プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズのファーストステージ第2戦はソフトバンクが勝って対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
第1戦で敗れたソフトバンクは2連勝するしかファイナルステージに進むことが出来ない崖っぷちでなんとか持ちこたえた。
セントラルリーグは広島が2連勝でファイナルステージ進出を決めた。
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プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズのファーストステージ第2戦はソフトバンクが勝って対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
第1戦で敗れたソフトバンクは2連勝するしかファイナルステージに進むことが出来ない崖っぷちでなんとか持ちこたえた。
セントラルリーグは広島が2連勝でファイナルステージ進出を決めた。
プロ野球のパシフィック・リーグは昨夜オリックスvs福岡ソフトバンクの1試合が行われた。
ソフトバンクが勝つか引き分ければ2位が確定しクライマックスシリーズの第1ステージは福岡での開催となるところだったが、1-4で敗れて確定しなかった。
この結果パ・リーグの順位は今夜の東北楽天vs千葉ロッテ最終戦で決まることになった。
ロッテは勝てば2位、引き分けなら3位が確定、楽天は勝てばロッテを逆転して3位となるが、それ以外なら4位となる。
2-4位が最終戦まで決まらないのはちょっと珍しいかな。
プロ野球の福岡ソフトバンクが昨夜の東北楽天戦でクライマックスシリーズ進出を決めた。
引き分けでも3位以上が決まるこの試合はリードしながらも同点に追いつかれて引き分けた。
この結果残りの1試合に負けても楽天に抜かれる可能性が無くなったので3位以上が確定した。
クライマックスシリーズ進出の残り1チームは今日10/9の千葉ロッテと東北楽天の試合結果で決まる。
東北楽天は勝たないとならないが、千葉ロッテは引き分けでも進出が決まる。
しかも千葉ロッテが勝ってオリックスと対戦する福岡ソフトバンクが負けると2位になるので、1stステージを有利な本拠地で行うことになる。
9/30の福岡paypayドームでの福岡ソフトバンクの試合のセレモニアルピッチに声優の”まあや・まややん”こと内田真礼さんが”登板”。
ホークスファンのまあやは実に4回目の登板だそうで、過去に登板した試合はホークスが全勝しているということでまさに”勝利の女神”となっているらしい。
この試合でも対戦相手のファイターズが九回まで1点リードしていたが、最終回に2本の本塁打でホークスが逆転サヨナラ勝ち、ファイターズにとっては嬉しくない結果となっていた。
そうか、まあやがホークスの味方に付いていたせいかぁ、、、
ちなみに、九回表に登板した甲斐野投手が勝ち投手になったのもセレモニアルピッチで捕手役をしてボールをまあやに手渡ししたおかげなのかな?
まあやと言えば小鳥遊六花役が印象的だが、私としては初めての実写作品出演となった「非公認戦隊アキバレンジャー」の葉加瀬博世役の方が印象が強いなぁ(笑)。