More from: 2018

東北楽天が梨田監督の辞任を発表

昨日(6/16)プロ野球の東北楽天が梨田監督の辞任を発表した。

今季の楽天はシーズン当初から成績不振で、五月中に早くも自力優勝の可能性が(一時的にであっても)無くなった。
一度は自力優勝の可能性が復活したものの、その後も負けが混みパ・リーグでは断トツの再開をひた走る羽目に陥っている。
今回の梨田監督の辞任はこの不振の責任を取るためと思われる。

梨田監督というと、北海道日本ハムファイターズを率いた2009年にはリーグ優勝をする等、在任4年間で3回Aクラスという成績を残したが、楽天では上手くはいかなかったということか。
64歳という年齢を考えるとまだまだ働けると思うので、休養後にはどこかの球団で現場に復帰してもらいたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第十話

話もかなり佳境に入ってきた。
今回もほぼ原作通りなんだけど、細かい点はいろいろと差異が見受けられた。

ピトフーイが”男の約束”を守らずにKKHCのメンバーを撃ち始めた時にシャーリーだけが逃げるが、原作では倒れたメンバーで息のある一人を背負って逃げたが、アニメでは一人で逃げ出した。
また、この時、ピトはMからXDMを受け取っているが、原作ではストレージから出している。
さらにシャーリーを逃がした後に装備を一新した際に最後にXDMを二丁同時に上下に降って片手装填するという離れ業を見せているが、これも原作では片方だけでしかも腕を前方に突き出して一気に引き戻して行うという描写になっている。
こんな細かいところをわざわざ原作と変えているのは何故なんだろう?
単なる作画上の問題?それとも演出上こちらのほうが見栄えが良いからか?

とにかく、その後のSHINCとの対戦やいきなり乱入してきたMMTMとの屋内戦は迫力たっぷりで良かった。
最後にはピトの無双が見られたのも面白かったな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「衛宮さんちの今日のごはん」第五話

今回はあまりツッコむところが見当たらなかった(涙)。
いやまぁ、「たけのこ」としてアルトリアや慎二が思い浮かべるのが「たけのこの里」というのはどうかと思うが、普段は本物の筍なんてそうそう目にしないだろうから仕方ないのかも(笑)。
あれ?アルトリアは昼に見ている筈なんだけどなぁ?

それにしても桜の悩みは慎二が食事を残すということだったのね、あんな兄のことでも真剣に悩むなんてホントに良い娘だねぇ。
感動したときにバックに桜の花が咲くのも解かる気がするよ(笑)。

相変わらずアルトリアもメデューサも大河も何もしないんだね(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

地下鉄が混んでる

先程地下鉄に乗ったらやけに混んでいる。
考えてみれば今日は札幌まつりの最終日。
そのため中島公園に向かう人が多かったらしく、中島公園駅で沢山の人が降車して車内はかなり空いたな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ四連勝!

北海道日本ハムファイターズは札幌ドームでヤクルト三連戦の二戦目。
初戦の昨日は終盤に打線が爆発し大勝し、今日勝てばカード勝ち越しが決まる。

試合はヤクルトが先制するも、直後にファイターズが近藤の本塁打で同点に追いついた。
その後は両チームとも無得点で試合が進むが、ファイターズは四回五回七回と得点圏に走者を送るも”あと一本”が出ず勝ち越せない。
この嫌な空気を吹き飛ばしたのが七番に入った横尾で、八回に一死無走者で打席に入ると初球をバックスクリーンに放り込みファイターズがようやく勝ち越し。
最終回のマウンドには6/13の阪神戦に抑えで登板し、不安定な投球で2点を失いながらもセーブを記録した有原が登った。
この試合も安打と四球で一死二三塁と一打逆転のピンチを招くが、次打者を三振に打ち取り、さらに捕手の鶴岡が三塁走者をけん制で刺して試合終了。
2-1で辛くもファイターズが逃げ切って四連勝とし、カード勝ち越しも決めた。

先発の村田が四回途中で降板したのは予定外だったろうが、緊急登板した井口をはじめ中継ぎ陣が相手打線に得点を許さなかったのが横尾の勝ち越し本塁打につながったのだろう。
この調子で明日も勝ってヤクルトをスイープだ!

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ三連勝!

北海道日本ハムファイターズは昨夜札幌ドームでヤクルトとの交流戦。
三連戦の初戦となるこの試合を11-4で大勝し三連勝とした。

この試合、ファイターズが初回に中田の内野安打の際に大田が好走塁を見せ二塁から生還し先制。
二回には2四球と安打で得た無死満塁の好機に中島卓也が右翼線に走者一掃の適時二塁打を放ち3点を追加。
この調子で打っていけば楽勝という感じだったが、さすがに三回から六回までは安打1本に封じられてしまい、反対に五回に好投を続けていた高梨が捕まってしまい、連打を浴びて一気に4点を失い同点とされてしまう。
ここら辺りは交流戦好調で首位を走るヤクルトの勢いというものか。
高梨は結局六回表の先頭打者に安打を許したところで投球数が99球となり降板。
本来はもっと長いイニングを投げられる投手だが、先発復帰最初の試合ということもあったのかな?
それでも七回に先頭の清水が安打で出塁数と、二回に適時二塁打を放っている中島卓也が通算200個目となる犠打で送り、二死後に初回に好走塁を見せた大田の適時打で清水が生還しファイターズが勝越し。
八回には中田の16号本塁打で1点を加え、さらに連続四球で一二塁とし、二死となった後に3連続四球による連続押し出しでさらに2点を追加。
この二死満塁で前夜も八回に満塁から走者一掃の適時二塁打を打っている近藤がこの日も走者一掃の適時二塁打を放ち3点を追加し、この回一気に6点を追加し試合を決めた。
最終回は鍵谷が二人の走者を許しながらも無失点で締めて試合終了。
高梨は先発復帰の試合を白星で飾れなかったが、失点した原因を考えて次の登板に活かしてくれれば良いね。先発から外れていたのは有原でした・・・
また、この試合で中島卓也が通算200犠打を達成している、これはプロ野球41人目で現役選手では9番目の記録。
地味な記録だけど、この試合でも決勝点につながる犠打だったので、意味は大きいと思う。

←クリックしてくれると嬉しいです。

やるな!中田!

札幌ドームで行われている北海道日本ハムファイターズ対ヤクルトの第一回戦。
5-4でファイターズがリードして迎えた八回裏に先頭打者の中田が16号本塁打を放ち1点を追加、ファイターズのリードが2点になった。
1点差では本塁打1本で同点になってしまうから、できれば追加点が欲しい場面で期待通りに打ってくれるなんて、さすが四番打者だね!

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、勝ち越し!

北海道日本ハムファイターズは札幌ドームでヤクルトを迎えての三連戦初戦。
4点を先行するも六回に追いつかれてしまった。
それでも七回裏に大田の適時打で勝ち越し、直後の八回のヤクルトの攻撃をトンキンが三人で切って取り、八回表を終了して5-4でリード。
最終回のヤクルトの攻撃を抑えてこのまま逃げ切ってくれ!

←クリックしてくれると嬉しいです。

よっしゃ!当選!(RSR2018)

今日はRSRのVILLAGE駐車券の抽選結果の発表日。
ドキドキしながらメールを見ると、件名からして”当選のご案内”となっていて、中身を読まずとも当選したことが判った。
それでも中身を読むとやっぱり当選となっていたので嬉しかった。
とにかく、これで会場まで車で行けることになったので一安心。
後はテントサイトが当たってくれることを祈るだけだなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。