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今年(2019年)のRSR その21

サンステでの「怒髪天」のステージが終わってから次の「Aimer」までの時間が10分しかないことを忘れていてレッドスターフィールドに向かったが、着いた頃にはもう終盤だったorz。
2-3曲しか聴くことが出来なかったのは残念だったが、反対に考えると2-3曲でも聴けたのは良かったとも言える。
知っている曲は無かったが、なかなか好みに合う感じなので、今度来てくれたら必ず行こうと思った。
晴れ上がった空の下で二つのステージを続けて観たので冷たいものが欲しくなり、妻と一緒にレッドのエリアに出店していた「ジェラートイタリアーノ Vario」へ。
やはりというか同じことを考える人は多いわけで、お店の前には結構な長さの行列が出来ていた。
20分少々並んで買ったジェラートは美味しかったな!

私が買ったのは上の「ストロベリー」+「ラムネ」、この組み合わせを選んだ理由は単に”メニューの右下に並んでいた”から(笑)。

この組み合わせは失敗だったと少々後悔せざるを得なかったなぁ(汗)。

ジェラートを食べた(飲んだ?)後は妻と別行動をとることになり、私は去年雨で行くことが無かったレインボウシャングリラ&ハピネステントエリア(一昨年まではアーステント&ヘブンズテントエリアの一部だったところ)を回ってみることに。
その時のことはまた別記事で。

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ファイターズ連勝ストップ

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは釧路で埼玉西武と対戦。
前半は追いつ追われつの試合展開だったが、六回以降は八回までの毎回追加点を奪われ2-8で敗戦。
オリックス戦からの連勝を伸ばすことは出来なかった。
うーん、調子に乗るかと思ったんだけど残念だったな。

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皮がむけてきた

今年のRSRは一日だけの開催だったが、その日がここ数年覚えがないほどの好天に恵まれた。
確かに予報では昼間は晴れとなっていたが、早朝に自宅を出る際にはどんよりと曇っていたので日焼け止めを塗るのを忘れていた。
しかも最初のステージに選んだ「怒髪天」はサンステで、時間的に観客席の後方から日差しを浴びることになった。
身体の後ろからの日差しということもあってなおさら日焼けに対しての意識が薄く、夕方になって着替える時になってようやく日焼けに気が付いたという(汗)。
その日焼けした場所(ふくらはぎ、前腕部)の皮が2-3日前からむけてくるようになった。
若かった頃はもっと早くむけてきたのかもしれないが、年齢を重ねて新陳代謝の速度が遅くなっているのだろうな(汗)。

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チケットの払い戻しに関して発表があった(RSR2019)

今年のRSRは1日目が開催史上初の中止となってしまった。
今日になって主催者からチケットの払い戻しに関して発表があった。
それによると、開催中止となったチケット(16日(1日目)の入場券、ミッドナイトバス、各種スパ他各種サービスの未使用分)に関しては全額、通し入場券に関しては16日開催分として9,000円(まいど割での購入分は8,000円)が払い戻されることになった。
払い戻しの手続き等はチケットを購入したプレイガイドからの連絡(メール)にて確認して欲しいとのこと。
ウチも対象になっているなぁ、、、

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暑くなってきた?

札幌は昼前に気温が25度を超え六日ぶりの夏日となったが、その後は気温が下がり始めていた。
ところが、再度気温が上がり始め16時には最高気温を更新する25.7度まで上がっている。
道理で外気を導入している室内にいると暑く感じるわけだ(汗)。

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今年(2019年)のRSR その20

今年最初に見るステージはギリギリまで迷った結果、「怒髪天」に決めた。
#レインボウでの「KAN」とどちらにするか悩んだなぁ(汗)。

開始の30分ほど前にサンステに移動すると最前列は早くも人で一杯。
幸い、ステージ向かって左手側のスタンディングゾーンの引っ込んだ部分の最前列に空きがあったので、そこに立って開演を待つことに。
14時ちょうどになって最初にWESSの方が開幕の挨拶に立たれ、前日の中止の件に関しての謝罪の言葉を含めて挨拶をされた。
続いて聴こえて来たのは北島三郎の”まつり”!
これは11年前の2008年に怒髪天が二日目のトップバッターを務めた時と同じ演出。
ということは、褌姿の男衆が並んで神輿に乗った増子さんが出てくるわけだ(笑)。
そのまま最初の曲「酒燃料爆進曲」がスタートし、観客は最初から大盛り上がり。
さらに増子さんが「俺たちは台風に勝った!」と言った時も観客は大声援を送っていた。
私も隣りにいらしたご夫婦と一緒に盛り上がって楽しんだ。
「オトナノススメ」が始まるとドラムの坂さんが何故か袖に引っ込み、なにをするかと思えば服を脱いで赤フン一丁の姿で登場し、それが観客には大受け(笑)。
そのままステージを降りて最前列の前に用意されていた小さなステージに乗ってさらに盛り上げる。
増子さんもステージを降りて観客席の間を走ってオーディエンス達とハイタッチするという大サービスもしてくれた。
そんなこんなであっという間に最後の曲が終わってしまい、次の「Aimer」のステージがあるレッドに向かって移動を始めた。
「ビールオアダイ」が無かったことをお隣の人と残念がったが、それ以外は凄く満足したステージだったな!

続きは別記事で。

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今年(2019年)のRSR その19

テントサイトでタープの設営を終わらせて休憩してからSNSの乾杯企画に参加するために場所と時刻を確認すると間もなく開始だったので移動を開始。
場所はサンステ側にあるサッポロビールのブース前とのことで妻と一緒にそちらに移動。
着いてみるとブース前にはなにやら人だかりが出来ていて盛り上がっていた。

実はFMラジオのMCが来てじゃんけん大会をやっていて、勝者には「サッポロクラシック350ml缶1ケース(24本)」が贈られるとのこと。

”場内で缶ビールはダメじゃん”と思ったが、こちらは後日発送されるとのことで問題は無し。
それを聞いた妻が参加したが、残念ながら3回とも敗退し賞品ゲットはならず。
その間、私はビールを買うための列に並んでいて、10分ほどで無事に二人分のビールをゲット。

”サッポロ・パーフェクト黒ラベル”


この日二杯目のビールを持って一緒に乾杯するSNSのメンバーを探し、ほどなく合流。
1年ぶりにお会いする人、初めての人、2週間ほど前のオフ会で会った人まで最終的に全部で20人以上が集まって乾杯!
と言っても最初の乾杯の時は12-3人で、あとは三々五々集まって来るのでその度に乾杯をしていたらビールがすぐに無くなってしまった(笑)。
この頃には空もすっかり晴れ渡って気温も上がってビールを呑むには最高の天気となっていた。
集まった人達とお喋りをしたり、最初のステージはどこにするかを話したりしているうちに最初のステージが始まる時刻が近づいたのでステージに向かった。

続きは別記事で。

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「仮面ライダージオウ」最終回

平成仮面ライダーシリーズ最終作となった「仮面ライダージオウ」が昨日最終回を迎えた。

”時間”をテーマにしただけあってまぁラストはあんなものかな?
前作の「仮面ライダービルド」と同じような終わり方というのは少々つまらないというか意外性が無かったというか・・・
”意外性”を狙いすぎて某学園ものライダーのような終わり方になるよりは100倍マシだけどね(笑)。

残念だったのは物語の鍵を握るキャラクターになっていた”ツクヨミ”役の大幡しえりさんの演技が最後まで嘘くさく感じられたこと。
”ソウゴ”も”ゲイツ”も随分と演技力が上がったように感じていただけに残念感が結構ある。
それでも、ラストで演じた”普通の”女子高生役は自然に見えたから、”ツクヨミ”という未来人のキャラクターに合わせられなかったのかな?
またはスウォルツに対しての場面は”わざと”嘘くさい演技をしていたのだろうか?
だとすると今後が期待出来る女優さんなのかもしれないな?

本編終了後に発表になったけど、来年春限定公開&BD/DVDが発売される”後日譚”が楽しみだな。

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ファイターズ、久々の連勝!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは大阪でオリックスとの三連戦最終日。
昨日勝って勢いにのったのかファイターズが6-1で勝って今月に入って初めての連勝をした。
またカード勝ち越しも7/26-27の西武戦以来8カードぶりでこちらも今月に入って初めてのこと。

ファイターズ先発の金子が初回に3連打を打たれるも、相手の拙い走塁等に助けられ無失点で切り抜けると、その後は五回まで安打は打たれても後続を断ち無失点で投げ抜いた。
打線は三回に満塁から近藤の2点適時センターゴロ(笑)で2点を先制し、五回には8/12のソフトバンク戦以来の出場となった中田の適時二塁打で2点を加えた。
六回に登板した玉井が1点を失うも、打線が六回と八回に1点ずつを加えて6-1とし、投げてはファイターズ自慢の中継ぎ陣が七回以降を無失点で投げ抜き試合終了。
相手チームのホームで勝ち越しとしたのは今のファイターズの調子を考えると非常に良かったと言えると思う。

明後日からは釧路と帯広での埼玉西武三連戦が待っているが、ここも勝ち越しで少しでも上位に近づいてくれると良いな。

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