注目の(笑)幻徳のファッションだけど、今回は大人しくなった・・・
と思ったけど、周りが皆夏らしい服に切り替わった中で一人だけ長袖の革ジャンって・・・(笑)。
今回も幻徳いじりは続いているらしいな。
そうそう、前回辺りから夏映画(8/4封切り)の予告が入るようになったけど、ちょっと見たくなってきたなぁ(汗)。
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注目の(笑)幻徳のファッションだけど、今回は大人しくなった・・・
と思ったけど、周りが皆夏らしい服に切り替わった中で一人だけ長袖の革ジャンって・・・(笑)。
今回も幻徳いじりは続いているらしいな。
そうそう、前回辺りから夏映画(8/4封切り)の予告が入るようになったけど、ちょっと見たくなってきたなぁ(汗)。
今回のハイライトは何と言ってもラストのアヤメさんの笑顔だね!
他は取り立てて何もなかったような・・・(汗)
そうそう、今回のパトリックは割と判り易いところにいたな(笑)。
北海道日本ハムファイターズは札幌ドームでオリックス三連戦の最終戦。
前日は快勝したが、この試合は守りのミスも重なって6点を奪われ、最後まで追い付けず3-6で敗戦。
残念ながらこの三連戦を負け越しで終わらせることになってしまった。
ファイターズの先発は今季初登板の吉田で、三回に連打等で2点を失ったが、不運だったのはその次の四回。
先頭打者に安打を打たれ、続く打者の犠打を捕手が好判断で二塁で刺そうとしたが遊撃手の捕球ミスで走者が二人とも残り、続く打者の犠打も失敗させたが、さらに次の打者に適時打を許してしまった。
二人目の打者の際の失策が無ければこの時点では得点は許してはおらず、二死一二塁(または一三塁)で済んでいた筈。
この次の打者は右翼への飛球で凡退しているので、失策が無ければ無失点の可能性が高かった。
実際には適時打で二死一三塁となってから投手自身の暴投と捕手の悪送球でさらに1点を献上してしまい、次打者に四球を与えたところで降板となった。
替わった浦野も立ち上がりに連続で適時打を打たれこの回合計4点を奪われてしまった。
結局、吉田は三回と2/3を投げて6失点ながらも自責点は3ということで、味方の失策(内一つは自分の)に足を引っ張られた格好となった。
四回の失策絡みの失点が無ければファイターズが勝っていたかもしれないのが残念だな。
予想したとおりに最終回。
SJ2自体の終わり方もほぼ原作通りで変な意外性は無かった。
で、楽しみにしていたエピローグも多少の改変はあったものの、ほぼ原作通りの進行。
ビックリしたのは佐藤麗の中の人までひよっちがやってたこと。
リアルでは別人だから別の声でも良かったんじゃ無いかな?
と思ったけど、考えてみればアニメでしかこの作品を知らない人には良いカモフラージュになるんだな(汗)。
いろいろあったけど、最後はきちんと原作通りに終わってくれたのが良かったね。
ちょっと残念だったのは美優のツッコみ&ボケの部分がかなり端折られていたのと、迎えの車が”高級SUV”では無くてメルセデスのセダンだったことかな?(笑)
今年のRSRは非常にチケットを取りにくい状態になっていて、テントサイトチケット&通し入場券のセットの抽選に全敗orz。
今のところ当たったのはVILLAGE駐車券のみで、入場券すら確保出来ていない。
先々週から始まった通し入場券の1回目の抽選にも申し込んだが、東京出張の日に落選メールが来ていたorz。
発表翌日に始まった2回目の抽選にも早速申し込んだから、今度こそは当たって欲しいよ。
一週間遅れでようやく今朝になって見た。
ある意味で先週の主役だった幻徳が今回もアバンから暴走(笑)。
戦兎が危惧したようにしっかりと文字Tを着ての登場となった。
劇中でも総集編の最中に煩いこと煩いこと(笑)、挙句にミーたんに何度も怒られてしまうという・・・
ストーリーも佳境に入ってきて、最後には”え?”という展開に。
さぁ、次回はどうなる?第四十二話!
先週はなにかと忙しく、TVを見るまとまった時間が取れなかった。
日曜日の「仮面ライダービルド」も見ていないし、火曜日の「ガンダムビルドダイバーズ」も見ていない(その他にもあるけど)。
とにかく、この二つの”ビルド”を見ておかないとなぁ(汗)。
北海道日本ハムファイターズは昨日札幌ドームにオリックスを迎えての試合。
三連戦の初戦は残念ながら敗れたが、二戦目の昨日は5-2で快勝した。
前の試合では当たりが無かった打線がこの試合では初回に爆発。
先頭打者の西川が安打で出ると、一死後に近藤も続き、中田の適時打でまず1点を先制。
さらに勢いは止まらずアルシアの適時二塁打で1点を加えると、二死後には横尾が7号3点本塁打を放って3点を追加。
続く清水も二塁打で出塁するが、石井一の安打で本塁を狙い憤死でこの回の攻撃を終了。
終わってみれば、この試合でファイターズが放った10本の安打の内の7本をこの初回に集中して一挙5点を挙げて試合の主導権を握った。
二回以降は散発の3安打に抑えられたが、先発の高梨が粘って七回一死まで2失点の好投。
そこからはファイターズ自慢の中継ぎ陣が活躍。
まずは七回一死から登板の宮西が二人を打ち取りオリックスの反撃の芽を摘むと、八回はトンキン、最終回は石川直が共に無安打無失点投球で抑え試合終了。
首位の埼玉西武が楽天に大差で敗れたためゲーム差無しの2位となった。
今日も勝って首位奪取だ!
北海道日本ハムファイターズは札幌ドームにオリックスを迎えての三連戦の二戦目。
現在七回表のオリックスの攻撃中で、ファイターズが5-2でリードしている。
ファイターズは初回に相手先発投手の立ち上がりを攻め、打者一巡の猛攻で5点を先行。
ファイターズ先発の高梨は四回に三連打を浴びて2点を失ったが、七回一死までその2点だけに抑えていた。
七回一死から安打を許したところで宮西に後を任せて降板したが、十分先発の役割を果たしたと思う。
後は残りの回をファイターズ自慢の中継ぎ陣が抑えてくれれば勝てるな!
那覇でソフトバンクに連勝してきた北海道日本ハムファイターズは地元札幌ドームにオリックスを迎えての三連戦。
勝てば三連勝となるゲームだったが、投手戦の末1-2で敗れ三連勝はならなかった。
首位の西武も敗れたためゲーム差は1のまま。
今日は勝ってゲーム差無しまで持って行きたいところだね!