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明日から予約受付開始

なにかと話題になったappleのiPhone4だが、明日15日の午後5時から予約受付を開始するとSoftbankから発表された。
同時に料金プランが発表されたが、なんと機器代金も料金プランも現行の3GSと全く同じとなっている。
これなら3GSを買う人はいなくなるだろうから、明日以降か遅くても発売日(6/24)以降は3GSを価格を引き下げるようなことはしないのだろうか?
まだ3GSの在庫はあるだろうから、そうでもしないと売れないと思うけどなぁ、、、、、、
今でも旧型の3Gを3GSより少し安く売っているのだから、同じようにはしないのかな?
ただなぁ、現行の料金体系だと月月割の金額が3GSのほうが多いので、月々の支払いは3Gを買ったほうが多いのが気になる。

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定額料金の廃止が相次いでいる

appleのiPhone4が発表になってから米英のキャリアが相次いで定額データプランの廃止を発表した。
アメリカAT&Tはプランにもよるが、最大で月に2Gbyteの通信量までは定額で、2Gbyteを超えた場合に従量制となる。
イギリスのキャリアO2も同じようなもので、定額での通信量はプランによるが500Mbyte~1Gbyteとなっている。
日本ではsoftbankがキャリアとなっていて、今のところ定額制廃止を”公式には”「検討していない」と言っているが、孫社長は「悩ましい問題」と言っていて、「廃止をしない」とは言っていない。
AT&Tの発表ではユーザーの98%は月の通信量が2Gbyte以内だということで、今回の定額制廃止で追加の料金を払うことになることになるのは一部のヘビーユーザーで、一般的なユーザーには影響が無いという。
孫社長の話でもユーザー全体の2%で通信料の50%を占めているとのことなので、日本でも定額制廃止を実施することになればターゲットはこのような一部のヘビーユーザーなのだろう。
アメリカとイギリスで定額通信のデータ量に違いが有るが、日本ではデータ量の上限がどのくらいになるかが気になる。
ただ、実際には上限がかなり多くても月の通信量を意識しながら使うことにストレスを感じる人は多いと思う。
孫社長が「悩ましい問題」と言った意味はこの辺にもあるのでは無いだろうか。

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もしiPhoneがdocomoからも発売になったら

アメリカでのiPhoneの回線業者であるAT&Tが2年契約がある程度(概ね6ヶ月以内か?)残っている顧客に対しても割安でiPhone4にアップグレード(機種変更)出来るサービスを実施することを発表している。
ギズモードではこのことから年内にも他のキャリアでもiPhoneが使えるようになるのでは?と推測している。
同じことが日本でも起きるとなると、今までSoftbankの回線でしか使えなかったiPhoneが他のキャリア(docomo,au)でも使えるようになるかもしれない。
まぁ、あくまで仮定の話になるけど、もしdocomoでもiPhoneが使えるようになったとしたら、はたして契約するだろうか?
自分としては今のdocomoのパケット料金のままであれば契約しないと思う。
今のSoftbankの料金体系では、端末代金込みでも月に5,705円~でパケット無制限でiPhoneを使うことが出来るが、docomoだとパケホーダイダブルの料金だけで最高5,985円になる(iモードだけなら4,410円だがiPhoneはフルブラウザ通信になるので前記の料金になると思われる)ので、これに端末代金がプラスされるとなると、さらにSoftbankよりも高くなるのでメリットが無い。
docomoがSoftbankと同等かそれよりも安いプランを出してこないと、いくらiPhoneが使えるようになっても魅力が感じられないな。

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iPadが買えない!?

もうすぐ(5/28)appleのiPadが発売になるが、北海道のソフトバンクショップでは扱いが無いらしい。
ってことはソフトバンクショップでは買えないということになる(一番近いのは仙台のショップ)。
Apple Storeや家電量販店での購入は可能だが、北海道で扱いがあるのは札幌で4店舗(Apple Store札幌、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機清田店)、旭川1店舗(ヤマダ電機旭川大雪通店)の5店舗のみ。
Wi-FiモデルはApple online Storeでも購入可能だが、Wi-Fi + 3Gモデルは購入できないので上記5店舗の店頭に行かなければならないようだ。
札幌に住んでいる人はいいけど、その他の地区に住んでいる人にとっては店に行くのが大変。
早いところもっと沢山の店舗で取り扱いを始めて欲しいところだ。

料金プランは魅力的なんだよなぁー、でもiPhoneのほうも魅力あるよなー、、、、、、

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SoftbankのC02LCとイー・モバイルのD12LC

前の記事で「C02LCがD12LCにそっくり」と書いたが、中を開けて見ると本当に同じものだった(笑)。

C02LCの中

Softbank C02LCの裏蓋を開けたところ


上の写真はC02LCの裏蓋を外してUSIMカードを抜いたところで、左にあるのが裏蓋。
本体のFCC IDの所にしっかりと「D12LC」と書かれている。
この端末はMicroSD(HC)カードに対応しており、写真の上の部分がカードスロットになっている(カバーを開けている状態)。

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Softbankのデータ通信プラン

最近外出時にWEBにアクセスしたくなることが多く、携帯各社から提供されているデータ通信プランの契約を考えている。
一番の候補はイーモバイルのデータ通信プランなのだが、Softbankのデータ定額ボーナスパックもちょっと魅力的(キャッシュバックがあるため)。
エリアもSoftbankのほうが広いだろうから、地方に行った時にも有利かとも思った。
反対にイーモバイルはエリア内でも弱いところがあるとのコメントを頂いているので、ちょっと躊躇していた。
ところが、Softbankのデータ定額ボーナスパックで定額で使えるのは、実はイーモバイルの回線を借りているエリアで、エリア外では完全従量制になってしまい。その場合は通信料金が高額になってしまう。
実際にSoftbankの通信用端末「C02LC」を見せて貰ったが、イーモバイルの「D12LC」そのものではないかと思えるくらいそっくり。
違うのは挿せるUSIMカードがSoftbankのものに固定されていることくらいじゃないかな?あと従量制用のUSIMカードが付いてくることくらいか?
エリアの広さがイーモバイルと同じならイーモバイルのポケットWiFiのほうが使いやすいと思うので、そっちにしようかな?

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ダルビッシュが・・・・・

クライマックスシリーズでの登板を回避とな。
肩や腰の回復が遅れているらしい・・・・・・
こうなると勝や八木といった先発陣は当然として、宮西や菊地、建山といった中継ぎ陣にかかる負担が大きくなるなぁ、、、、
今日にも対戦相手が決まるかもしれないが、どちらが札幌まで来ても返り討ちにして欲しいものだ。

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softbankの端末

ひょんなことからSoftBank携帯の端末822Pを貰ってしまった。
プリペイド携帯として販売されているものだけど、通常の契約をしているUSIMカードを挿せば普通に使える。
中のデータはクリアしたので自分のデータ(電話帳データ等)を入れれば、職場で使っている812SHの予備機としても使える。
既に赤外線通信で電話帳データはコピーしたので、USIMカードを挿し替えれば今すぐにでも職場用携帯として使うことが出来る。
状態も良く背面の角に多少擦り傷がある程度で、デザインも気に入ったので、この際個人でも契約して使おうかな?
月980円のホワイトプランならそれほど負担にもならないし、そうしようかな?

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