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パナソニックが「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」を正式に発表した

パナソニックが先だって噂にのぼっていた高倍率ズームレンズ「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」を正式に発表した。
希望小売価格が132,000円(税込)と思っていた以上に安価なのにちょっとビックリだ。
ただ、マウントがLマウントなので対応ボディを持っていない私が買うことは無いだろうけど(汗)。
このレンズはとにかく小型軽量なうえに”寄れる”(最短撮影距離0.14m、最大撮影倍率0.5倍)というのが魅力(その分暗いけど)。
小型のボディと組み合わせれば旅行等ではこれ一本で済むこともありそうだな。
発売は4/18の予定。

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パナはやはり高倍率ズームか

ネット上にパナソニックのLマウント用ズームレンズ「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro OIS」の写真が出回った。
つい先日「パナは高倍率ズームか?」という記事を書いたが、その予想が当たっていたようだ。
高倍率ズームは便利だけど、この「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro OIS」は現代のレンズの流行に乗ったわけでは無いだろうが開放F値がちょっと暗いかな?
その分、小型軽量(このクラスでは世界最軽量)だけど、一眼レフ時代のように3.5-5.6にはならないものかねぇ?
とはいえ、便利ズームで撮影倍率が0.5倍なのは意外と便利かも?

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パナは高倍率ズームか?

カメラ系の情報サイトにリーカーの情報としてパナソニックが高倍率ズームレンズを出すという噂が掲載された。
レンズロードマップには35mmより下から200mmの手前辺りに線を引いた部分があってそこに”高倍率ズームレンズ”と書かれているので、おそらくはこのレンズをことを指しているものと思われる。
パナと言えばマイクロフォーサーズを期待してしまうが、先のロードマップはフルサイズのLマウント用レンズのものなので、今回は(この先ずっとも?)マイクロフォーサーズでは無いのだろう。
#35(28)-200mmがマイクロフォーサーズで出たら換算で70(56)-400mmとなるので、これはこれで出たら面白そうだと思うんだけどね(汗)。

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