More from: 超望遠

”ハチゴロ”が入ったか・・・

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼用超望遠単焦点レンズ「EF800mm F5.6L IS USM」が入荷している。
流石に高くて中古でも100万円近いプライスタグが付けられている。
ちょっと使って見たいけど、それに100万円は出せないなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

CanonがRFマウントの超望遠レンズを準備中?

CanonがRFマウントの超望遠レンズ2種を準備中との噂だ。
一つは800mmのF5.6で、もうひとつはなんと1200mmのF8とのこと。
どちらもEFレンズでは同じ焦点距離のレンズがあったけど、RFでまさか1200mmが来るとはねぇ・・・
まぁEFのはF5.6で価格も税込一千万円オーバーという”怪物”だったけど、今度のは少し暗いので価格もそこまでは行かないと思われる。
とはいえ、広角~標準のレンジでまだまだ出してないのがあるからそっちが先だと思うんだけど・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

1000mmかぁ!

ヤフオクで面白そうなレンズを見つけた。
「BIG 60DA 600-1000mm F9.9-13」
と言うレンズで、3BEACHというところの製品らしい。
面白そうなのはその焦点距離で、ワイド端ですら600mmという超望遠域なのにテレ端はさらに長い1,000mm!(1m)という長さ。
そのため開放f値も大きく、なんと9.9から13という暗さ。
これだけ暗いとどんなボディでもAFが効かないわけだけど、そんな心配は無用だ。
なにせこのレンズはMF専用だからして(笑)。

気になるマウントだけど、T-MOUNTシステムを採用しているので、ボディに合わせたマウントを用意すれば主要各メーカーのボディで使用可能となる(下のはニコン用)。

 ケンコーTマウント ニコン用

 ケンコーTマウント ニコン用
価格:2,006円(税込、送料別)

Kenko アダプター Tマウント ニコン用(P=0.75) KE T2N
B000WMC34M
このT-MOUNTアダプターはケンコートキナーのミラーレンズ(下)や同社の望遠鏡でも採用されていて現在も販売中。

え?アウトレット品だとこんなに安かったの?しかもポイント10倍だったんだな、それが無くても安いなぁ・・・思わずポチってしまいそう(汗)

それにしても1,000mmというとAPS-Cの場合35mm換算で1,500-1,600mm相当(マイクロフォーサーズなら2,000mm!)となるわけで、殆ど望遠鏡と言っても良いくらい。
というか私だったら月とかの撮影くらいにしか使えないだろうなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

44万かぁ、、、

ヤフオクにCANONの超望遠レンズ「EF 600mm F4 L」が44万円(税込みだと475,200円)で出ている。
既にカタログ落ちしているとはいえ定価は100万円以上もしたレンズなので中古でも良い値段だなぁ、、、
600mmということはAPS-Cサイズだと換算で960mm相当と言うことになり、ちょっとした望遠鏡並み。
これだと天体写真を撮ろうとすると赤道儀+自動追尾装置が必要になりそう。
さすがに買う気はおきないけど、ちょっと覗いて見たい気もするな(汗)。
Canon 単焦点超望遠レンズ EF600mm F4L IS II USM フルサイズ対応
B004MKNBTQ

←クリックしてくれると嬉しいです。