9時過ぎに帯広を出て、途中の由仁町の「あぜっこ」さんで早目の昼食をとり、その後は一般道経由で札幌に帰って来た。
帰宅前に自宅そばのスーパーに買い物に行ったこともあって自宅に着いたのは14時頃と少々時間がかかったが、なんにせよ無事に帰って来れた。
十勝清水ICから道東道に入る際は普段より多い交通量の為に合流に気を使った（このICは1車線のため）が、後ろから来ていた個人タクシーが入れてくれて助かった。
普段の何倍かの量の車が走っていて、行きと同様まるで道東道らしくない（笑）。
それでも渋滞等は無く、結構順調に走って来れて夕張ICで一般道に出た後もそれほど混んではいなかったのは助かった。
渋滞予測では今日の夕方から渋滞が始まると予想されていたのを妻が知っていて、早めに出たのが功を奏したらしい。
とりあえず荷物を片付けて一休みだな。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは東京ドームで千葉ロッテとの三連戦。
初回に渡邉の適時打で先制したものの、その後は相変わらず好機に“あと一本”が出ず追加点が取れない。
反対に七回から登板の石川直が連打を浴びて同点に追いつかれてしまう。
さらに同点のまま最終回に登板した秋吉が一死を取った後に普段通りに安打で走者を出すとそこからつるべ打ちで一挙に4点を失って降板。
替わった西村も適時打を打たれてこの回5点を失い試合を決めてしまった。
これでファイターズは今季最多の七連敗で、四連敗中だったロッテの連敗を止めてしまった。
明日の先発はルーキーの吉田輝星と発表されたが、早くも来季に向けてのテスト登板か？と思ってしまうよ（苦笑）。

帯広は午前中は晴れて良い天気だったが、14時前頃から厚い雲が上空にかかってきて日差しが無くなった。
気温自体はそれほど下がっていないけど、風が少々冷たく感じられるようになって肌寒くなってきた。
この分だと花火大会の頃には上着が必要になるかも？

帯広の気温は9時前に早くも25度を超えて夏日になった。
子供と外にいたら昨日よりずっと暑かったな。
これで30度まで上がったらもっと暑く感じるんだろうなぁ（汗）。

今朝の帯広は綺麗な青空が広がって良い天気になった。
気温も上がり始め、7時の気温は既に昨日の最高気温を超えて23.3度に達している。
予報では昼間は晴れで予想最高気温は昨日より10度以上高くなる30度。
昨日は寒くて体調を崩してしまったが、今日は暑くて参ってしまいそうだ（汗）。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは福岡ソフトバンクと対戦し、3-6で敗れて2カード連続の同一カード三連敗を喫した。
この敗戦で今季の自力優勝の可能性が消滅。
他チームがソフトバンクに勝ち、ファイターズも勝ち続ければ可能性は復活するが、不利なことには変わりが無い。
今季は戦力が不足しているのは当初から明らかだったが、栗山監督の采配とそれに応えた選手たちの頑張りでAクラス入りをしていたこと自体が驚異的だった。
この頑張りが見られただけでも良かったと思わなくてはね。

帯広は昨日に続いて今日も寒い日になっている。
朝から曇っていて寒いなーと思っていたら、昼近くになっても暖かくならず、11時までの最高気温が17度をちょっと超えた程度。
これは五月半ばの最高気温と同じくらいで、今月頭に二日続けて猛暑日となったのが噓みたいな寒さ。
もっと厚着できる服を持って来れば良かったよ（汗）。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは福岡で福岡ソフトバンクと対戦。
再三得点圏に走者を送りながら無得点に終わり、五連敗を喫した。
投手陣は踏ん張って失点は僅かに2点だったので、この敗戦は打線が得点出来なかったため。
特に四番の中田は4打席とも走者のいる場面で登場し、全ての打席で安定の凡退。
三回の第2打席は二死満塁、七回の第4打席は二死二塁と得点圏に走者を置いての凡退で、この2打席で安打を放っていればファイターズが得点出来ていたわけで、この大事な場面で仕事が出来ない四番ならいない方が良い。
今季が終了したらファイターズの邪魔をしないためにもフリーエージェントでセ・リーグのチームに行ってくれないかな？