「マットビハイクル」とは懐かしい(笑)

amazon等から下の商品を紹介された。
世界初の”実用”ロータリーエンジン搭載の量産車であるマツダの「コスモスポーツ」(しかも後期の”L10B”)をベースにMAT(Monster Attack Team)の専用車に仕立てた「マットビハイクル」の1/18の模型だ。
商品説明には”30年以上経った今でも人気”と書かれていて、それは間違いでは無いと思うが、個人的には一つ前の番組で使われた「ポインター(PO-1)」(「クライスラーインペリアル」の1957年型をベースに車体を大改造した車)の方が好きだなー。

AUTOart 1/18 帰ってきたウルトラマン 「マット ビハイクル」
B0029F1FXK

1/18ではちょっと大きいけど、ハセガワから1/24のプラモデルも出てるから、買うならこっちかな?

1/24 帰って来たウルトラマン MATビハイクル #CQ1
B0006NGPRS

←クリックしてくれると嬉しいです。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイヘルツ!」第六話

第3話から第5話までは番外編及びオリジナル回が続いていたが、ようやく原作に基づいた話に戻ってきた(笑)。
なにせ原作の残りページ数が少なくなって来ているのでいかに尺を稼ぐかが大変なんだろうけど、これでやっと話が進む(笑)。
バゼットさんがすっかり駄目人間になっていたけど、次回は久々にバトルシーンでの活躍が見られそう。

関係無いけどルヴィア(ゼリッタ・エーデルフェルト)の中の人が「監獄学園」の白木 芽衣子(副会長)の中の人と同じなので、続けてみると頭の中で被ってしまうのが難点だ(汗)。
そう言えばルヴィアとバゼットさんの組み合わせって桂姉妹(ヒナギク、雪路)と中の人が同じだなぁ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

PENTAXのフルサイズは10/6に発表されるのか?

海外のサイトになるがPENTAXのフルサイズ機の発表は10/6になるとの情報が載っていた。
Pentax full frame DSLR camera rumored to be announced on October 6th

PENTAXは年内に出すと公言しているわけで、この情報は結構信憑性が高そうだ。

PENTAXはフィルム時代に35mm版の一眼レフを出していたわけだが、デジタルに移行してからはAPS-Cをメインに645及びQシリーズと製品を展開しフルサイズの一眼レフは商品化してこなかった。
それがフルサイズ機のモックアップを公開し、年内にも発売するとしたのでユーザーの期待は高まっている。
フルサイズ機に関してはニコンとキヤノンに(さらにはソニーにも)後れを取った老舗ブランドがフルサイズ機を出すと言うことはそれなりの目算があるということなのだろうが、単純に先行3メーカーと似たような商品を出しても販売は苦しいだろうことは明らか。
やはりなにか他メーカーには無い魅力的な製品を出してくると見るべきだと思うが、それがいったいどんな製品なのかは現時点では不明。
なにせデジタル化以降はフルサイズ対応のレンズも無いわけで、ボディと共にレンズ群の情報も気になるところ。
一体どんなボディとレンズを出してくるんだろうな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

TAMRONの「18-200/F3.5-6.3 DI II VC」かぁ、、、

お盆休み明けの8/20にTAMRONから高倍率(便利)ズームレンズ「18-200/F3.5-6.3 DI II VC」(B018)が発売になっていた。
これは発売から10年半が経過した「AF18-200mm F/3.5-6.3 XR DiII」(A14)の後継と言えるレンズで光学設計もAF機構も見直しが入っており、さらに手ブレ補正機構(VC)も搭載された。
先代モデルとも言えるA14はPENTAX用を持っていて今年の東北旅行にK20Dに付けて行ったが、周辺部の解像感の無さにがっかりしたので他のマウント用は買っていない。
今度のB018もMTF曲線を見る限りワイド端での周辺部はそれなりのようだ、、、
それでもAF機構の見直しと新型DCモーターの採用でAF速度は向上し、モーター音も小さくなったと謳われているのはちょっと気になるかも?

このレンズの一番の特徴は18-200mという高倍率でありながら最大でも75mmの直径と約400gという軽さ及び税抜きで36,000円と言う低価格ではないだろうか?
組み合わせるボディがEOS kiss X7の様な軽量ボディであれば合計でも1Kgを切るわけで、持ち歩くには良さげ。
価格も先代のA14の66,000円(税抜き)から一気に3万円の値下げで、発売当初から買い易くなっている点は評価できると思う。
実売でも3万円を切るか切らないかの価格なので、「取り敢えず便利ズームを一本」と言う人であればこれでも良いかも?
あーでも、実際の写りはどうなんだろうなぁ、少なくともA14よりは良くなっているとは思うんだけど、あんまり変わらないなら買う気が起きないな。
やっぱり”価格なり”なんだろうか?
A14と比較してみたいけど、PENTAX用(Kマウント)は発売予定に無いみたいだから同じボディで試すのは無理か・・・
Fマウント用でSIGMAの「18-200mm 1:3.5-6.3 DC OS HSM」と比べてみることは出来るけど、その内比較記事が出て来るだろうからそれまで待つか。

【送料無料】タムロン 18-200/F3.5-6.3 DI2 VC B018N

【送料無料】タムロン 18-200/F3.5-6.3 DI2 VC B018N
価格:29,640円(税込、送料込)

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC キヤノン用 APS-C専用 B018E
B013HXY1OC

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日から九月

早いもので今年も2/3が終わってしまった。
九月と言うと北海道では早くも秋の気配が近づいて来て、既に朝晩は日によっては寒さを感じることもある。
今年も早朝には寒くて目が覚めることもあるほどだ。
あー、今年も終わりかぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

ちょっと欲しいかも

RSRに行く時とかは荷物をバックパックに入れて行くけど、今年はその中にカメラを入れたインナーバッグも入れたので容量が減ってしまった。
そんなところに発売予定が発表されたのが下のバックパック。
見たところ結構な容量がありそうなので、ちょっと欲しくなってしまったけど、値段が・・・(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

現在販売されている日本車で珍しいのも見た(笑)

今朝方交差点で前に停まった車のエンブレムを見てビックリ。
なんと三菱の「プラウディア」だったのだ。
これは日産の「フーガ」のOEMで、7月の月間販売台数が僅か6台と言う国産車の中でも同社の「ディグニティ」(7月の販売台数1台)と同様に販売台数が少なく販売台数ランキングでは下から4-5番目の車(ダイハツ「アルティス」等と同程度)。
まさか実物を見ることがあるとは思わなかった(笑)。
それにしても昨日と言い今朝と言いなんでこんなに珍しい車を見かけたんだろうな?

そういや昨日はスズキの「ランディ」(日産「セレナ」のOEM)も見かけたなぁ、なんだったんだ一体?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

厚田からの帰りには・・・

昨日行った厚田からの帰り道ではGC10型スカイラインの他にランボルギーニの「ムルシエラゴ」も見かけた。
こちらはすれ違っただけなんだけど、あの特徴的で低いデザインは見間違い様が無い。
しかもリアにGTウイングが装着されていた。
札幌市内ではたまに「ガヤルド」を見かけることはあるけど、「ムルシエラゴ」は珍しい。
フロントにナンバープレートが見当たらなかったので、どこの車か見当が付かないが、札幌近郊にいるのかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「C10型スカイライン」

昨日石狩の厚田まで出掛けた帰りに珍しい車を見かけた。
それは旧い日本車でメーカーは日産。
元々はプリンス自動車で設計が開始された車で車名は「(C10型)スカイライン」。
プリンス自動車が日産と合併してから発売されたので日産の車とされていて、通称は「ハコスカ」または「愛のスカイライン」。
「スカイライン」の名を持つ車としては三代目に当たるモデルとなる。
ちなみに現在販売されている「(V37型)スカイライン」は13代目に当たる。

この「ハコスカ」が私の前を走っていたのだけど、面白いことにナンバーが小型車登録の所謂”5ナンバー”ではなく、普通自動車登録の”3ナンバー”だった。
見たところオーバーフェンダーも付いていなかったし、元々幅が1,595mmと小型車の上限の1,700mmより100mmも狭いので、車体サイズで普通車登録になっているわけでは無さそうだ。
ということはエンジンの排気量が2,000ccを超えていると言うことになるので、L20型エンジンよりも大きなエンジンに載せ替えているのだろう。
昔流行ったのはL20をL24とかL26とかL28に載せ替えて、さらにはシリンダー径(ボア)をアップして3.2L-3.5Lくらいまで排気量を増やすと言う改造。
ボアアップまでしているかどうかは見ただけでは判らないけど、”3ナンバー”ということはエンジンは換装しているのだろう。
また6気筒のL型エンジン搭載と言うことはC10型の中でもボンネットを延長したGC10型ということになりそうだ。

いやぁ、久しぶりに見かけたけど、それが”3ナンバー”とはちょっとビックリしたなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

あれ?ウチのTVにもHDMI端子があったなぁ、、、

前の記事で「Miracast」についてちょっと書いたけど、「Miracast」用のディスプレイ外付けアダプタはTVのHDMI端子に接続する製品が多い。
ということはHDMI端子のあるTVならアダプタを付ければノートPCやスマホの画面を写すことも可能と言うことだ。
そっかー、アダプタは安いから一個買って試してみようかな?

と思ったら、ウチには「Miracast」に対応したPCもスマホも無かったと言うことに気が付いた(汗)。
仕方が無いからノートPCのどれかをWindows10にアップグレードしようかなぁ、、、
と思ったら、今度はTVの解像度がノートPCの解像度よりも低いことに気が付いたorz
ウチで普段使っているノートPCのディスプレイはWUXGA(1920×1200)かWSXGA+(1680×1050)で、TVの解像度が1366×768なのでPC側の解像度をかなり下げないと写せない・・・
うーん、こうなったらTVを少なくともフルHD(1920×1080)にしないとならないかな?。
あれ?目的が変わってる?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。