ジャポニカ学習帳に”宇宙”をテーマにしたシリーズが誕生した。
学習帳は学校で必ず使う必需品。
これは子供に買って読んでもらいたい・・・というか私が読んでみたい(汗)。
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上記の他にもいろいろあるなぁ・・・
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
ジャポニカ学習帳に”宇宙”をテーマにしたシリーズが誕生した。
学習帳は学校で必ず使う必需品。
これは子供に買って読んでもらいたい・・・というか私が読んでみたい(汗)。
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上記の他にもいろいろあるなぁ・・・
米航空宇宙局(NASA)が探査機「ヴォイジャー1号」が昨年8/25にヘリオポーズを超えて恒星間空間に突入したことを確認したと発表した。
これにより同機は恒星間空間に到達した初の人工物となる。
ヴォイジャー1号は2004年に「末端衝撃波面」を通過し、現在は地球から190億キロの地点を秒速約17キロで航行しているとされている。
研究チームが送られてきている観測データを調べたところ、同機周辺のプラズマ密度が太陽圏の外側の層で検知した密度の40倍に上っていた。
このことから太陽風と星間物質が混ざり合う「ヘリオポーズ」を越え、恒星間空間に突入したと考えられるという。
データの分析から、ヴォイジャー1号が恒星間空間に突入したのは2012年8月25日だったと特定し、その時の太陽から距離は183億キロだったということだ。
ヴォイジャー1号が打ち上げられたのは1977年9月5日で既に36年が経過しているが、これまでに(最初の観測目標であった)木星の鮮明な写真を撮影する等の功績をあげている。
搭載する3基の原子力電池は2020年頃まで通信に必要な電力を供給可能と期待されている。
ヘリオポーズを超えたということは、「宇宙赤道祭」とかそれに伴う仮装パーティーはやったのかな?(爆)
今朝種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だった「HTV4号機(こうのとり4号機)」の打ち上げが行われ、打ち上げの約15分後に予定通り分離し軌道への投入に成功したと発表された。
これでISSに超高感度4Kカメラが届けられれば今年の12月にはアイソン彗星の高精細動画が撮影されることになる。
なおISSへの接近~結合は8/9深夜~8/10未明の予定で、JAXAの特設サイトでその様子が生中継される予定になっている(それぞれ60分程度の予定)。