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iPhone7の”同期”が出来ないorz

CDから曲をリッピングしたのでiPhone7にも入れようと思いiTunesで同期操作をした。
ところが同期を始めてしばらくすると”不明なエラーが発生したため同期できませんでした”との表示が出てしまい、実際にiPhone側のプレイリストには追加したはずの曲が表示されない。
iTunesを起ち上げ直しても同じなのでPC側の問題というわけでは無さそうだ。
iPhoneを再起動して試してみようか?

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メモリを買わずに正解だったようだ

先日ferenOSをインストールしたノートPC(VGN-SZ92PS)のメモリを4GBにしてみた。
今まで2GB+1GBの3GBだったのを2GBを2枚の4GBにしてみたんだけど、電源を入れてBIOS画面を見ると3GBしか認識されていない。
OS上でも同じでtopコマンドで見てもdmesgで見ても3GBまでしか認識されていないorz
CPUやチップセットは4GBまで対応しているのでこれはBIOSでの制限なのだろうか。
#増設しようとしたメモリが載ってたThinkPadT60も同じCPUで最大メモリ容量も3GBで同じだった。
結局、メモリの構成は元に戻してしまったので、新たに買わないでよかったよ(汗)。

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メモリーが出て来た

先だってferenOSを入れたVAIO「VGN-SZ92PS」はメモリー構成が2G+1Gの合計3GB。
このノートで使えるのはDDR2-533のメモリで、2GBのモジュールを2枚まで使える(メーカーの仕様では1GBx2枚の2GBが最大だが)。
自宅にあった2GBのモジュールは1枚だったので元々入っていた1GBと合わせて3GBにしていたが、折角の64ビットOSなので4GBにしてみたかったのでメモリーを探していた。
楽天で探すと中古品が送料と合わせて1,000円ほどからの価格で売られていた。

ヤフオクではさらに安く出ているのもあったので買おうかと思ったが、ここであることを思い出した。
以前、自宅で使っていたノートPCの中にはDDR2メモリを搭載していたものがあり、その中に2G+1Gの3GB構成で使っていたThinkPad T60があった。
そこで久々に引っ張り出してパームレストを外してみると、メモリは当時のままで2GBのモジュールが1枚(と1GBが1枚)入っていた。
今後このT60を使うことはまず無いのでこの2GBのメモリモジュールを取り外し、代わりに1GBのを入れておいた。
これで「VGN-SZ92PS」のメモリを合計で4GBにすることが出来るので、慌てて買わないで良かったよ。

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あー、勿体ない!(汗)

昨夜のこと、PanasonicのノートPC(CF-B10)から取り外しておいたフルHD液晶パネル「LP156WF1」を引っ張り出してみると表面に若干盛り上がった部分があってその周囲にヒビが入っていた。
驚いて裏面を見ると盛り上がった部分の裏側に何かが押し付けられてこすられたような傷が付いていた。
なにが当たったかは判らないがこれでは使い物にならないorz。
また別の機体から外しておくか・・・

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DELLの「inspiron 1210」を開けてみた

DELLのミニノートPC「inspiron 1210」のHDDを見ようと思ったら外部からはアクセスできない構造だった。
そこでWEBで見つけたサイト(http://hellohelloworld.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/inspiron-mini-2.html)の分解手順を参考に開けてみた。
分解手順そのものは結構簡単で本体底面のネジが16本あることを除けばさして手間もかからずに開けることが出来た。
見つけたHDDはSamsungの1.8インチのもので、コネクタはzifタイプでこのタイプのHDDは初めてだ。
搭載メモリが1GBと少ないので足せないかと思ったが、CPUと同じサブ基盤に載っている分だけでメモリ用のソケットは無く増設は不可能だった。
先に書いたサイトの写真にソケットが写っていたので増設できるか?と思ったんだけど、そのソケットに装着されていたのはCPUとメモリ等の載ったサブ基盤だった(汗)。
面白いことにこのサブ基盤のソケットはDDR2のメモリモジュール用のソケットと同じで、試しにDDR2のメモリを挿してみたらピッタリ収まった。
もちろんこの状態ではCPUが無いので起動しないけどね(汗)。
結果的に他のPCに流用出来そうなパーツは無線LANカード位だったなぁ、、、

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「VGN-SZ92PS」にもferenOSを入れた

随分前に預かってようやく廃棄処分となったSONYのVAIO「VGN-SZ92PS」を引き取った。
さすがにプリインストールOSがXpでは使えないのでHDDを入れ替えてferenOSを入れて見た。
#HDDの入れ替えに関しては9年前に自分で書いた「VAIOのHDDを拝むことが出来た」を参考にした。
最初はLiveUSBメモリからの起動が出来なかったが、BIOS設定の”Advance”にあるExternal Drive Boot:をYESに変更したらすんなりと起動しインストールが完了。
まだインストールしただけでなにも変更していないが、先だって同じferenOSを入れたVAIOよりも低スペック(CPUはCore2Duo T5600、メモリ3GB)なので重たいことはさせられないだろうが、WEBアクセス程度なら問題無さそうだな。

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”無輝点交換保障”とは自信あるんだな

DELLが同社のモニター製品の内の一部に対して”無輝点交換保障”というサービスを実施している。
説明によると”無輝点保証とは、液晶モニタのパネル上に”輝点”のピクセル欠陥が1つでも見つかった場合、無料で代替品に交換するサービスです。”とのこと(無償3年間、有償で最大5年間)。
通常、液晶ディスプレイの保証はバックライトや制御基板に対してのものが多く、”電源が入らない””画像が乱れる”等の場合が対象になるが、液晶パネルに1点でも欠陥があれば交換するのは一部の高級品以外では珍しい。
ただし、この保証は”輝点(常時光っている点)”があった場合に限定され、”暗点(もしくは黒点、発光しない点)”があっても対象にはならないとのこと。
うーん、ちょっと微妙かな?とも思うけど、この製品自体は超ワイド(解像度は5120*1440)で今の自宅の環境(2台で3520*1200)より大幅に広いのでちょっと欲しいかも(汗)。

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”CF-B10”の標準搭載メモリを抜いてみた

廃棄予定のノートPC(Panasonic CF-B10)のメモリは標準搭載が1枚で、空きソケットが1枚あるので追加で搭載が可能となっている。
1枚目もオンボードではなく普通のソケットに挿してあるので取り外し可能に思えるが、メモリソケット部分の裏蓋が小さくてそのままでは簡単には外せない。
以前はボトムケース全体を外してから取り出した(レッツノートを分解してみた)が、今回は面倒なのでそのまま外せないか試してみた。
ソケットのラッチをメモリモジュールから外すことは出来るが、蓋が小さいためにそのままではメモリモジュールを上に持ち上げることがことが出来ずにボトムケースに引っかかってしまう。
さらに取り外しを抑制するためか半透明のテープでソケットに固定してあるので、反対にメモリを引き出す際にそのテープを利用できないか?と考えた。
先ずはソケットのラッチを外側に緩めてメモリモジュールから外し、固定しているテープをピンセットや精密ドライバー(-)を使ってソケットから慎重に剥がした。
その後にテープの端をつまんで一度メモリモジュールをソケットのコネクタとは反対側にずらしてメモリモジュールをソケットから外し、ラッチに引っ掛からないように引き出すことでメモリモジュールを取り出すことが出来た。
再度装着するのは面倒そうだが、どうせ廃棄処分にするPCなのでその点は考えないことした(汗)。

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firefoxのメニューを日本語に

VAIOにインストールしたfirefoxのメニューがデフォルトでは英語なので、これを日本語にした。
やり方は簡単でfirefoxの右上にある三ノように見えるmenuリストを開き、Preferencesを選択すると設定画面になる。
そこで”General”にある”Language”で”Choose the languages used to display menus, messages, and notifications from Firefox.”の項目に”Japanese”を追加。
さらに”Choose your preferred language for displaying pages”を日本語にしてfirefoxを再起動すれば完了。
実際には再起動せずに再表示でも設定画面は日本語化される。
設定ファイルをいじらなくても良いので楽だねぇ。

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環境を構築中

一昨日の夜にVAIOにインストールしたferenOSを自分なりにカスタマイズ中。
利用目的はWEBブラウジング程度なのでまずはFireFoxをインストールしてデフォルトのVivaldiから変更。
さらに日本語入力のキーアサインを変更した。
MS-DOS時代に使っていた”VJE-β”のキーアサインを今でも使っているので、スタート→設定→Mozcの設定で「変換」「確定」辺りのキーを「変換」キーと「無変換」キーに割当てた。
これだけでも変換時のミスを減らせるはずなので今のところはその程度にしてある。
あとはよく使う単語の辞書への登録をしていけばこのブログを書くには困らなくなるかな?

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