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3日連続での減少

札幌市が今日11/29に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である11/22より541人(13.2%)少ない3,544人で3日連続での現象となった。
減っているとはいえ三千人を超えていて決して少ないとは言えない。
反対に死亡者は新たに18人が発表になり、今月のトータルは200人を超えて207人となった。
入院患者数は前日から14人増えて730人となっていて相変わらず厳しい状況となっている。

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今日は一転して増加、過去最多を更新

札幌市が今日11/25に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である11/18より376人(11.6%)多い3,624人で、3日ぶりに前の週の同じ曜日を上回った。
新たに過去最多となる22人の死亡も発表され、入院患者数は前日から43人増えて671人となった。
昨日は祝日後ということで大幅に減少したが、その反動か今日は増加に転じている。
前日の減少幅を上回るような増加数でなくてちょっと安心したよ。

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札幌で13日ぶりの死者

札幌市が昨日発表した新型コロナウィルスの陽性反応者数等の中で死亡者が1名となっていた。
札幌で新型コロナウィルスに感染したことで死亡者が出たのは7/6以来13日ぶりのこと。
このところ新規陽性者数は増加しているが、重症者数は横ばいもしくは減少傾向で、死者数も増えていないので感染しても症状が悪化しない人が多くなっていると見られる。
今回の死者も重症だった方が亡くなったもので、新規陽性反応者の増加にはほぼ無関係と思われる。
マスゴミは新規陽性反応者の急増だけを報道して危機感を煽っており、自治体もその数字だけでまたまた市中の経済活動を圧迫しようとしている。
新型コロナウィルスに対して厳しい措置を実施したのはインフルエンザ等よりも致死率が高かったからじゃないの?
このところの死亡者の少ない状況をもっとよく考えてみて欲しいな。

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