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スキージャンプ男子フライング世界選手権団体で日本チームが金メダル!

スキージャンプの中でも最も飛距離の出るのがフライングヒル。
通常の大会では220m-240m前後、時には250mの大ジャンプが出ることもある競技。
このフライングヒルの世界選手権が先日ドイツのOberstdorf(ヒルサイズ235m)で行われ、男子団体で日本チームが史上初の金メダルを獲得した。
日本チームはジャンプ王国のオーストリアと接戦を演じ、出だしは2位だったものの途中で逆転。
最終ジャンパーの二階堂蓮(個人戦で銅メダル獲得)選手が降りしきる雪(ジャンプ競技にとっては悪コンディション)の中で229mを飛び、トップのオーストリアの最終ジャンパーにプレッシャーをかけた。
そのオーストリアの最終ジャンパーであるHoerl Jan選手はトップに立つ目安となる225.5mの遥か手前で着地、飛距離は216mで飛形点では二階堂選手を3点上回ったものの、飛距離が足りず9.6ポイント差で日本の優勝が決まった。
各選手の健闘で日本が史上初の金メダル獲得、おめでとうございます。

それにしても今季の二階堂選手の活躍は凄いなぁ。

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小林が首位をキープ

スキージャンプ男子のワールドカップがOberstdorf(オーベルストドルフ、ドイツ:HS=235m)で行われ、総合首位の小林陵侑選手は6位に入賞しポイントを獲得して首位をキープした。
1回目に217.0mを飛んで5位につけた小林選手だったが、2回目は209.5mと距離を伸ばせずポジションを一つ落とした。
総合首位を争っているドイツのKarl Geiger選手は9位と小林選手より下位に沈んだのでポイント差は大会前の55から66に広がった。
残る2戦でGeiger選手が連勝しても小林選手が2位と3位に入れば総合優勝となるが、反対に言うとその程度の差しか無いということ。
自己ベストの253mを飛んだことのあるPlanica(プラニツァ、スロベニア:HS=240m)での2戦での活躍を期待したい。

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