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boot時のfsckの回避方法

Linuxサーバの再起動が必要になるのがほぼ確実なんだけど、1200日以上無停止で稼働しているサーバなので、再起動時にfsckが走ることになる。
そうなると起動が終わるまで長時間サービスを停めることになるので出来ればfsckを走らせたくない。
調べてみると起動時のfsckの実行を抑止する方法があった。
一つ目はfstabの6つ目のパラメータを”0″にする方法で、これだとヴォリュームラベル/デヴァイス単位で設定出来る。
二つ目はshutdownコマンドのオプションで”-f”(fastboot)を指定する方法で、このオプションを付けると”/”にfastbootというファイルを作成し、次回のboot時にbootプロセスがfsckをスキップする(ことを期待する)。
今回は全てのディスクのfsckをスキップさせたいので、”shutdown -f -r”を試してみようかな?
問題は短時間とは言え提供中のサービスを止めるのでタイミングをどうするかだなぁ(汗)。

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fsckが終わらない・・・・・・・・

不調になったサーバのファイルシステムをチェックしているけど、しばらく経ってもfsckが終わらない・・・・・・
この分だといつまでかかるか判らないから、サーバはそのままfsckを走らせたままにしてそろそろ引き上げるかなぁ?
いくらなんでも明日の朝には終わっているだろう(と思う)。

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サーバが壊れた(涙)

今日行った現場で搬入したサーバの1台が起動しなくなっていた。
通電すらしない状況なので現場ではどうすることも出来ずお持ち帰りと言うことに・・・・・・・
職場に持って帰ってきて電源ユニットを取り替えてみると電源が入ったので、電源ユニットの故障だった。
ひとまず安心したので本格的に電源ユニットを取り付け、念のためにOS(Linux)を含めてチェックをすることにした。

電源を入れBIOSの設定画面を出すと案の定バックアップ電池が切れていたようで日付等が初期状態になっていた。
日付を初めとして設定を変えている項目の設定をし直して再起動。
無事にOSが起動してくる・・・・・と思いきや自動で走ったfsckがエラーを報告してきて、自動では復旧できないからメンテナンスモードに入って自分でfsckをかけろと言って来た。
仕方が無いのでrootパスワードを入力して手動でfsckをかけたらエラーがたっぷり・・・・・・・・
電源を切る際にどうやって切ったんだ?と思うほど。
仕方が無いのでファイルシステムを復旧しているが結構な量のエラーがあるなぁこりゃ。
しかもI/O errorまで出してくるので、HDDが本格的に駄目になる寸前かも?
数日間寒いところに置いてあったからかもしれないので、しばらくは電源を切らずに放置してみようかな?

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mountできないディスク

一度強制的にumountした後、再mountが出来なかったディスクだが、fsckでチェックしても新たなエラーは発見できないにも関わらず相変わらずmount出来ないままだった。
mountしようとすると、
「既にマウントされているか、使われています」
というようなメッセージが出てしまう。
クライアントがftpでのアップロード先として使用するディレクトリと、httpdのDocument Rootを含んでいるパーティションなので、そのどちらも稼動しないようにしていたが、意外なところにディレクトリを使用しているプロセスがいた。
なんとsmbdが問題のパーティション上のディレクトリをクライアントに対して公開していた。
それまでfsckでチェックしても最初以外エラーも出なかったので、意を決してディスクのセクターチェック(e2fsckを-cオプション付きで実行)まで実行してみたが、それでも特にエラーは出なかった。
もしかしてシステムのログになにか出てないかと思って/var/log/messagesを見たところ、sambaからのメッセージが出ていたのでそこで初めてsambaを使っていたことに気付いた。
すぐにsmbdを止めてmountを実行すると問題なくmount出来、中のファイルを見ることが出来るようになった。
普段はファイルサーバとしては使っていないサーバだったので、sambaのことをすっかり忘れていて思わぬ時間を取られてしまった。

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HDD破損?

職場でファイルサーバにしているLinuxPC内のデータにアクセスできないとの連絡があったので、管理している担当者に連絡しておいた。
勤務後に買い物にいくつもりだったので、そろそろ帰ろうかとしていたタイミングでその担当者から連絡が来た。
聞いてみるとユーザーデータを入れてあるパーティションがmount出来ないとのこと。
fsckをかけてもエラーになり、ディスクのチェックが出来ないと言う。
試しにe2fsckをかけてみると、super blockが読み込めないので替わりのsuper blockを指定しろとのこと。
代替super blockの位置が判らないので、「mke2fs -n」で表示させてみると1ブロックサイズが4Kだったので32768にあることが判明。
そこで「e2fsck -b 32768 /dev/*****」で再度ディスクのチェックを実行すると、複数のエラーが存在したが、それらを修復したところ、無事にmountが出来た。
あとは担当者にデータのバックアップと移動をしてそちらをユーザーに公開するように指示して自分の作業は終了。
でも予定していた買い物には行けなかった(涙)。

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