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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十九話

昨日は帯広日帰りで多少疲れていたけど、この番組は早く観たかったので帰宅して夕食を食べた後に観た。
これまでの流れからこの回が最終回ではないと思っていたらやっぱりそうで、次回(第五十話)が最終回のようだ。

前回、オルガが逝ってしまい、鉄華団メンバーの一部は敵討ちを欲するが、幹部連は昭弘が、一般メンバーはミカが説得し当初の計画通り本部からの脱出を図る。
ギャラルホルンの攻撃開始と共にMS隊が防戦に(というか反対に討って)出て、多数のMSを撃破するものの所詮は多勢に無勢で押し込まれてしまい、その中でハッシュも戦死してしまう。

一方、宇宙では本部から脱出できたマッキーが配下の船に乗り込んでいて、アリアンロッド艦隊に向けて侵攻していた。
ところが、その船から同志(と思っていたのはマッキー以外)を下船させ、単身で決戦を挑むマッキー。
こりゃフラグだな、と思っていたら案の定・・・
それにしてもガエリオって、マッキーに自分を見て欲しかっただけなんだろうか?
随分と「俺を見ろ!」って強要していたけど・・・

ラストでミカが言った台詞とクーデリアがアトラと並んで後ろ(恐らく鉄華団本部の方角)を振り返りながら言った「三日月」とという台詞が何を意味しているのか?

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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十七話

マッキーの反乱&敗走&失脚とアリアンロッドの計略で一気に立場が悪くなった鉄華団。
ギャラルホルン火星支部の計らいでなんとか拠点には戻って来れたが、そこでオルガが部下たちを救おうと考えたのが「出て行きたいやつは出て行って構わん」ということと、さらにラスタル対して鉄華団の解散と自分の命で矛を収めてくれという交渉(というか懇願)。
それがラスタルに受け入れられずに戦うしか無くなってしまった。
この状況でお嬢様が考え付いたのが管理データの改ざんによる団員たちの身分の詐称。
どこかで絡んでくるとは思っていたけど、ここであのヒゲのジイさんが絡んでくるのかぁ、と一安心した。
ところが最後は拠点がギャラルホルンに包囲されてしまい、いよいよ最終決戦ということになりそう。

で、やっぱりアトラはミカとちゃんとナニしていたんだなぁ、と(笑)。
阿頼耶識に接続したままでしたのかなぁ?ということはハンガーもしくはコクピットで?
ミカの「子供の面倒云々」の台詞はフラグっぽいんだけど、実際にはどうなるのだろうなぁ?
ついでにお嬢様ともしちゃうのかなぁ?

実は出て行ったザックの親がとんでもない人間で、最終決戦で窮地に陥った鉄華団を救うために新メカに乗って颯爽と登場する!
とか、裏から政治的に手を回してラスタル側の立場が悪くなってしまい戦線が崩れて鉄華団が逆転勝ちを収める!
なーんてことになったりして(笑)。

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「オルフェンズ」を観忘れた(汗)

昨日は日曜日。
ということは夕方から「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」が放映されていた(筈)。
何故か観るのを忘れていた(汗)。
録画予約はしてあるので大丈夫だとは思うけど、もし録画されていなかったらキー局(MBS)のサイトで観るしかないなぁ・・・

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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」

フミタンがあんなことになってお嬢様がその気になってくれた「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」。
どこまで行って話が終わるのか知らないけど、このペースで2クールで終わるのだろうか?
それとも4クールの予定なのだろうか?
冨野御大のGレコですら2クールだったから、「ガンダム」だからと言って4クールあるとは限らないんじゃぁないのかな?

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