More from: 痛車

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痛車

夕張まで行った帰りに高速に乗って目的地のICに近づいたところ、一台の痛車が走っているのを見かけた。
フルラッピングの気合の入った痛車で、描かれていたのは某スクールアイドルアニメ(笑)。
ちょうど同じICで降りたので交差点で止まったときに撮ったのが下の写真。
どっかでイベントでもあったのかなー?
lovelive

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なんか久しぶりに見た気がする

札幌市内を車で移動していて信号で止まったら、対向車線の先頭に派手なボンネットの車が止まっていた。
見るとなにやら女の子キャラが描かれた所謂”痛車”らしい。
見覚えの無いキャラクターだったが、写真を後で見ると「天体のメソッド」のキャラクターだった。
洞爺湖町と札幌市が舞台になっているらしいが、未見なので内容までは知らない。
そういや、この車のナンバーは洞爺湖町を管轄する北海道運輸局室蘭運輸支局のナンバーだったな。

「天体のメソッド」の痛車

「天体のメソッド」の痛車


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車検中の代車も”痛車”のサービスが始まる

車体にキャラクター等を描いた所謂”痛車”のみを対象とするサービスが始まった。
愛知県で痛車のレンタカー事業を行っている会社が”痛車”専用の車検サービスを始めるとのこと。
このサービスを利用すると車検中の代車が無料で貸与され、その代車もメルセデスのSLKに同社のキャラクターをラッピングした痛車。
もちろん痛車では無い”普通の”車を代車として借りることも可能だそうだ(同じく無料)。

うーん、痛車に乗る人ってキャラクターや作品への思い入れが強い人だろうから、代車とはいえ異なるキャラクターが描かれた車に乗る人ってそれほどいないような気がするなぁ・・・
ま、話題作りには良いかもね!

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エヴァの痛車がセブンイレブンから登場!ベースとなったのは?

セブンイレブンジャパンは「新世紀エヴァンゲリオン」とコラボレートした車を販売すると発表した。
販売台数は1台で価格は1,600万円(税込み)。
デザインは「新世紀エヴァンゲリオン」や「戦闘妖精雪風」のメカニックデザインを担当した山下いくと氏で、写真で見るとエヴァのような色使いでデザインされている(つまり既に完成している)。
販売受付は11月14日の10時1分から11月30日まで全国の店舗で行い、希望者多数の場合は抽選となる。
これのベースとなったのは日本で最も新しい自動車メーカーである光岡自動車の”ファッションスーパーカー”「大蛇(オロチ)」で、既に生産終了している同車の内同社が保管していた特別仕様車「Gold Premium」(2010年発売当時の価格は1,050万円)を使用している。
社会現象を引き起こすまでとなった「新世紀エヴァンゲリオン」だけに熱烈なファンが多く、今回も申し込みが多数になりそうな気がするな。
でも、これが公道を走っていたら目立つこと請け合いだね(笑)

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痛車イベントで違反切符を切られた参加者がいた模様

静岡で今日9/21に開催されたイベント「BLACK SHIPS —黒船— 2014」で展示された痛車が警察に違反切符を切られたらしく、写真付きでtwitterにアップされている。
違反内容は判らないが、どうも違法改造らしい。
会場が「道の駅 開国下田みなと」の駐車場と言う点や、検挙対象となった車がナンバー付きという点から違法改造をした車で自走して会場に来たと思われ、警察は取り締まり対象として検挙したと考えられる(公道を自走しているのを確認した上で検挙した?)。
この件についてtwitter上では検挙した静岡県警や警官に対する非難が出ているが、違反している車を取り締まっただけの警察を非難することはナンセンスだ。
非難するのであれば違法改造をした所有者に対して行うのが筋と言うもの。
また非難の内容が「イベント台無し」ってのがあったけど、これも違法改造車で会場まで来た所有者を責めるべき。
その所有者が違法改造をしていなければ取り締まられることも無く、他のイベント参加者に迷惑をかけることも無かったからだ。
こういったイベントに限らず法律を守るのは国民として当然のことなのだから、違反して検挙された人がいるからといって警察を非難するのはお門違いと言うものだ。
どうもその辺りを判っていない人が多いらしい、だから「アニメファンは」とか「オタクというのは」というような批判が多くなるのでは無いだろうか?

9/23追記:その後いくつかのサイトで情報を探したところ、実際に取締りをした下田警察署の担当警官に聞いた話として、違法車両が実際に公道を走行しているのを確認したので取締りを行い検挙したというのがあった。
主催者側としても違法改造した車両の参加を認めちゃ駄目だよね。

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「痛レンタカー」

札幌では「萌えタクシー」の他にも「痛レンタカー」もある。
これはタイムズレンタカーが6/24から10/31までの期間限定で提供しているサービスで、現在2種類の痛車(車種はマツダのデミオ)がレンタカーとして使用されている。
残る期間は短いけど「痛車を運転してみたい!」とか「痛車に乗ってみたい!」と言う人は利用してみては?
詳しくはタイムズレンタカーのサイトでどうぞ。
「痛レンタあります | レンタカーならタイムズカーレンタル」

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痛車

最近見かけた痛車。

「ナツユメナギサ」の「美浜 羊」をあしらった痛車。

「ナツユメナギサ」の「美浜 羊」をあしらった痛車。

前にも同じキャラクタ(「ナツユメナギサ」の「美浜 羊」)をあしらった痛車を見かけたことはあるが、今回は別の車。
前回の記事(2010/07/06)に書いたのは旭川で見かけた車だったが、今回は札幌市内で見かけたもの。
今回見かけた車は見たところボンネットのみ痛化してあり、ボディ左右やルーフにはなにも描かれていなかった(テールは未確認)。
それにしても前回といい今回といい、このキャラクタは青白の縞パンを見せるのが特徴なのかな?(笑)。

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フォーミュラーマシンにも萌えキャラが

TVで久しぶりにスーパーフォーミュラーを見ていたら一風変わったデザインのマシンが走っていた。
スーパーラップの映像(1台ずつ走るので同じマシンを集中して見やすい)を見るとなにやら美少女キャラクタが描かれている。
スポンサー名等を手掛かりに調べてみると、「インギングレーシング」というチームが走らせているマシンとのこと。
車体に描かれているキャラクターは「山口美羽」というらしい。
市販車をベースにしていて車体の大きなSUPER GTのマシンには何台か「痛マシン」がいるけど、絵を描くスペースが比較的小さいフォーミュラーマシンにも描いているとは・・・・・

さらにもう一台キャラクターを描いたマシンが走っていて、こちらは「チーム ル・マン」が走らせている「TEAM KYGNUS SUNOCO YAMATO」の7号車で、描かれていたのは「宇宙戦艦ヤマト2199」のキャラクタ達。
つまりヤマト2199がスポンサーになっているということだ。
同じ「TEAM KYGNUS SUNOCO」には8号車もあるが、こちらはヤマトには無関係。

日本のフォーミュラーカーレースの中ではトップカテゴリのスーパーフォーミュラーとはいえ、SUPER GTに比べると出走台数も観客数も少ないレースのスポンサーになって効果があるんだろうか?他人事ながらちょっと心配になってしまった(汗)。

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「初音ミク(?)」の痛車

京極町のふきだし公園の駐車場に「初音ミク」(と思われるキャラクタを描いた)痛車が停まっていた。
両側面で異なるデザインで、加えてボンネットと屋根にも描かれていたが、全体的におとなしい色使いであまり目立ってはいなかった。

ふきだし公園の駐車場で見かけた痛車の左側面。

ふきだし公園の駐車場で見かけた痛車の左側面。

同じ車のボンネット。

同じ車のボンネット。

こちらは右側面で、左とは異なるデザインとなっている。

こちらは右側面で、左とは異なるデザインとなっている。


使われていた車は見てのとおり「FD3シビックハイブリッド」と少々マイナーな車で、ベース色もシルバーと比較的目立たない。
そこら辺を意識したのか全体をラッピングせずに、落ち着いた色でキャラクターのみというデザインになっている。

それにしても何故あんな田舎に来てたんだろう?

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