「Miracast」とな

職場で無線LANを導入したらトップが「ディスプレイも無線でつなげられないか?」と言いだした。
今日呼び出されて行くと最初に別件の話があって、次に言い出したのがその話。
つまり最近導入したタブレット型ノートPCとこれから設置する予定のディスプレイを接続して使いたいということ。
これは「Miracast」対応のPCとディスプレイがあれば可能で、PC側はOSがWindows 8.1Proなので対応している(筈)。
あとはディスプレイのほうだけど、対応しているTVはあるにはるが、大型になるとやはり結構なお値段になってしまう。

SONY 42V型 フルハイビジョン 液晶テレビ BRAVIA KDL-42W802A
B00CJOBBHG
ならば後付けのレシーバーみたいな製品は無いかと思って探すと、こちらもいろいろと見つかり、中には三千円程度と言う激安製品もある。

まぁ、余り易いと耐久性とかが心配だけど、予備として余計に買っておいても良いかな?

でも気付いたら「Miracast」って特に無線LAN環境(アクセスポイント等)が無くてもPCとディスプレイさえ対応していれば使えるんだよね(汗)。

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今日の成果

今日の昼間は買い物に出たついでに内装をリニューアルしたハードオフの西宮の沢店に行って来た。
目的は主にカメラ関係のジャンク品。

久しぶりに入った店内は特に変わったようには見えなかったがそれも最初だけ。
売り場のレイアウトが大きく変わっていてカメラ関係のジャンク品を探すのに少し手間取ってしまった(汗)。
さらに今までは剥き出しで棚に並べられていたジャンクレンズが他の店舗と同様に箱に入れられていた。

その箱の中で見つけたのがkenko製のMCプロテクター(55mm)が付いたままのSIGMAの「70-210mm 14-5.6 UC-II」というレンズ。
マウントはEFマウントなので手持ちの20Dとkiss X4で使えるが、正直そんなことはどうでも良くてフィルター目当てで買って来てしまった(笑)。
帰宅してからkiss X4に装着してみると案の定AFモーターの動作が重く、合焦するまで時間がかかるので正直AFは使い物にならない(フォーカスエイドは効くのでMFのほうが早いくらい)。

他にもフィルターの棚にはkenkoのMCプロテクター(67mm径)もあったので一緒に買って来た。
普段から49mmとか55mmは沢山あるんだけど、67mmは珍しい・・・

買っては来なかったけどFDマウントの50mmF1.4とかもあったし、KマウントのTOKINA 75-300mmとかもあった(ただしこちらはガラスケースの中だったので状態は不明)。
TOKINAの75-300mmは状態によっては買ってきても良かったかな?

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「零(レイ)」と「ゼロ」

今しがたTVを見ていたら番組中で数字の「0」の読み方の「零(レイ)」と「ゼロ」には意味に違いがあると言っていた。
番組に出て来た専門家の説明によると「零」は数字(数値)であり、対する「ゼロ」は「何も無いことを示す」ということだそうな。
例として「服のセンスがゼロ」とは言うが、「服のセンスが零」とは言わないという話をしていた。
ここまでは「なるほどー」と思わせてくれる内容だった。

ところがその最後にくりーむしちゅーの有田が「戦闘機にゼロ型ってのがあるけど、ゼロ戦というのは”無い”わけじゃないよね」というような発言をしていた。
これはとてもおかしな話で、そもそも”ゼロ戦”という呼び方は間違い。
「零戦」は「海軍零式(レイシキ)艦上戦闘機」を略している呼称なので、「零戦(レイセン)」と呼ぶのが正しい。
そもそもこの「零式」というのは皇紀2600年(昭和15年=西暦1940年)に制式採用されたために年の末尾二桁から付けられた制式名称で、数字としての”0”を意味していて”何も無い”わけでは無い。
#「零戦」の4年前に制式採用された艦上戦闘機は「九六式艦上戦闘機」というように旧日本軍の兵器の制式名称は年号から付けられていた。
なので映画が製作されて話題になった「永遠の0(ゼロ)」という小説のタイトルも言葉としておかしいということになる。
これはマスコミが今でも「零戦」のことを平気で「ゼロ戦」と誤った呼び方をするのも影響していると思う。
さっさと間違いを認めて正してくれれば良いのにな。

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ちょっとだけ(汗)

今日の夜はオフ会の予定だけど、一次会は昼間から始まっていて、その開始早々にちょっとだけ顔を出してきた。
会場がビアガーデンなのでビールを呑みたくなるが、そこは我慢してノンアルコールビールを一缶だけ飲んできた。
一次会参加者の多くが開始2-3時間後からの参加を表明していて、実際会場には企画した幹事が一人だけでいたので思わぬサシ呑み(?)になった。
そのため会場を離れにくくなってしまったけど、私が会場を離れようとしたまさにその時にもう一人参加者が来てくれたので幹事を一人ぼっちにせずに済んだ。
なにせ一人だけでいると席の確保も大変だからね・・・
私が本格的に参加を予定している二次会は夕方からなんだけど、もしかして他の人は一次会ですでに盛り上がっているとか?(汗)

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今頃「ダグラム」?何故?

amazonのトップページに「アイアンフット F4X」のプラモデルが紹介されていた。
このトップページは各個人の購入履歴や検索履歴を元に興味のありそうな商品が掲載されるのだけど、今日は何故か前記のプラモデル。
ちょっと待て、「アイアンフット F4X」って30年以上も前のアニメ「太陽の牙ダグラム」に出て来たコンバットアーマーだぞ?しかもこの商品は新発売らしい・・・
それが何故今頃”新製品”として出て来るんだ???
確かに放映中は人気が出て(=プラモが売れて)当初4クールの予定が6クールに延長された番組だけど、なんで今頃になって新製品が出て来るんだろう?
探してみるとメインメカの「ダグラム」も新たに発売されているようだし、今になって再流行ということなのだろうか?
今時受けそうな内容では無いと思うけどなぁ、、、
個人的には劇場版公開時に同時上映された「チョロQダグラム」が好き(笑)で、ビデオ発売時には未収録だったけどDVD版には収録されたのでこれだけ欲しさにDVDを買ったと言う(笑)。

COMBAT ARMORS MAX05 1/72 Scale アイアンフット F4X ヘイスティ 1/72スケール ABS&PS&PE製 組み立て式プラスチックモデル
B013AYN00Y
太陽の牙 ダグラム COMBAT ARMORS MAX01 1/72 scal コンバットアーマー ダグラム (1/72 ABS&PS&PE組み立て式プラスチックモデル)
B00FQ8A34O
太陽の牙ダグラム THE MOVIE COLLECTION [DVD]
吉川惣司
B0000A5B3O

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今夜はオフ会

今日は午後からSNSのオフ会があって参加の予定。
昼間はビアガーデンで一次会があって、これには始めの頃にちょっとだけ顔を出そうかとも思っているけど、すぐに帰らなくてはならないので本格的な参加は夜になってから。
今回は初めてカラオケまで参加することになっているので、とても楽しみ。
さて、どんなのを歌おうかな?
さすがにいつものようにアニソンや奈々様の曲ってわけにはいかないだろうな(汗)。

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今週もSSDが安いか

ツクモ札幌店の特売チラシによると今週末もSSDの特価販売がある。
日曜日(8/30)5台限定でOCZの240GBモデルが税抜き(以下同)9,980円で販売される。
うーん、SSDの手持ち在庫が無くなっているから補充しておきたいからちょうど良いんだけど、買いに行く暇が・・・

他にはDDR4メモリの16GBセット(8GBの2枚セット)が12,980円ってのがあるなぁ、DDR3の16GBセットが9,980円だからこれはかなりお買い得かも。
とはいえDDR4のマザーを持っていないから買っても無駄なんだけど(笑)。

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初戦はファイターズが快勝!

今日から福岡で行われている「福岡ソフトバンクホークス」対「北海道日本ハムファイターズ」三連戦の初戦はファイターズが11-1で快勝し、対戦成績を6勝10敗とするとともにゲーム差も8.5に縮めた。
この試合のファイターズの先発は既に9勝をあげている左腕吉川。
その吉川は立ち上がり安打の走者を二塁に置き相手四番の内川に適時打を打たれ1点を先制される。
ところが直後の二回表にファイターズは粘って四球で出塁した近藤を一塁に置きレアードが逆転の24号二点本塁打を放ちあっさりと逆転。
初回こそ点を与えた吉川はその直後の二回裏には2死球でピンチを招くが後続を断ち得点を与えない。
三回以降も吉川は安打や四球で毎回走者を出すが、得点を許さない。

ファイターズも追加点が欲しいところだが相手先発投手の中田に三回四回と三者凡退に抑えられる。
そうして迎えた五回には先頭打者のレアードが安打で出塁し、送りバントと四球で一死一二塁のチャンスを得た。
次打者陽は安打を放つもレアードが本塁で刺されチャンスが潰えたかと思われたが、続く中島がストレートの四球で歩き二死満塁。
ここで田中賢介がおよそ5年ぶりでプロ二本目となる4号満塁本塁打を放ち4点を追加、6-1と5点差とした。

その裏ホークスも反撃し2四球と安打で同じく二死満塁としてファイターズのピンチとなったが、ここは吉川が松田を打ち取って無失点で切り抜けた。
吉川は六回の裏に連続安打で一死一二塁とされたところで降板し、谷元に後を託した。
その谷元が次打者を注文通りの併殺打に打ち取りこの回も無失点。
谷元は続く七回裏を三者凡退に抑えると八回裏は白村にバトンタッチし、白村は二人を打ち取ったところで宮西に交代。
宮西は最初の打者に安打を打たれるが次打者を打ち取りこの回も無失点。
最終回の表にはファイターズ打線がまたしても爆発し、打者10人を送る攻撃で5点を取り試合を決定付けた。
その裏は須永が登板し、九番から始まるホークス打線を三人で片付けゲームセット。

先発した吉川は14勝をあげた2012年以来3年ぶりのシーズン二桁勝利となる10勝目をあげた。

こうして初戦には勝利したが、前回の三連戦ではスイープ(三連勝)されているので、今度は逆スイープするつもりで後二試合共勝って欲しい!

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「AF-S 16-85mm F3.5-5.6 G VR」もか・・・

前の記事と同じ中古カメラショップに同じニコンの「AF-S 16-85mm F3.5-5.6 G VR」も入荷している。
こちらも使いやすいレンジのズームレンズで、価格もぐっと安くて手が届く。
MTF曲線を見るとワイド端の開放では周辺部がちょっと甘いみたいだけど、絞ればそれなりの解像感が得られそう。
SIGMAの10-20mmの上の焦点距離のレンズとしては良さそうだなぁ、、、

Nikon 標準ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ニコンDXフォーマット専用
B00139KCLY

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「AF-S14-28/2.8G ED」かぁ、、、、、

いつも見ている市内の中古カメラショップのサイトにニコンの「AF-S14-28/2.8G ED」が入荷したと出ていた。
ナノクリで明るい広角ズームで良いレンズだとは思うんだけど、その分値段もかなり”いい”のが・・・(汗)。
それでも箱や付属品が揃っていてamazonの中古相場よりも安いからすぐに売れてしまうんだろうなぁ。
Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED フルサイズ対応
B000VDCTCI

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