More from: WESS

サポーターに登録してみた(RSR2024)

今年のRSRの”応援サポーター”に登録してみた。
昨年、4年ぶりに参加した際に公式アンバサダーの”祭太郎”さんから名刺を頂き、さらに友人も似たような名詞を持っていたのが気になっていた。
祭太郎さんは”アンバサダー”(大使)で、友人は”サポーター”で名刺のデザインも少し異なっていた。
なんでも”サポーター”は条件はあるけど希望すれば誰でも名乗ることが可能ということで、妻が先に登録していたので私も登録してみた(要SNSアカウント)。
昨年は印刷された名刺が送られてきたということだけど、今年はデータが送られてくるとなっている(希望すれば缶バッジも)。
自分で印刷して配ることが出来るので、会場で某SNSのメンバーを見かけたら配って見ようかな(汗)。
#その前にチケットの抽選に当選し無くてはならないけど(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

チケット完売(RSR2022)

今年のRSRのチケットが完売したと主催者が発表した。
リセールサイトでの入手の可能性は僅かに残ってはいるが、ほぼ無理だろう。
結局今年はチケットが手に入らなかったので行けないことが確定してしまった。
2日目だけでも行きたかったなぁ・・・残念。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年はLINEで来たな(RSR2022)

先の記事に今年(2022)のRSRのことを書いたが、動きがあったのを知ったのはLINEのタイムライン。
RSR仲間はInstagramの公式アカウントがイラストや動画をアップしていたから動きがあるかも?と言っていたので、そちらでもなんらかの形で発表したのかも。
例年だとFacebookの公式アカウントでも発表があるんだけど、今年はまだ見ていない。
Facebookを利用するのを止めたのかな???

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年(2022)のRSR その1

一昨年昨年と2年連続で中止となった”Rising Sun Rock Festival in EZO”。
今年も元旦に開催決定の発表があったが、例年だとチケットの先行申し込みが行われている筈なんだが何の音沙汰もなく月日だけが過ぎていた。
ところが今日の正午になってようやく動きが出て来た。
公式サイトの正式オープンと、主催者メッセージが公開されたのだ。
それによると、今年はこれまでとかなり異なる開催にするとのこと。
公式サイトから変更点を引用すると下記のようになる。
————————————————————————
・収容人数に関しまして、自治体ガイドラインのレギュレーションに従い、例年より収容人数を減らして開催致します。
・今年はメインステージである「SUN STAGE」、換気対策を考慮し形を新たにした「EARTH STAGE」、自然豊かなイメージで装飾される新ステージ「Hygge STAGE」の3ステージでの開催となります。
 もちろんそれぞれのステージの鑑賞エリアは、ディスタンスを取って鑑賞していただけるよう、レイアウトを見直します。
・前回の開催から、消費税の増税や物資の高騰によりチケット金額を値上げせざるを得なくなってしまいました。
 また今回のチケットは、すべてスマートフォンの電子チケットになります。
 チケットの詳細や販売スケジュールは、4月中旬頃にお知らせ致します。
 何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
・今年はご来場の際に公式アプリのインストールが必須となります。
 公式アプリの詳細は、4月中旬頃にお知らせ致します。
・テントサイトはすべての区画が最低でも1面は通路に面するようにレイアウトを変更致します。
 また、これまで当日に行っていたテントサイト利用証の引換は、すべて公式アプリ内で事前抽選・発行を行うため、当日、会場での引換は行いません。
・会場のレイアウトを一部変更することにより、オートキャンプエリアの区画数を増やす予定です。
・グッズ売場についても混雑緩和のため、適切な販売方法の導入を検討中です。
————————————————————————
つまり”ステージを6箇所から3箇所に減らす”、”チケットは値上げし全てを電子チケットにする(=スマートフォン所有者しか購入できない)”、”公式アプリが無いと入場できない(=スマートフォン所有者しか入場出来ない←子供等でスマートフォンを持っていない人はどうする?)”、”テントサイトをさらに細かく分割し、事前に抽選で場所を指定する”ということだ。
全ては新型コロナウィルスの感染拡大防止のためだろうし、公式アプリは入場者の所在を特定するためにも必要なのだろう。
解らないでもないけど、ちょっと厳しすぎる気もするなぁ。
テントサイトの数も減ることは必至だろうからチケット争奪戦が凄いことになるだろうから、今年は高くても数を増やすというオートキャンプサイトも考えた方が良いかも?
それでも開催してくれるだけでもありがたいと思った方が良いのかな?

四月中旬のチケットの詳細の発表を待つことにするか。

←クリックしてくれると嬉しいです。

”RSR LUCKY BAG 2021”の販売は明日5/20から(RSR2021)

北海道最大の夏フェスであるRISING SUN ROCK FESTIVALの今年の開催が発表されている。
さらに明日5/20からは公式サイトでTシャツ等の過去のグッズの詰め合わせ商品(30,000円相当)である”RSR LUCKY BAG 2021”の販売が開始される予定。
例年は買っていないけど、過去Tシャツが買えるのは嬉しいので今年は買おうかなぁ?迷うなぁ(汗)。
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO OFFICIAL GOODS (5/20の販売開始まではアクセスできません)

←クリックしてくれると嬉しいです。

RSR2012のページがリニューアルされた

今年のRISING SUN ROCK Festival 2012のサイトが昨日(2/1)にリニューアルされ、チケットの先行予約や会場のレイアウト変更等に関しての告知がされている。
それによるとテントサイト付き入場券の抽選先行予約受付は3/1の12:00からで、今年はヘブンズテントサイトとフォレストテントサイトのみとなっている(ハピネステントサイトはオートキャンプ付きとなる)。
チケット価格はヘブンズが昨年と同じ22,000円(通し入場券1枚及び送付手数料1,000円込み)だが、フォレストは昨年までと違ってヘブンズと同じになっていて値上げされている(昨年は19,500円)。
追加の入場券は昨年に引き続き1枚当たり16,000円で変わっていないので、私のようにヘブンズのチケットを狙っている人間にとっては変化が無いが、駐車場チケットが地味に1,000円値上がりして3,000円になっているのはちょっと痛いかも。
オートキャンプ付きとなるハピネステントサイトは通し入場券1枚と送付手数料(1,000円)込みの価格が31,000円となり昨年までのVILLAGEオートキャンプサイトの23,000円から大幅な値上げとなっている(ただし1区画のサイズが昨年の5x6mから7x6mと広くなっているので、大き目の車でも追加料金無しで入れそう)。
その他は1日券が両日共に発売となり、1日目(10日)が9,000円、2日目(11日)が12,500円となっている。

今年は会場のレイアウトがかなり変更されるようで、ステージ数も1つ減るようだ。
駐車場や入場ゲートの配置も大きく変更されるようで、どのようになるか詳細は2/14に発表されるとのこと。

これはWESSの公式サイトから目が離せなくなってきたなぁ(笑)。

RSR2012公式サイト→http://rsr.wess.co.jp/2012/index.html

←クリックしてくれると嬉しいです。

RSRと言えば

RSR(RISING SUN Rock Festival)といえば5日前の12/26に2011年のセットリストが公式サイトにアップされていた。
セトリに関してはEZO or DIEが早いので公式のサイトであるWESSのサイトで見ることは無かったけど、一応「公式」ということで。

で、来年2012年のRSRの開催に関しては明日の元日に発表があると思うけど、いままで同様に開催してくれると嬉しいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。