札幌のドン・キホーテの営業時間が知りたくて公式サイトを見たら”MEGAドン・キホーテ札幌狸小路北館　閉店のお知らせ”というのがあってビックリ！
そこには
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MEGAドン・キホーテ札幌狸小路北館　閉店のお知らせ

北館は、4/19（日）23：00をもちまして完全閉店いたします。
開店以来、永らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
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と書かれていた。
このコロナ騒ぎでお得意の”最密重点陳列”方式の営業では3密が防げず営業が不振だったのかなぁ？と思って読んでいたがなにかおかしい。
閉店日付が4/19（日）となっているが、今年の4/19は月曜日。
つまり、閉店したのは昨年のことで、実際には現在も営業している。
あー、ビックリしたー（汗）。

アナウンスした年月日を書いておけば驚かずに済んだのになぁ・・・

ネット記事で”マイクラ”という単語の入った見出しがあったのでてっきり日産「マーチ」（輸出名「マイクラ」）の話かと思ったら、ゲームの「マインクラフト」の略だったorz。
紛らわしい略し方だなぁ、、、

とあるネット記事に”雑誌にダイエット方法として「最寄駅の1駅前で降りて歩く！」というのがあった”と書かれていた。
駅間距離が短い都会ならまだしも、田舎でやったら大変なことになるところもある（笑）。
特に冬の北海道でやったら遭難する可能性も・・・
駅間距離の最長は北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅－木古内駅間の74.8Kmだけど、さすがにこの間は徒歩での通行は出来ない。
在来線では石北本線上川駅－白滝駅間の37.3Kmとなり、この間には低いとはいえ北見峠という峠がある。
この距離を歩くのはかなり無謀、まぁ歩く人はいないだろうけど（汗）。
これは極端な例だけど、列車での所要時間が10分を超える距離（田舎ではこのくらいの駅間距離は当たり前）を歩くというのは日常の通勤等では（時間的にも）無理かと。
なので、雑誌やWEB等の記事なんかは都会に住んでいる人の目線で書かれているということが判る。
実際、大きな出版社なんかは都会にあるだろうしねぇ、、、
もっと地方のことも考えて企画を作ってくれればよいのにね。

去る4/9に航空自衛隊三沢基地所属のF-35戦闘機の墜落事故を扱った記事を読んだところ、その記事の導入部で思わずネタ記事かと思ってしまった。
そこには
「虚空自衛隊 三沢基地所属」
と書かれていたのだ。
記者（もしくは入力者）のタイプミスなのだろうが、”虚空”という言葉が妙に嘘くさく感じられるんだよねぇ（汗）。
中身はいたって真面目な記事だけに惜しいなぁ（笑）。

2018年初頭から小説投稿サイトに投稿が始まった作品の中に題記の作品がある。
中二病を拗らせた主人公が転生先の世界で活躍するという流行の転生モノ。
たまたま見つけて読み始めたんだけど、主人公の中二っぷりが半端ない。
この手の作品を読む時は大人の常識とかで考えてツッコんだら駄目だと思う（笑）。
こんなくだらない作品（誉め言葉）なのに書籍化されていて来月には二巻目が発売になるそうだ。
中身はくだらない（しつこいようだけど誉め言葉だからね！）のだけど、一話一話が短い上に読みやすい文体なのですぐに読み終わってしまう。
この”読みやすい”というのは非常に重要で、いくら内容が良くても読みにくい文体だったら読者が着いてこない。
この作品だったら小学校卒業程度の読解力があればスイスイ読めるのではないだろうか？
中二病的な作品がお好みなら試しに読んでみては？

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WEBの広告にあった
「今日もコレでイビキ止めましょうね」
というのを、
「今日もコレでイキ止めましょうね」
と読んでしまい思わず見直してしまった（爆）。

そりゃ息を止めれば鼾も止まるけどさぁ（汗）。