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”RSR LUCKY BAG 2021”の販売が始まった

北海道の夏フェスと言えば「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」(RSR)!
そのRSRのグッズ(旧年度分)を詰め合わせた”RSR LUCKY BAG 2021”の販売が始まった。
中身はTシャツを中心とした過去のグッズが30,000円相当分とのこと。
Tシャツは通常では3,000円ほどするので、2枚入っているだけでも元が取れる計算になる。
私が参加し始めた頃に過去分の詰め放題のセールがあった時は妻と一緒に買ったことがあるが、普段は買うことが無い。
それでも今年は買おうかなぁ?

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”RSR LUCKY BAG 2021”の販売は明日5/20から(RSR2021)

北海道最大の夏フェスであるRISING SUN ROCK FESTIVALの今年の開催が発表されている。
さらに明日5/20からは公式サイトでTシャツ等の過去のグッズの詰め合わせ商品(30,000円相当)である”RSR LUCKY BAG 2021”の販売が開始される予定。
例年は買っていないけど、過去Tシャツが買えるのは嬉しいので今年は買おうかなぁ?迷うなぁ(汗)。
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO OFFICIAL GOODS (5/20の販売開始まではアクセスできません)

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アルコールの提供は無し(RSR2021)

昨日RSR2021の公式サイトが更新され、会場内でのアルコ-ル飲料の販売はしないと発表された。
同時に持ち込みも禁止となっているので、会場内での飲酒は出来なくなった。
始まる前のビールが美味しいので今年も楽しみにしていたんだけど、この情勢では禁止もやむを得ないかぁ・・・
それでもノンアルコールビールの販売はしてくれると期待したいな(汗)。

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RSR2021の開催に向けての発表があった!

昨年は新型コロナウィルスの感染拡大で史上初めて両日とも中止となった道内最大の夏フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジングサンロックフェスティバル)」。
今年もここまで公式サイトには”開催に向けて調整中”としか書かれておらずやきもきさせてくれていた。
ここ1-2週間の新型コロナウィルスの感染者数増加で半ば諦めていたが、今日5/14の正午に公式サイトに動きがあった。
そこには開催に向けてのメッセージと共に昨年までとの変更点やチケット、入場並びに会場内の行動についての注意点等が書かれていた。
つまり、今年は開催するということだ!
昨年までとの大きな違いはまず会場レイアウトで、ステージがこれまでの6つから「ボヘミアン」「レインボウ」「デフガレージ」が無くなり「サンステ」「アース」「レッドスター」の3つになること。
テントサイトも昨年チケットを販売していなかった(抽選結果発表直前に中止決定)フォレストテントサイトが無くなっている。
フォレストテントサイトと「ボヘミアン・ガーデン」が無くなっている(途中にある「TAIRA CREW」も無い)ので会場が小さくなり、フォレスト側にあったゲートが「アーステント」のエリアと「レッドスターフィールド」のエリアの間に移されている。
チケットに関しての発表では、昨年のチケットを購入した人で払い戻し手続きをした人以外はそのままチケットが有効。
今年新たに販売するチケットは価格が改定されていて下記のようになっている。
入場券は通し券が25,000円(2020年23,000円)
テントサイト付き入場券(各エリア共)が30,000円(2020年26,000円)
オートキャンプ付き入場券が42,000円(2020年37,000円)
と2,000-5,000円のアップ。
駐車券は
HEAVEN’S駐車券が8,000円(2020年5,000円)
VILLAGE駐車券が8,000円(2020年3,500円)
とこちらも大幅にアップしている。
販売数が減少することに依る販売額の減少幅を少しでも小さくしようということなのだろうが、ステージ数が減って(=出演アーティスト数も減る)金額が上がるのはちょっと納得出来ないなぁ(汗)。
さらにテントサイトの区画はこれまでのように入場後に各エリアの窓口で希望する区画を割り当てて貰うのではなく、スマートフォンに公式アプリをインストールして事前にチケットを登録したうえで抽選で区画が決まるようになった。
この公式アプリのインストールとそのアプリを使用して参加者情報の登録が必須となっている。

他にも
・モッシュ、ダイブ、サーフ等、他の方と接触する行為や接触を促す行為は禁止します。
・大声での会話、歓声、声援は禁止します。
等、新型コロナウィルスの感染拡大防止のためのルールが追加されている。

いろいろと制限された状況下での開催となるが、それでも中止になるよりははるかに良い。
今年も楽しみなってきたな!

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”rsr 2021 開催決定”でググると(汗)

先の記事で今年(2021年)のRSRの開催決定の噂が出て来たことを書いた。
そこで「rsr 2021 開催決定」でググってみたら、昨年の6/1(公式サイトで開催決定が発表された当日)の公式サイトやフェス関連の情報サイトに混じってこのブログの記事「RSR開催決定!(RSR2021)」が1ページ目に出て来た。
結構検索されているキーワードなのかな?(汗)
でも、出てくるのは去年の情報ばかりで新しい情報が全然無いんだよなぁ・・・

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RSR2021開催決定?

何日かぶりに顔を合わせたRSR(Rising Sun Rock Festival)仲間が「RSR2021開催が決定したそうですよ。」と言ってきた。
これは嬉しい!と思ったが、続けて「でも公式サイトやSNSアカウントではなにも公表していないんですよねぇ。どこからでた話なんでしょうか?」とも話している。
自分でも公式サイトやtwitter/Facebook等の公式アカウントをチェックしたが、どこにも開催に関しての新情報は見つけることが出来無かった。
うーん、一体どこから出てきた情報なのだろうか???

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今年は開催されるのかなぁ?(RSR2021)

北海道の夏のイベントの一つとして僅か二日間のために道内外から数万人が訪れるのが「RISING SUN ROCK FESTIVAL xxxx in EZO」(通称RSR)。
一昨年は台風による悪天候と強風のために初日が中止に、昨年は新型コロナウィルスの感染拡大のために開催史上初の全面中止となってしまった。
昨年は中止と発表されたのが5/18で、その前の2/1にはチケットの情報が公開され、その2週間後の2/15から一部のチケット(「Heaven’sテントサイト」付き入場券)の予約受付が始まっていた。
その後も3/6からは「HAPPINESSテントサイト」の予約受け付けも始まり、私たちもHeaven’sテントサイトのチケットとHeaven’s駐車場のチケットを当てていた(そのチケットは今年用に振り替えられている)。
今年はチケット情報を始めとする開催詳細の情報が一向に開示されず、開催そのものに関してもなんの情報も出されていない。
主催者である株式会社ウエスからは公式サイトを通じて
「現在、昨年からRSR2021に関わる関係各位とフェスの開催に向けて安心・安全に開催をすることを最優先に、調整を重ねておりますので改めてのご案内まで今しばらくお待ちくださいませ。」
とのコメントが出されていて、現在でも開催を前提にして動いていることが判っているが、やはり不安は拭えないなぁ・・・

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チケットに関する連絡が来た(RSR2020)

今年のRSRは残念ながら開催中止となってしまった。
ウチでは既に妻がテントサイトと駐車券の抽選に当選し購入手続きを終えている。
その購入済みチケットに関しての連絡が主催者から来ていた。
それによると払い戻しをするか来年のチケットに振り替えるかのどちらかを選べることになっている。
来年もチケット争奪戦で苦労したくないから振り替えかなー?

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RSR開催決定!(RSR2021)

北海道で最大級の夏フェスであるRISING SUN Rock Festival(RSR)の主催者であるウェスが開催を決定して発表した。
発表は今日の正午で、公式サイトやメールマガジン、SNSを通じて行われた。
今年は新型コロナウィルスの影響で残念ながら開催中止となったが、来年はぜひ開催して欲しかったので嬉しい。
例年だと翌年の開催に関しては大トリのステージ終了直後に発表されるが、今年は異様に早い発表となった。
また、購入済みの今年のチケットに関しては金曜日(6/5)に発表すると告知している。

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チケットの払い戻しはどうなるのかな?(RSR2020)

昨日、今年のRSRの中止が発表された。
このこと自体は非常に残念だが、気になるのは購入済みのチケットの払い戻し。
ここ何年かはテントサイトチケットの入手が難しく、昨年も最後の抽選でようやく妻が当ててくれた。
ところが今年は1回目の抽選ですんなりと妻が当て、続く駐車場のチケット抽選も当たって今年はチケットに関しては恵まれていた。
開催中止でチケットは払い戻しになるのだろうけど、詳細は未定とのことで来月以降に主催者サイトで発表の予定。
どうせなら払い戻しを希望する人には払い戻すということにして、希望者には今年のチケットをそのまま有効ということにしてくれないかなぁ?
そうしたら心穏やかに年を越せるんだけどね(汗)。

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