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iPhone5S(仮)のカラーバリエーションに金色が追加される?

いくつかのニュースサイトでは9/10に発表されると予想されている新型iPhone(iPhone5S?)に現状の白と黒の他に金色が追加されると報じている。
もちろんアップルからの公式発表では無いが、かなり信頼度の高い筋からの情報とのことだ。
つまり金色のiPhoneを見かけたら新型だとすぐにわかるということだが、反対に言うと白と黒はぱっと見では現行モデルと区別しにくいということか。
新型が発表されたら現行モデルを新型に見せかけるアクセサリが売り出されそうだね(笑)。
いや、そんなことしなくても現行モデルにiOS7を入れれば見分けが付かなくなるのかな?(笑)

9/10を過ぎればこの辺もはっきりするということになりそうだから正式発表を待ちたいけど、やっぱり出来るだけ早くに知りたいな(汗)。

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50口径のライフルでも撃ち抜けないiPhone4/4S用ケース

世の中にはいろいろと面白い商品があるが、これはどうだろう?
「iPhone4/4S用 1インチ装甲ケース」
既にiPhone4/4Sも5も50口径(12.7mm)のライフルで撃たれると壊れるという脆弱性があることが証明されている。
この脆弱性を改善するために(?)新潟県の会社「有限会社マルゲン」が今年の4月に発売したのが先に書いた「iPhone4/4S用 1インチ装甲ケース」だ。
製品ページ
重さ2.1Kgで価格は52,500円(!)
製品紹介に書かれている内容が揮っていて曰く、
・重いので、両手で持って通話してください。
・置くだけでテーブル面などにキズをつけるほどの硬さです。布などを敷いて置いてください。
・万が一被弾した場合、外観に異常が無くても、アルミカバー側の変形破損、装甲プレートの劣化の可能性があるので使用を中止してください。
等々・・・・・
で、実際に50口径のライフルで撃った動画が公開されていて、結果は確かに弾丸は貫通しなかったが、着弾のショックで飛ばされたiPhone4は画面にクラックが入ったうえ起動しなくなったとのこと。
結果的に壊れてしまったということになるようだが、これに関してメーカーサイトには
・被弾後のiPhoneの動作は保証しません。
と書かれているので「仕様」ということなんだろう(笑)。

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Dr Pepperロゴ入りのケース?

秋葉原と言うところは面白い商品があるようで、今度は「Dr Pepper」のロゴ入りのiPhome4S用ケースが発売になっているそうな。
「Dr Pepper」(ドクペ)というとどうしてもシュタゲで主人公のオカリンが好んで飲んでいた飲み物というイメージがある。
「Dr Pepper」はアメリカで最も古い炭酸入り飲料水で、日本では現在日本コカ・コーラが販売しているので、簡単に購入できるし、KALDIのようなショップでは輸入された製品を購入することも出来る。
それにしても何故iPhone4S用のケースにこのロゴを入れたんだろ?
たしかにシュタゲの舞台はアキバだったけど、それが理由とは思えないよな(笑)。

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これがあれば助かったのかも?

先日「ケータイWatch」だかで28階から落下して壊れたiPhone4を見たけど(一応原型をとどめていたのにはちょっとビックリ)、この度発売になった耐ショックケースに入れてあれば多少はマシだったのかも?
「X-Protect for iPhone」
上のリンク先の商品は受けた衝撃の90%以上を吸収すると謳われているので、多少の衝撃ならば中のiPhone4(S)を守ってくれるらしい。
ただねぇ、デザインが強烈なんだよねぇ、、、、、、、、、

耐ショック性はそこまで無くても良いなら、
G2 LifeProof iPhone 4/4S Case 防水・防塵・耐衝撃ケース (ブラック)
B005WF9OHI

のような製品もあり、こちらは防水・防塵も謳っているので、外で使うことが多い人には良いかも?
(耐ショック性能は2mの高さからの落下まではOKとのことなので、28階からの落下には耐えられそうも無いけど)

耐ショック防御は必要だろうけど、さすがに耐閃光防御は必要ないかぁ(笑)。

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iPhone4のホワイト化ケースが売れているらしい

発売が待たれているiPhone4のホワイトバージョンだけど、アップルから正式に発売延期の発表があったので、今まで以上に「なんちゃって」ホワイト化するケース類の売り上げが好調らしい。
最近はホワイト化するシールも発売されたらしく、これは裏面のロゴやカメラのレンズ部分はくりぬくことが出来るらしい。
iPhone4全体を収める形のケースは、普通に保護ケースとしても結構良さそうだし、アンテナ問題の解決法にもなりそうだけど、シールも表面(裏面)に傷が付かないようにするには有効かもしれない。

以前香港から輸入して販売されていたSIMフリー版のiPhone4をホワイト化改造したものは既に売り切れで、再入荷の予定は無いとのことなので、現状純正に近い形のホワイトバージョンを入手することは不可能に近い。
「補修部品」のホワイト版外装部品はまだ販売されているので、それを利用して自分でホワイト化することは可能だが、そうすると改造品となりアップルの保証を受けられなくなるだけでなく、電波法上携帯端末としての使用が出来なくなる恐れがある。
単にコレクションとするのであればそれでも良いかもしれないが、電話としても使うのであればリスクが高いので、純正の発売を待つのが得策だろう。

それにしてもいろいろな色のケースが売られているが、やっぱり「白」にしたい人が多いのかな?

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いろんな色のiPhone4

iPhone4は未だに黒バージョンしか発売されていないが(前の記事のホワイトバージョンは除く)、安価にブルーやピンクに出来るケースが売られている。
背面のロゴ等が本物同様に印字されたバックプレートと透明なフレームを組み合わせたような構造で、手軽にiPhone4をブルーやピンクにして楽しむことが出来る。
色はブラック・ホワイト・レッド・ブルー・ピンクの5色があるようで、まるで戦隊物のようだが実際に電撃戦隊チェンジマンのレギュラー戦士の色がこの5色になる。
#チェンジグリフォン(黒)、チェンジマーメイド(白)、チェンジドラゴン(赤)、チェンジペガサス(青)、チェンジフェニックス(ピンク)
その日の気分によって替えたりして楽しむのもありかな?
「今日はペガサスにしよう!」とかね(笑)
もしくは友人等と5人で5色にしてチェンジマン気分を味わうとか?

iPhone4のケースいろいろ

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