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R31にWiMAX端末を挿そうとしたら

届いたWiMAX端末をThinkPad R31に挿そうとした。
OSはWindowsXPのSP3だし、PCのスペックも不足は無いと思って久々に電源を入れ、Windowsのアップデートを始めたところで気がついたのが、USB2.0ポートが無いということ。
R31にはUSBポートはあるのだが、USB1.1対応のポートだけで2.0ポートは無い。
USB2.0規格自体は2000年に発表されているのだが、翌2001年に発売になったR31にはまだ搭載されていない。
これはチップセット(Intel 830MP、ICH3)がUSB2.0をサポートしていないためで、エントリークラスのノートであるR3xシリーズにIBMがUSBコントローラチップを載せるようなことをしなかったためである。
#RシリーズでUSB2.0ポートが搭載されたのは2003年1月発売のR40が最初(チップセットは845MP、ICH3-M)で、ICH3-MはUSB2.0をサポートしていない筈なので、別にコントローラが搭載されているのかな?それともICH-3MではなくICH4が載っているとか?ちょっと自信無し。
まぁ1.1でもFull Speedモードで最大12Mbpsの速度は出る筈なのだが、接続する機器(今回の場合はWiMAX端末)がHigh Speed(最大480Mbps)対応の場合は警告が出るのが目障りなので、R31に挿すのはやめにした。

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カードリーダーもUSB3.0対応の製品が出てきた

最近のチップセットではUSB3.0がサポートされるようになり、オンボードでUSB3.0ポートが搭載されるようになってきている。
USB2.0が最大480Mbpsの転送速度だったが、その10倍以上の5Gbpsという転送速度で外付けHDD等の接続に使われるようになってきた。
そんな中で今度発売になったのがメモリカードのリーダー/ライター。
現在販売されているメモリカードはUSB2.0の転送速度(最大60MByte/sec)で間に合うものが殆どなので不要にも思えるが、今後もメディアが高速化していくことを考えると、将来的にはUSB3.0でなければ転送(天装にあらず)が間に合わなくなるかもしれない(というか、それくらい高速なメディアに出て来て欲しい)。
現在でも(高価ではあるが)600倍速(90MByte/sec)を謳うメディアはあるし、SDXCカードは規格上の最大速度は300MByte/secにもなるので、理論上はUSB3.0でなければ速度を活かせないと言うことになる。
今回発売の製品は価格が三千円台半ばから後半とUSB2.0対応のものよりも割高だが、高速なメディアを使っている人には朗報かも。

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D510MOのUSBポートのこと他

昨夜組んだIntelのATOMマザー(D510MO)のUSBポートには罠(笑)があった。
USBポートはリアパネルに2ポート×2で4ポートあり、更にマザーボード上にピンヘッダが2箇所にある。
実はマザー上のピンヘッダの内片方(マザー中央寄り)は1ポートしかサポートしていない。
このピンヘッダはIntelの”Z-U130 USB Solid-State Drive”(もしくはそのコンパチ製品)を挿すためのもので、ピンは2ポート用と同じに9本あるが、接続できるUSBのデバイスは一つだけとなる。
それに気付かず3.5インチオープンベイ用のカードリーダー&USBハブを接続したが、片方のデバイスしか認識されず「不思議だなぁ?故障かな?」と思っていた。
説明書をきちんと読んでいれば書いてあったとは思うが(Intelのサイトにある「Technical Product Specification」には書いてある)、読まずに図だけを見て作業をしたのがまずかったようだ。
ちなみに付属していた図は非常に判り易く、この図を見るだけで各ケーブルの接続に困ることは無いと思う。
個人的にはフロントパネルサウンド用ピンヘッダが少々判り難かっただけ(HD Audio用とAC’97用のピンアサインの両方が書いてあるため)。
あと、付属してきたSATAケーブル(2本)は抜け防止用のラッチ付きの物だった。
ラッチが無いとSATAケーブルが抜けやすく、ひどい時には起動時にHDDを認識しないということを経験しているので、SATAケーブルを買うときは必ずラッチ付きのものを買うようにしているほどなので、これはありがたかった。

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