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「惡の華」の実写版ねぇ、、、

人気(?)のコミック「惡の華」が今度は実写化されて公開待ちとなっている。
これ、アニメ化もされたけど、ロトスコープで作られた画が不自然過ぎて第一話の途中までで切ってしまった。
そもそもロトスコープで作るんだったら最初から実写で作れば良かったのにね。

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これ、観たかったんだよなぁ(笑)

この二月に公開され、まさかの興行収入37億円突破のヒット作「翔んで埼玉」(実写版)。
私もヤマト2202を観に行った際に予告を観たが、そのあまりにも衝撃的な画像に圧倒されてしまった(笑)。
その話題作のBD/DVDが9/11に発売決定!

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これはかなり気になる・・・(汗)
特典満載の豪華版も発売予定で、封入特典は「世界埼玉化計画必需品(予定)」とされている。
中身はなんだろう?(笑)

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実写版「銀魂」

昨年(2018年)夏の劇場版第二弾の公開直前に地上波で初放映された実写版「銀魂」。
録画はしておいたんだけど、今頃になってようやく見た(汗)。
のっけから飛ばしまくりで笑いが止まらなかったよ(笑)。
各キャラクターの再現度も高いし原作&アニメを観ていると余計に笑えるつくりになっている。
いやぁ、”6倍”から”シャアの2倍?”につながるのはお約束だけど、まさか本当に赤くて巨大な二足歩行物体を・・・さらにはそれの使用者まで出してくるとは(笑)。
どうせマスクとヘルメットで顔が見えないんだから池田さんに演じて貰えば良かったのにね!
他にもピー音で消されていたけど、ナ○○○(と微妙に似て異なる女の子)さんまで乗り物付きで出しちゃって良かったの?
とまぁ、いろいろと限界に挑戦していた(超えていた)映画だったね(笑)。

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あー、でもカブト狩りのところでの”倒しちまって良いですかい?答えは聞いてやせんけど。”のセリフが欲しかったと思うのは私だけ?(汗)

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今夜は実写版「銀魂」!

週間少年ジャンプ掲載の人気作品でたびたびTVアニメ化や劇場版アニメも作られている「銀魂」。
その実写版第二弾の公開を前に1作目が今夜地上波で放送される。
これは録画しないとな!

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再現度高いね~

実写版「銀魂2」のスティルが公開された。
そこに写っているのは今回初登場となるキャラクターで三浦春馬という役者が演じる伊東鴨太郎。
これが結構再現度が高くてビックリ。

この作品のストーリーのベースは「新撰組動乱編」及び「将軍接待編」だそうで、片やシリアス、片やコメディなのでどうなるのかちょっと楽しみ。
将軍役の人はやっぱり全裸シーンがあるのだろうか?(笑)

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実写版「銀魂」が出だし好調!

なにかと話題になることの多い「銀魂」。
アニメでは”ゴールデンからついに追放!”とか言われていたけど、その問題作が実写化されると聞いた時は冗談かと思った。
その後、実写化に関する報道等を見ると段々と気になり始め、先週末に公開となった。
出だしの二日間の興行成績は動員39万2789人、興収5億4103万2900円ということで、動員数は2位、興収は1位の作品(ポケモン)を上回っている。
これは今年の実写邦画の中でトップの成績とのこと。

私もビジュアル、特に新八役の菅田将暉を見た時は”そっくり!”と思ったので、一度は観に行きたいな。

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そっかー、ヤスケンが演じるのは”あの”キャラだったかー

映画「銀魂」のキャストのビジュアルが公開された。
今回公開されたのは”ヤスケン”こと安田顕演じる村田鉄矢と早見あかりが演じる村田鉄子の二人。
ヤスケンが演じる村田鉄矢は変人だよなぁ、と言ったら「銀魂で変人以外を探すのは難しいのでは?」と言われてしまった。
確かにそうだと納得してしまったよ(笑)。

それにしても、この兄弟が出てくるということは紅桜編なのかなぁ?

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「鬼兵隊」も出てくるのか

映画、実写版「銀魂」の新たなキャストが公開された。
今回発表されたのは「鬼兵隊」の岡田似蔵・来島また子・武市変平太の3キャラクター。
既に高杉晋助のキャストも発表されていたので出てくるだろうとは思っていたけど、これだとまるで「紅桜編」みたいだなぁ。

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酷評されながらも興行収入は15億円を突破

実写版「ルパン三世」は公開4週目を過ぎ、先週末の動員数ランキングは5位に落ちている。
というか、まだ5位に入っていると言ったほうが合っているかも。
ネット上での評判はやはり良くなく、中にはかなりの酷評も散見される。
代表的なところを引用すると
「この映画は駄作です」
「設定・演出がしょぼすぎ」
「こんなクソみたいな映画初めてみました」
「これはルパン三世ではありません。ルパン好きのオタクがコスプレしたコスプレショーです」
「口パクにはがっかりでした アクションもいまいちで役者が、かわいそうになりました」
「上に上げた口ぱくが違和感ありまくり」
「キャスティングは悪くないと思いますが、何より内容が最悪につまんないです」
「ルパンの世界観って、こんなにバンバン人を殺さないでしょ?」
「次元が大好きなんですが、次元の影がメチャクチャ薄い(笑)」
「口の動きと流れる言葉とが合ってないシーンが多々見受けられました」
「24歳で何千本もの映画を観たが、初めて寝てしまった」
「物語の構成がわるく、編集の仕方もヘタ。突っ込みどころ満載すぎる」
「とにかく、悪いところしか見えてこなくてびっくりしたのですが、次作もあるようです」
「下手すると小栗旬のキャリアに傷がつきそうな作品!」
「原作の緊張感もなく、アニメの緩いコメディタッチのトークも少なく、何を目指していたのか理解できない」
「全体的に安っぽすぎる感じがしました」
「ストーリーが間延びしすぎで途中から飽きてきた。セットがちゃちい」
「映画館はガラガラでした。当然ですよね、こんな、つまらん映画。全てがメチャメチャ」
「邦画なのに、全編に渡り、吹替え・・これには否定的な意味でぶっ飛んだ」
引用元:Buzz+(バズプラス) (http://buzz-plus.com/2014/09/20/lupin/
等々。
それでも出演している俳優のファンたちにとっては大好きな俳優が活躍しているのを観る事が出来るので受けは良いみたい。
興行収入も15億円を突破して、この調子だと20億円は超えそうな勢いだ。
そうなっているもの、こういう人達(俳優ファン)がいるからなんだろうなぁ、、、

でも、ここまで酷評されているとかえって見に行きたくなってきたりして(汗)

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