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「EOS R6/7」が入っている

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R6」とAPS-C機の「EOS R7」が入荷している。
さらにはAPS-C機用の「RF-S 18-150/3.5-5.6 IS STM」も入っているから、「R7」狙いの人にはちょうど良いかも?って、「R7」を買おうという人はもっと違うレンズを買うかな(汗)。

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「EOS R6」が入っている

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R6」のボディが入荷している。
「EOS R6 MarkII」に乗り換えた人か、それとも間もなく発表されるという噂の「EOS R5 MarkII」を視野に入れている人が手放したのかな?

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「EOS R6」が入っている

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R6」が入荷している。
しかも入ってから時間が経っても売れないためか一割程度の値下げがされているようだ。
現時点では20万円を割り込んでいて新品よりは10万円程度安いけど、それでも高いから手が出せないよ(汗)。

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「EOS R6」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス一眼「EOS R6」が入荷した。
既に後継機の「EOS R6 Mark II」が出て旧型となっているモデルだけど、まだまだ現役で使える機種だ。
なので中古とは言えお値段もそこそこするのでちょっと手が出せないなぁ(汗)。

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「R6」が売れていた

市内の中古カメラショップの在庫状況を久々にチェックしてみたら、Canonのミラーレス一眼「EOS R6」のボディが売れていた。
確か22万円くらいだったと思うので、やっぱり欲しい人はいたんだな。
エントリー機の「EOS RP」は値下げされているけどまだ残っているなぁ・・・

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マップカメラの2021年1月の販売ランキングでは「EOS R6」が首位

マップカメラの先月の販売ランキングが発表され、発売以来品薄が続いているCanonの「EOS R6」が発売直後の2020年9月以来の首位に返り咲いている。
1月にはまとまった数の入荷があったために販売台数が伸びたが、2月に入ってからは品薄になっているとのこと。
まだまだCanonの供給体制が安定していないようだ。
2位には富士フイルムの「X-S10」が入っていて、こちらはメーカーからの供給が充分にあり、欲しい時に買えるし新しい製品でもエントリークラス(というクラス分けするようなカメラではないと思うが)で安価ということで売れ行きも良いらしい。
以下、3位にはSONYの「α7C」4位には同じSONYの「α7SIII」が入っている。
上位10位以内に入った機種をメーカー別に見ると、Canonが2機種(「EOS R6」「EOS R5」)、富士フィルムが2機種(「X-S10」「X-T4」)、SONYが2機種(「α7C」「α7SIII」)、Nikonも2機種(「Z6II」「Z7II」)、オリンパスとリコーが1機種ずつとなっている。
この内、上位8機種をCanon、富士フィルム、SONY、Nikonで分け合った形となっていて、全てがミラーレス一眼となっている(10位以内に入ったミラーレス一眼以外は10位に入ったリコーの「GR III」のみ)。
一時期のような”上位はSONYだらけ”という状況では無くなっているのは市場で競争が起きていて健全な状態と言えると思う。

個人的に気になったのは富士フィルムの「X-S10」だなぁ・・・

価格は上がるけど、キットレンズが明るい標準ズームになったこちらのほうも良いかも。

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「EOS R6」のAFは凄いらしい・・・

デジカメ関連の情報サイトにCanonの新型ミラーレス一眼「EOS R6」のレビューが載っていた。
それによると、AF性能が凄いらしく、”飛んでいる鳥の眼を捕捉する”らしい。
既に人間のみならず動物の眼を捉えるAFシステムは他社製品でも当たり前になっているが、飛んでいる鳥にも対応しているというのは凄いと思う。
これだけでも飛ぶもの系を撮る人には魅力的だろうな(問題はEVFの追従性になるが、120FPSにすればかなり改善されるとのこと)。
不思議なのは画素数の多い「EOS R5」に比べて電子シャッター時のローリングシャッターによる影響が大きいということ。
画素数が少ない方が有利かと思っていたけど、読み出し速度の関係なのかなぁ???

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Canonが「EOS R5」「EOS R6」を正式に発表

Canonが昨夜、新型のミラーレス一眼「EOS R5」及び「EOS R6」を正式に発表した。
スペックは直前にリークしたのとほぼ同じ内容なので割愛するが、昨日の記事で書いた”R6にはボディ内手ブレ補正は搭載されない”は間違いで、R5と同様”最大で8段の効果”の機構を搭載してきた。
これで
R5は動画も含めて高画素機
R6は高速連写&高感度機
という位置付けがはっきりし、R6は当初噂されていた”廉価版”とは全く異なるモデルになっていることが確定(EVF等R5よりスペックダウンしている部分はあるが)。
となると、近々本当の”廉価版”モデルとして「EOS RP」の後継機が出ることも考えられるし、価格を抑えたAPS-C機が出てくることも有り得るなぁ。

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「EOS R5」「EOS R6」のスペックがリーク

今夜正式発表が予告されているCanonのミラーレス機「EOS R5」と「EOS R6」の詳細スペックを掲載した記事がフライングで情報サイトに掲載された。
記事にはオンラインショップでの価格も掲載されていて、それによると「EOS R5」が46万円(税抜き)で「EOS R6」が30万5千円(同)になるようだ。
量販店では同程度、専門店では多少低い価格になると思われるが、”廉価版”と予想されていた「EOS R6」が意外と高いなという感じがする。
そもそもR6は”廉価版”ではなく標準機という位置付けらしい。
対するR5は”ハイエンド”ということになるということでスペックも物凄いことになっていて、特に動画関係が他社モデルと一線を画すると言って良いほど。
それでいて50万円を切る”動画機としては”異常に安価な設定なので静止画ユーザーよりも動画ユーザーにかなり売れそうだ。
さらにR5はボディ内手振れ補正を搭載し、ISレンズとの協調動作可能で最大8段もの補正効果があると謳っている。

一方R6にはボディ内手振れ補正機構は非搭載のようなのが残念、これで30万円オーバーだと微妙な価格設定だと思うなぁ・・・
動画に関してもR5ほどでは無いが結構なスペックなので、こっちも動画目的の人には受けるかも?
静止画ユーザー向けに動画関係の機能をオミットして価格を下げたモデルを出しても良いのでは?
「EOS 1DX III」のセンサーをベースに画素数を抑えて高感度耐性が高いと噂されているので星撮り向けにもそういうモデルがあっても良さそうなんだけどね(もしかして後から「EOS R6a」とかを出したりして?)。

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「EOS R5」「EOS R6」の写真がリーク

Canonが明後日7/9に新型カメラの発表を予告しているが、発表されると噂されている「EOS R5」及び「EOS R6」の写真が情報系サイトに相次いで掲載された。
どちらも背面にジョイスティックが付いているのが見え、ボタン配置等から操作性は良さそうに見える。
「EOS R5」のほうは一眼レフ機と似た背面レイアウトになっているので、レフ機から乗り換えても操作にまごつくことは少ないように思える。
下位機種となる(であろう)「EOS R6」のほうは肩部の液晶が無く、レフ機に例えると「EOS kiss」のような上面レイアウトになっている。
コストの問題と差別化なのだろうけど、私は肩部液晶をよく見る方なのでここは省かないで欲しかったなぁ・・・

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