)ので、パワーアップが必須。
少なくともCPUの交換とメモリの増設が必要だ。
そこで先日メモリ(DDR3-1066の4GB2枚セット)を購入してきた(OSはWindows7の64bitなので無駄にはならない)。
このメモリに入れ替えると現在2GBのメモリが8GBになるのでスワップが減って快適になりそう。
CPUがシングルコアのCeleronなのは悲しいのでCore2DuoのP8400~T9900辺りで探していたところ、ヤフオクでP8700(2.53GHz動作、L2キャッシュ3MB)が安くあったので狙っていたが、一つ上位のP8800(2.66GHz動作、L2キャッシュ3MB)を見つけたのでそちらを落札。
これが到着したらCPUの載せ換えとメモリの載せ換えを一緒に行うつもり。
そうすることでCPUのクロックは1.33倍(FSBは800MHzから1066MHzとこちらも1.33倍)になるし、メモリ容量は4倍になる計算。
これでどれだけ性能が上がるか楽しみだな。

おっと、その前に現スペックでのベンチを取っておこうかな?

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