イエロー登場!と思ったら、心の傷が・・・(笑)。
3人だと登場に時間をかけるようになったんだね。
というのは別に良くて、今回はラスト近くの戦闘シーンの作画にビックリ!
実によく動かしていたなぁ、今の作画スタッフにこれだけ動かす人がいるなんてねぇ、、、
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イエロー登場!と思ったら、心の傷が・・・(笑)。
3人だと登場に時間をかけるようになったんだね。
というのは別に良くて、今回はラスト近くの戦闘シーンの作画にビックリ!
実によく動かしていたなぁ、今の作画スタッフにこれだけ動かす人がいるなんてねぇ、、、
このアニメでストーリーのことを気にしてはいけない思う。
やはり見どころはキズナと女の子たちのシーンだけだろう(笑)。
なので作画命なんだけど、今回はユリシアとスカーレットの良いシーンで作画が乱れていたのが残念。
他にも何ヶ所か作画の乱れがあったし、全体的に作画レベルが低かったから、この回は発注先が質の低い所だったのかな?
もしかしたら円盤では修正が入るかもなぁ、というか修正して欲しいところだな。
前日に引き続いて早速観た。
いきなり周回軌道上の戦闘になったけど、高校生がその戦闘に慣れていること(笑)。
ホントあの左眼は便利だな。
でも十三話でもあったけど、「風が強い」ってどういうこと?少しは説明があったけど・・・
あんな(比較的)小さい破片の微小重力が影響するのかなぁ?
とまぁ内容に関してはあまり書くことが無いけど、エンディングを見ていて目に入ったのが作画監督が垣野内成美さんだっということ。
一期目でも作画監督を務めていたようだけど、今期も参加していたみたい。
垣野内成美さんというと「超時空要塞 マクロス」第七話「バイバイ・マルス」で平野俊弘さんが作画監督を務めた際に原画としてEDに名前がクレジットされていたのを見たのが最初(wikipediaによると第四話「リン・ミンメイ」でも原画担当となっているが、EDにはクレジットされていない)。
この回はサラ基地のエレベーターに乗った早瀬中尉の描き方が色っぽかったということで話題になり、その時の作画監督だった平野さんと原画スタッフが注目を集めた。
エレベーターのカットだけではなく、全体的に早瀬中尉の描き方がキャラクターデザインよりも美人に(なんと白目部分がある!)描かれていたことも注目された要因。
等々、垣野内さんの名前を見たらいろいろ思い出してしまったよ。