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「こうのとり」4号機(HTV4)の打ち上げは予定通り

8/4の早朝(4時48分)に種子島宇宙センターからH2Bロケットによる打ち上げが予定されている「こうのとり」4号機(HTV4)は予定通りに打ち上げることで組み立てが完了した。
後は当日の天候等に問題が無ければ予定通りに打ち上げられ国際宇宙ステーション(ISS)に向かうことになる。
今回のフライトの貨物には天体撮影用に特別に造られた4Kカメラ(画面の解像度がフルHDの4倍)が搭載され、ISSから野口飛行士の手で今年11月に太陽に接近する「アイソン彗星」の撮影に使われることになっている。
天体観測の妨げになる雲や大気の無い軌道上から撮影される彗星の映像がどんなものになるか今から楽しみだ。

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コップ一杯30万円?!

一杯30万円と言ってもヴィンテージ物のワインでも、怪しげなお店で飲む酒の値段でも無い。
ISS(国際宇宙ステーション)で飲む水がコップ一杯あたり約30万円だという話。
2009年に水再生システムが導入されるまでは、ISSで消費される水のほとんどはロシアのプログレス宇宙船等で地上から運ばれていたので、その輸送にかかるコストを計算すると大体コップ一杯あたり30~40万円になるらしい。
再生システムが導入された今でも水は補給されているらしいが、それでも一杯あたりの”値段”は下がったことだろう(笑)。

「水と安全はタダ」と言われる日本に住んでいると、一杯の水の価値が判らなくなってしまうけど、世界には水がとても高価な”商品”になる場所もあるってことだ。

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