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iPhone6に”c”が登場するかも、って?

appleのiPhone6は昨年出たばかりだけど、もう次のモデルの噂がいろいろ出ている模様。
それによると次回のモデルチェンジでは「iPhone6s」「iPhone6c plus」の他に「iPhone6c」が追加されるのでは?とのことらしい。
確かに「iPhone5」から「iPhone5s」になった時には廉価版とも言える(実際に安価だった)「iPhone5c」というモデルが追加されている。
今度のモデルチェンジでも同様に廉価バージョンの”c”が追加される可能性は無いとは言えない。

きになるスペックだけど、液晶サイズは”6”で大きくなって不満の出ている4.7インチではなく、”5”と同じ4インチと囁かれている。
プロセッサは現行と同じA8を採用すると言われているが、そうなると”6s”と”6 plus”は最新のA9になるということか。

”5c”は筐体がプラスチックで安物感がありありで”実質無料”にしても売れ行きが芳しく無く、品切れが続いた”5s”に比べて不人気だった。
”6”になってディスプレイが大きくなり一部では不評なので、元のサイズ”6c”が出れば人気が出るかもね。

もしかして”5c”の”c”って”cheap”(安っぽい)を意味していたんだろうか?
できれば今度の”6c”では”compact”の意味合いで使って欲しいな(笑)
【海外版SIMフリー】Apple iPhone5C 16GB White ホワイト【sim free シムフリー】
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「アクア」ベースのミニバンは「シエンタ」後継となる?「アイシス」「ウィッシュ」も統合?

先々月頃からトヨタの人気車種である「アクア」をベースにしたミニバンが開発中であるという噂がある。
雑誌等では「アクア」のプラットホームとパワートレインを使って、小型のミニバンを開発中で、来年もしくは再来年には発売するのでは?と報じている。
トヨタのミニバンというと1BOXタイプでは今年の1月にフルモデルチェンジをした「ノア/ヴォクシー」及び昨日発売となった「エスクァイア」、少し大きめの「エスティマ」、さらに大きな「アルファード/ヴェルファイア」があり、乗用タイプとしては「シエンタ」と「ウィッシュ」「アイシス」がある。
今回開発中と噂されている「アクア」ベースのミニパンはサイズ的に「シエンタ」クラス(全長4,100mm、ホイールベース2,700mm)となりそうだで、全長はそれほど違わないがホイールベースが「アクア」の2,550mmに比べて3列シートの「シエンタ」のほうが150mmほど長いので、必然的にホイールベースは延長されることになると思われる。
また「シエンタ」の3列目シートは薄いうえ足元も狭くてお世辞にも快適とは言えず、エマージェンシーシートという感じなので、それを解消するために全長も100mm程度延ばされて4,200mm程度にするという話だ。
全高は「シエンタ(1.670-1,680mm)」よりも下げられ1,620mm程度とされる模様。
全長はライバルと目されるホンダの「フリード(4,215mm)」に近くなるので、シートレイアウトを上手く設計すれば3列目のシートも実用的になると思われる。
このサイズだと「フリード」もそうだが、3列目シートを出しておくと後部のラッゲージスペースはミニマムになるが、荷物を積む場合には3列目シートを収納しておけば結構荷物を積むことが可能と思われる。
使い勝手に関してはライバル車を研究しているだろうから、「フリード」を上回る使い易さを実現してくることは十分に考えられる。

パワートレインは「アクア」と同じハイブリッドシステムは当然として、1.5Lのガソリンエンジン搭載のモデルも設定されるという情報もあり、この場合は「ポルテ/スペイド」に搭載されている「1NZ-FE」もしくはその改良版である「1NZ-FKE(?)」が搭載されることになるか。
「1NZ-FKE(?)」は来年にも予定されている「ポルテ/スペイド」のマイナーチェンジ時に搭載されることが決まっているとのことなので、恐らくはこちらが搭載されるのではないだろうか。

この新型車の登場に伴って現行の「シエンタ」はモデル廃止となる見込みだが、さらに売れ行き不振な「ウィッシュ」及び「アイシス」もこの新型車に統合されるという話もあるらしい。
本当ならサイズ的にはかなりの”ダウンサイジング”ということになるが、さすがに「ウィッシュ」「アイシス」からの乗り換え需要には対応出来ないと思うけどなぁ、、、
元々「パッソセッテ/ブーンルミナス」の両プチバンが小さすぎるゆえの販売不振で一度は生産を終了した「シエンタ」を復活させたトヨタが、再度(「ウィッシュ」「アイシス」ユーザーにとっては)”小さすぎるミニバン”を提案するとは思い難いんだけどなぁ?

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「iPhone 6」の発表前にケース等のアクセサリの販売が始まった

iPhone 6 ケース, Spigen® [ アルミパネル ] Apple iPhone 4.7 (2014) アルミニウム フィット The New iPhone アイフォン6 (国内正規品) (シャンパン・ゴールド 【SGP10945】)
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上はamazonで販売が始まった「iPhone 6」用のケースの一つ。
他にも多数がamazonに登録されていていろいろ選ぶことが出来る。
9/9(日本時間では9/10未明)に行われる予定のアップルのイベントで発表されると予想されている「iPhone 6」だが、既にこれらの製品が出始めたということは外形等のデータが以前から外部に出ているということになる。

これらアクセサリの中には発売日が9/30と謳っているものもあり、「iPhone 6」の発売日に合わせていると「iPhone 6」の発売は9/30になる?

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新型「iPhone」にお財布機能搭載か?

もうじき発表されると期待されている米アップルの新型「iPhone」に関してここに来てNFCが搭載されると一部で報道されている。
NFC機能が搭載されると近距離での非接触通信が可能になり、具体的には日本で普及している「お財布機能」が実装できることになる。
9/9(現地時間、日本時間では9/10未明)にアップルはイベントを開催するが、例によって内容に関しては未公開。
新型の「iPhone」及び「iPad Air」(及びiOS8)が発表される公算が高いが、もし「iPhone」にNFC機能が搭載されるとなると気になる。

私がスマホに変更する時に「iPhone」を選択しなかった最大の理由がNFC機能が搭載されていなかったことなので、もし搭載されるようになれば次回の買い替え時には「iPhone」が一番の候補になりそう。

とにかく今は9/9のイベントが楽しみだ。

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大型のiPhoneの製造が始まるとの噂

mixiニュース等でappleが販売する予定と言われている大型のiPhone(4.7インチ、5.5インチ)の製造開始が近いと報道されている。
生産は今までと同じく中国で行われる模様で、今回の噂のネタ元はこの製造関係者らしい。
この新型のiPhoneは以前から噂になっており、今年の9月には出荷されるのでは無いかとの観測もある。

このニュースを見て面白かったのは、mixiの日記に
「何故、中国で製造?絶対買わないからな、クソが。ゴミを作ると宣言してアップルも終わったな。中国製と韓国製は要らない。本当にやめろ。日本人なら日本製だ。 …」
と書いている人がいたことで、この人は最近のデバイスの大半が中国や韓国で製造されていることを認識していないらしい。
特にapple製品はかなり以前から中国で製造されているわけで、中国製を否定してしまうとapple製品は買えないことになる。
中国や韓国を嫌うのは良いけど、もうちょっとモノを知ったほうがよくね?

#台湾メーカーの製品でも製造が中国というのはよくあること。
#一時期iPhoneで製造国を調べる隠しコマンド(#06#)があると噂されたが、デマだった。

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次期「ステップワゴン」は1.5Lターボになる?

ホンダの2Lクラスミニバンの「ステップワゴン」は現行モデルが出たのが2009年10月。
初代が出たのが1996年で、その後4年から5年間隔でフルモデルチェンジしてきている。
現行も既に4年が経過し今年の10月で丸5年となるので、そろそろフルモデルチェンジしてもおかしくない。
ライバルであるトヨタの「ノア」「ヴォクシー」がつい先日フルモデルチェンジをし、日産の「セレナ」は2010年11月に現行が出ているのでもう少しでフルモデルチェンジの予定らしいという噂。
そこでホンダも本来は来年(2015年)に行う予定だったフルモデルチェンジを前倒しして今年の秋に行うのでは?という話も聞こえてきている。
そこで気になるのがパワートレーンだ。
ライバルの「ノア」「ヴォクシー」が2Lクラスのミニバンとして初めてストロングハイブリッド(プリウスに搭載されているTHSII)を搭載してきたのだから、対抗上ホンダもハイブリッドを搭載すると思われた。
ちょうどホンダには「アコードハイブリッド」に搭載したi-MMDがあるので、これをミニバン用にセッティングして載せるのかな?と思っていた。
「アコードハイブリッド」のシステム出力199psというのは現行モデルの150psに比べて大きすぎる感はあるが、これは調整次第で何とでもなると思うし、なんと言っても「ハイブリッド」という響きはユーザーへの訴求力は大きいからだ。
ところが、最近になってi-MMDではなくホンダが開発中の3種類のターボエンジンの内真ん中の4気筒1.5L直噴ターボエンジンを搭載するのでは?という話も聞こえてきた。
この1.5L直噴ターボエンジンは発表では1.8LのNAエンジンに比べてトルクが45%以上、燃費で15%以上向上したということで、トルクは2.5LのNAエンジン並ということになる。
これは重たいミニバンの車体を引っ張るには十分すぎるし、しかも燃費が良いとなれば採用されても不思議は無い。
コスト的にもi-MMDを搭載するよりずっと安く済むはずで、重たいバッテリやモーターも必要無いので元々重たいミニバンをさらに重くすることも無いと良いこと尽くめ(トヨタの「ヴォクシー」は1.8Lハイブリッドと2Lガソリンで重さで50Kg、価格で40万円弱の違いがある)。
自動車税も2Lエンジンのi-MMDや他社の2Lクラスミニバンに比較して5千円ほど安く済む(新車購入時は購入翌年のみ”エコカー減税”で軽減されるので差額はもっと小さい)。

こうやって考えていくとi-MMD搭載よりもずっと現実味があるような気がしてきた。
今年の秋と予想されているモデルチェンジが楽しみだ。

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次期「GT-R」はハイブリッドか?

海外のサイトで日産の次期「GT-R」はウィリアムズとの共同開発によるハイブリッドシステムを採用する(可能性がある)との記事が書かれている。
これには日産のモータースポーツ部門を担当するNISMOがウィリアムズの子会社と高性能市販車の開発で協力すると発表したことが影響していると思われる。
まぁホンダの次期「NSX」は3モータータイプのハイブリッドになることは発表されているし、ポルシェも918のようなハイブリッドモデルを発表しているし、時代はスーパースポーツもハイブリッド化する方向へ進んでいると言えよう。

次期型の「GT-R」は2015年秋にも発表されると予測されている。

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安い7インチタブレットの広告

最近ショップから来るDMで時折安価な7インチタブレットが紹介されていることがある。
大半はメモリ容量が少なかったりするような低スペックのものだが、中には「お?」と思わせる製品の時もある。
そんな時は思わずポチってしまいそうになるが、なんとか堪えている。
そうこうしている内にGoogleのNexus7の新型の発表に関する噂がまたまた耳に入ってくるようになった。
今度の噂は新型Nexus7の発表は来週(7/24)になるのではないか?と言うもので、もしその通りなら新型の発表までは待ってから考えたほうが良いかな?と。

iPad miniのほうは聞こえてこないなぁ・・・・・・・・

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え?実写ぁ?

未確認だけど、噂によると「けいおん!」の映画って実写で製作されるって?
さらには登場人物も唯達じゃ無いし、舞台も桜高じゃ無いって噂だけど、本当にそうなら「けいおん!」では無いんじゃないの?
アイドルを売り出すための映画として作られるのでは無いかという憶測もあるけど、実際のところはどうなんだろう?
噂の通りなら観る気しないなぁ、、、、、、、、

アニメでの製作を京アニが蹴ったとかなんだろうか?

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